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動画マーケティングを成功させるBGMの入手法と注意点を徹底解析

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より効果的な動画マーケティングを目指すなら、外せない要素のひとつがBGMや効果音です。今回は動画マーケティングにおけるBGMの効果からBGM探す方法、音楽制作会社比較まで、BGMについてのさまざまな情報をご紹介します。

 

動画にBGMを使用する効果

動画にBGMをつけるのと、つけないのでは、マーケティングに大きな差が出ると言われています。BGMをつける主な効果は下記の3つです。

・動画以外の音を意識しないようにして、 動画の世界に集中させる効果

・明るさ、大人っぽさ、豪華さ、 悲壮感などイメージを変化させる効果

・感動や悲しみ、喜び、希望、リラックスや興奮など人の感情を動かす効果

 

音楽は人の注意を引き、感情やイメージに訴えかける力があります。たとえば男性が女性に指輪を差し出している映像にコミカルな音楽を流すのか、悲しげな音を流すのかによって、映像の持つ意味は大きく変化します。動画マーケティングを成功させるにはBGM選びはとても重要なのです。

 

BGM選びの注意点

動画マーケティングが目的でBGMを使用する場合、その音楽の著作権に十分な注意が必要です。完全オリジナルの自作の曲や日本音楽著作権協会(JASRAC) の許諾がある場合以外に、営利(商用)目的でBGMを使用する場合には、その権利保有者に使用の許諾を得る必要があります。動画マーケティングでは、著作権のある音楽利用の許諾を得ていても、使用期間や2次使用などの問題でトラブルになるケースがあります。予め使用条件までしっかりと確認することが重要です。

 

動画のためのBGMはどこで見つかる?

動画マーケティングに使用するBGMを外部から入手したい場合、主にインターネット上のBGM専門サイトから取得する方法と、音楽制作会社にBGM制作を依頼する方法があります。

 

フリー素材を使用する場合の注意点

・音源の加工(カット、エフェクト、フェードイン・ アウトなども含む)を行ってもよいのか

・ライセンスに有効期間がないか

・「著作権フリー」の範囲はどこまで許可されているのか

・クレジットは必要か

 

音楽制作会社に依頼する場合の注意点

・原盤権や著作権は誰にあり、2次利用の場合、料金はかかるのか

・使用期間はあるのか

・リテイクや修正をお願いする場合、費用が発生するのか

・クレジットは必要か

・制作した動画を販売してもいいのか

・動画をさまざまな媒体で使用したい場合、費用が必要か

 

BGMを音楽制作会社に依頼する

BGMを制作から依頼すればイメージに合うBGMを入手することができ、他の動画とBGMがかぶるリスクを減らすことができます。BGM制作を依頼するといくらぐらい費用がかかるのか、依頼までに準備するべきことは何かをまとめました。

 

BGM制作を依頼する場合の費用は?

一般的な音楽制作会社への依頼の場合、BGM制作料金は30,000円~、原盤権込みだと70,000円~と言われています。効果音のみの場合は、1素材2,000円~。シングル1曲を依頼 する場合は100,000円~というところが多いようです。

これをベースに、 曲の長さやボーカルの有無などによって料金がプラスされることがあります。この他、作曲者や演奏者を指定する、納期を短く依頼する場合など、別途料金がプラスされることがあります。

 

大手の有名音楽制作会社やレーベル系の音楽制作会社を使用する場合は、総額で百万円単位の費用になるケースが多くあります。また有名アーティストの楽曲を使用する場合は、買い取りできないので、著作権使用料、2次使用料などが発生します。また個人のクリエイターに依頼する場合は、個人の設定料金によるため、依頼前の綿密な打ち合わせと確認が必要です。しっかりと書面で残すことをおすすめします。

 

制作依頼する前にしておきたいこと

・使用目的を明確に設定する

・求めるイメージや効果を具体的に伝えるものを用意する

・動画公開までの制作スケジュールを決めて、 BGM依頼納期を明確にしておく

・原盤権の所有者が依頼先にある場合、2次利用のたびに料金が発生する可能性がありますので、契約前に確認する

・素材数や曲の長さなどで料金に変動があるのか、それはどのくらいかを確認する

 

音楽制作会社の主な種類とそのメリット・デメリットとは

音楽制作会社とひと口に言っても、有名人の楽曲制作やテレビCMなどを手掛ける会社から、個人のクリエイターまで幅広く、料金やクオリティーなどにも違いがあります。それぞれの特徴を比較してみます。

 

1)大手音楽制作会社系

メリット:

・有名人アーティストの楽曲使用による大きな宣伝効果が期待できる

・クオリティーにこだわりBGM制作ができる

・信頼できる

・高度な編曲可能な機材・スタジオを所有している

 

デメリット:

・費用が百万円単位と高額になる

・アーティストや事務所の意向を聞く必要がある

・原盤権は買えないため、著作権使用料と2次使用料がかかる

・レーベル系音楽制作会社の場合は、レーベル所属アーティストの使用に限られる

 

2)クリエイター所属の音楽制作会社

メリット:

・クリエイターやミュージシャンが専属契約ではないため、買い取り可能なケースもある

・所属アーティストに限らず制作依頼ができる

・ハイクオリティーから効果音まで幅広いニーズに対応してくれる

・予算も制作内容や用途、条件に応じる(数万~数十万単位)

 

デメリット:

・専属契約のアーティストやミュージシャンではないので、依頼したい人にタイミングよく依頼できるかわからない

・使用条件により追加料金などがかかるケースもある

・BGMのこだわりがどこまで反映されるか、限度がある

 

3)低料金の音楽制作会社

メリット:

・打ち合わせや製作費、使用料など込みのセット料金などでわかりやすい会社もある

・低コストでBGM制作ができる

 

デメリット:

・クオリティーには限度がある場合も

・対面打ち合わせではなく、メールでのやりとりのみの会社が多い

・スタジオや機材がなく、別途費用がかかるケースもある

 

4)個人クリエイターの音楽制作会社

メリット:

・窓口がひとつで対話がしやすい

・料金が安い(個人による)

・ある程度の注文にも柔軟に対応してれくる

・レベルの高いクリエイターやミュージシャン、編曲者の場合、コストを抑えてハイクオリティーなGBMが入手できる

・原盤権の買い取りは交渉次第で出来る可能性あり

 

デメリット:

・そのアーティスト個人の技量によりクオリティーは制限される

・高性能の機材などを使用していないケースもある

・別途、スタジオ代などがかかるケースもある

・個人なので信用できるかどうかがポイント

・納期や料金などはその個人による(レスポンスがよく、コミュニケーションが円滑か、所在が明確かなどに注意)

 

5)映像制作会社にBGM込みで依頼する

音楽制作会社に依頼する以外に、映像制作会社に映像制作からBGMも込みで依頼するという方法もあります。この場合、映像に一番合うBGMを選定してもらえる他、自分で音楽制作会社に依頼する手間や費用が省けるというメリットがあります。

 

おわりに

動画マーケティングにおいてBGMは大きな効果が期待できます。しかし、どの音楽制作会社に依頼するのか、無料サイトなどを使用するのかなどによって、クオリティーや効果に違いが出てしまいます。

 

まずは動画制作の目的とイメージを明確にして、どんなBGMが必要なのか、使用期間はどのくらいなのか、予算をどこまで設定できるかなどの詳細を決めることが重要です。それから目的や予算に見合う制作会社の選定することがおすすめです。

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