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TikTok Adsが企業マーケティングの常識に?最新情報を紹介

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今や一躍グローバルユニコーン企業として名を馳せているTikTokですが、実は企業のマーケティングプラットフォームとしても注目されているのをご存知でしょうか。2019年の1月には広告サービスフルリニューアルし、より企業にとってマーケティングプロモーションに活用しやすくなりました。 

 

TikTokとは 

まずはTikTokについて、プラットフォームとしての特徴などをおさらいしましょう。TikTokとは、10代を中心に絶大な人気を誇る動画コミュニティアプリです。中国に本社を構えるByteDance株式会社が2016年から提供し、2018年はiOSアプリのダウンロード数が世界1位になるなど目覚ましい成長をとげています。

アプリ上では適切に著作権処理がされた音楽と撮影した動画、そして独自の機能により編集された15秒の動画をユーザーが自由に投稿しており、動画を通じたコミュニケーションが活発に行われています。 

参考: 10代に大人気のTik Tok とは?企業がプロモーションで利用する際のポイントを紹介! 

 

2019年1月に広告サービスをフルリニューアル

もともと広告メニューを企業に販売していたTikTokでしたが、2019年1月には大幅にそのサービス内容をリニューアルしています。ByteDance株式会社の日本法人副社長である西田真樹氏によると、そのリニューアル内容は主に3つになります。 

機能・UIのリニューアル 

データ分析やレポーティングなどの広告配信プラットフォームとして必要な機能を実装しています。またそれに伴い、管理画面の機能やUIをフルリニューアルしました。 

②広告クリエイティブの自動生成機能

西田氏によると、TikTokの独特な世界観に合わせたクリエイティブの制作に頭を悩ませる企業がいたといいます。そこで、動画に使用する画像を設定するだけでいくつかのクリエイティブパターンを提案してくれる自動生成機能をリリースしました。 

西田:TikTokはこれまでにない演出やエフェクトが特徴なので、「どう広告を作っていいかわからない」と、悩まれる広告主企業様もいらっしゃいます。 

出典: TikTokが広告配信プラットフォームをリニューアル!日本法人副社長に聞く、広告主企業の活用価値 

③TikTok DMPを活用したターゲティング機能

これまでターゲティングの情報として使えた端末情報や性別、地域などに加えて、TikTokDMPでは年齢の情報も使用することができるようになりました。これらの情報は機械学習により精密に分析され、DMPとしてデータを蓄積・提供しています。 

西田:ユーザー属性は、TikTok上での「閲覧・投稿・検索データ」「スワイプの速さ」「完全視聴率」「ソーシャルのエンゲージメント」などをすべて機械学習が分析し、デモグラを形成しています 

出典: TikTokが広告配信プラットフォームをリニューアル!日本法人副社長に聞く、広告主企業の活用価値 

 

TikTok Adsがマーケティングの常識になる3つの理由

TikTok Adsは今後企業のマーケターにとって欠かせない選択肢の一つとなるでしょう。 

①プラットフォームとしての成長性

先述したように、2018年にはダウンロード数が世界で1位になるなめざましい成長をとげています。一方でICT総研の2018年末の調査によると、YoutubeやFacebook、Instagramなどの主要SNSの利用率が約30%〜40%であるのに比べて、TikTokの利用率はまだ10%にも満たない状況です。つまり、急激に成長している中でもまだまだ成長余地があると考えることもできます。 

今後5Gが世の中に実装されるなどまだまだ動画ブームも加熱していくと思われる中で、TikTokもより大きなプラットフォームへと成長していくと思われます。 

②エンゲージメントの高さ

TikTokのエンゲージメントの高さは秀でており、シェアやいいね、コメントをするユーザーの割合は9割を超えていると言います。また、アプリの分析プラットフォーム「App Ape」を提供するフラー株式会社によると、アプリの1日の平均起動回数は43回と驚異的な数字を誇っています。AIによるコンテンツレコメンドや、良質なコンテンツを流通させるためにクリエイターの育成にも力を注ぐなど、良質なプラットフォームを提供するTikTokならではのエンゲージメントの高さであると言えるでしょう。 

③著作権上も健全なプラットフォームの維持

多くのコンテンツアプリが悩まされてきた問題に、コンテンツ内で使用される音楽の著作権問題があります。Youtubeは「コンテンツID」により、著作権者が自身の作品が不正使用されていないかチェックできるようにしたり、広告インセンティブが著作権者に入るようにするなどの対策を講じてきました。 

TikTokでもこの権利処理は行なっており、日本ではJASRACのような団体と提携したり、グローバルでも複数の音楽スタジオなどと契約を行い使用しても問題のない音楽を動画で使えるようにしています。 

 

さいごに

このようにこれからもますます拡大が予想されるTikTok。すでにグローバルでも知られる超大手企業も多数TikTokでの広告配信をしており、すでにマーケティングの世界でも選択肢のひとつとして数えられ始めています。まだ検討していない方もぜひ検討してみてはいかがでしょうか。 

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