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未開のWebマーケティングの可能性が見つかる!エンゲージメントを高める動画のリーチ数を増やす方法

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ここ最近、WEBマーケティングでの動画の重要性が高まっているのを感じられているマーケテターは多いと思います。スマートフォンやWi-Fiの普及により、個人ユーザーの動画視聴率は高まる一方です。

この動画市場を制するには何が大事なのか。今回はWebマーケティングの新しい可能性が見つかるエンゲージメントを高める動画のリーチ数を増やす方法についてお伝えしたいと思います。

エンゲージメントとは

「エンゲージメント」という言葉には「縁」という意味があります。日本のマーケティング市場では、顧客との「絆」「つながり」として使用されるケースが多くあります。また、ここには「愛着」といった意味あいも含まれています。

さらに「エンゲージメント率」という時には、「いいね」や「コメント」「シェア」などのユーザーからのアクション(反応)があった比率を表し、ユーザーからのコンテンツ評価の指標として使用されています。

つまりエンゲージメント率を高めることは、ユーザーが自社のサービスやブランドを気に入り、継続して関心を持つことに繋がるのです。こうしたユーザーと強い繋がりを持てることは、WEBマーケティングを最大限に活かした戦略と言えます。

 

エンゲージメント率を高めるために必要なリーチ数を増やす方法

WEBマーケティングで今、注目の動画でエンゲージメント率を高めるには、まずリーチ数を増やすことが必要です。このためにできる施策を挙げていきます。

動画の時間(尺)による狙い

【はじめの35秒】

動画広告で「3秒後にスキップできます」という文言をよく見かけるかと思います。つまりこの3秒が、「動画を最後まで見てもらえるか」のポイントとなります。たったの3と感じられるかもしれませんが、動画の場合、3秒で伝えられる情報はかなりあります。ここで引きを作ることが必要なのです。

【そこからの2分】

35秒の引きを越えてさらに視聴してくれたユーザーは、そこから2分程度は安定して視聴すると言われています。引きでつなげたユーザーを取り込むためには、この2分間にユーザーにとって「面白い」「気になる」「興味がある」などの内容や情報を見せていくことが求められます。

【さらに10分以上】

2分の視聴が過ぎると、ユーザーの離脱率は高まります。しかし、2分を越えても視聴してくれているユーザーは、その後10分程度は継続して視聴する傾向があります。引きで興味を示し、その後より深く興味を持ったユーザーへ、この10分間を使って伝えるべき情報は、「ユーザーにとってのベネフィット」です。

製品紹介動画であれば、それを使用するとユーザーにどんなメリットがあるのか、ユーザーが興味を持ったであろう部分(サービス内容やブランドイメージ)をより多く伝えるなど、動画の目的によってユーザーにとって充実した内容にしていきます。自社にとって充実な内容にしがちですが、あくまで視聴しているユーザー目線を忘れないことが大切です。

こまめなコンタクトによるリーチ数アップ

動画を視聴させる機会はさまざまです。動画広告のように、他の動画を見る前にある程度強制的に視聴されるのもひとつ。またホームページ内にアフェリエイト広告として動画を見せるのもひとつです。さらにSNSやメルマガを利用し、ユーザーへ直接アプローチをかけることもリーチ数のアップにつながります。

始めは動画にさえ気づかなかった、興味を示さなかったユーザーでも、繰り返し目に入ることで動画の存在に気付き、興味を持つ可能性も上がります。こまめなコンタクトを取れる施策もリーチ数アップには有効です。

リピートしてもらう

動画のリーチ数アップに有効な手段として、リピーターを作ることが挙げられます。たとえば動画を「シリーズもの」や「連続もの」にすることで、何度もリーチしてもらうことが期待できます。またキャラクターを利用し、キャラクターファンをつけることも有効です。

シェアしてもらう

動画のリーチ数を上げるのにもっとも有効とされているのが、シェアしてもらうことです。「サプライズ性のある動画」「面白く笑える動画」「癒される動画」「ストーリー性があり感動する動画」などは、シェアが拡大する傾向にあります。こうした動画を戦略的に制作することで、リーチ数をアップさせることができます。

 

エンゲージメント率をあげるとどうなるのか?

エンゲージメント率を挙げる一番の目的は、「ブランドファンになってもらうこと」です。

消費を目的とした動画広告も重要ですが、それだけでなく「ブランドファンになってもらう」ことで、一時の接触ではなく、新サービスや新商品にも関心を持ってもらい、継続したエンゲージメントを築くことができるのです。

エンゲージメントに成功した動画の例

Kurashiruhttps://www.kurashiru.com/

 

調理する動画とテキストを同時に見せるというとてもシンプルな構成です。「多くの情報をわかりやすく、ひと目で理解できる」という動画の特徴を生かして、ユーザーのニーズにマッチし、大ヒットしました。

この動画では、時間(尺)を短くまとめていることがポイントとなっています。余計な情報がないことで「調理」という目的に利用しやすく、ユーザーから好評を得ています。また、さりげないため気づきづらいのですが、調理器具や仕上がりなどの視覚効果を生かし、ブランディングにも成功しています。さらにこの動画の素晴らしい点は、通常、動画を有効に活用するのではあれば、さまざまなアングルを使用して動きを出すのが常套手段です。

しかし、この動画では「あえて同一アングルのみ」にすることで、調理しながら見やすいという演出が成功し、ユーザーにとって使いやすい動画となっているのです。

同じレシピ動画ですが、SNSを使って、よりエンゲージメントの促進を目指している動画があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

【Lovyu(ラビュ)】http://yoshikei-dvlp.co.jp/lovyu/

Lovyu インスタグラム】https://www.instagram.com/lovyu_recipe/

こちらは、食材の宅配サービスを行っているヨシケイが運営するサイトです。紹介するレシピ動画に出てくる食材を配達してくれるサービスで、エンゲージメントを広げています。さらにSNSでリーチ数を増やし、ユーザーが作った料理の写真を撮ってハッシュタグをつけて投稿できる場所を作り、よりリーチ数を増やし、エンゲージメントを促進しています。

このように動画によるエンゲージメント率を高めることで、さらなる顧客との「縁」「つながり」を深めていくことができます。動画によるエンゲージメントの拡がりには、未開のマーケティングの可能性が秘められているのです。

 

おわりに

今回は、エンゲージメント率を高めるためにリーチ数をあげるポイントをご紹介しましたがいかがでしたか? 動画にはまだまださまざまな可能性があり、WEBマーケティングの幅をぐっと広げてくれそうです。エンゲージメント率をアップさせるにはリーチを増やすことがとても重要です。

今回ご紹介したポイントを抑えながらも、自社サービスに合ったオリジナリティのある動画を制作して、新しい可能性を探ってみてはいかがでしょうか?

 

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