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Facebook広告の特徴や種類は?動画広告で成功させる秘訣も事例と一緒に解説

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Facebookを活用した広告活動をする場合、おすすめしたいのが動画広告です。Facebookは広告を配信する際に細かくユーザーセグメントができるため、ターゲット層を絞りこみすることができます。そのため、情報量が限られてしまう静止画よりも、より濃密な内容を届けられる動画の方が高い効果が得られる可能性が高いでしょう。そこで今回は、Facebook広告の特徴や種類から、Facebookを活用して広告動画を作成する際に知っておいてほしい「5つのポイント」と「5つの成功事例」をご紹介いたします。

Facebook広告とは?

出典元:ソーシャルメディアラボ

Facebook広告とは、世界中のユーザーを抱えるSNSであるFacebookをチャネルとして企業が広告配信をできる手法のことを指します。Facebookは幅広い年齢層から利用されており、かつ多くのユーザー数を抱えているため、広告チャネルとしては魅力的なサービスです。また、Facebookはプライベートの友人や知人以外にビジネス関係で繋がっている特徴を持つため、ビジネス関連の広告とは非常に相性の良い広告チャネルとなります。

 

Facebookの特徴と他SNSとの違いは?

広告活動を行う前は、「Facebookの動画広告に効果はあるのか?」という疑問が頭をよぎると思います。実際、Facebookの動画広告活動は低コストで試すことができ「クリック率の上昇」「CPAの低下」「商品やサービスの認知度アップ」という3つの効果が期待できます。しかし、Facebookの特徴をしっかりと捉えて広告動画を作成しなければ、十分な効果を得ることはできません。その他のSNS広告の特徴と見比べながらFacebook広告の特徴を確認していきましょう。

Facebook

・国内の月間アクティブユーザー数:約2,700万人
・メインユーザー層:20代後半~40代
細かいターゲティングに向いており、ユーザーの男女比率のバランスがいいSNSです。動画のインパクトで勝負して、多くのユーザーに向けた爆発的な拡散を狙っていきたい人におすすめです。また、広告費用はお手軽な価格から始めることができるため、CPAを抑えた広告活動が期待できます。

Twitter

・国内の月間アクティブユーザー数:約4,000万人
・メインユーザー層:10代~20代
情報の鮮度が重要になるSNSです。口コミやリアルタイムで起こっている事象との相性がよく、独自の拡散力を持っています。インパクトがある動画や、人に教えたくなるような動画を作ることで、拡散力が増し広告効果も高くなるでしょう。

Instagram

・国内の月間アクティブユーザー数:約1,600万人
・メインユーザー層:10代~30代
Instagramを利用しているユーザーの年齢層は他のSNSに比べて若いです。そのため、若い人に向けた商品やサービスを広告する目的には適しています。

しかし、Instagramは画像や動画を介してコミュニケーションを行う独自の世界観が確立されているため、Instagramの雰囲気にそぐわない広告を出してしまうと、逆に悪目立ちしてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

LINE

・国内の月間アクティブユーザー数:約6,600万人

・メインユーザー層:10代~50代

幅広い年齢層が利用しているLINEは、現在学生や社会人の主な連絡手段になりつつあります。基本的には1対1のコミュニケーションを行うのに優れているツールですが、「ホーム」や「タイムライン機能」によって、繋がっている人物の投稿した記事が閲覧できるようになりました。LINEの動画広告は運用型動画広告の提供を開始してからまだ日が浅いため、投稿できる動画の自由度は低いのですが、現在、日本国内で最もユーザー数が多いアプリなので、効果は期待できるでしょう。

 

Facebook広告のメリットは?

他SNSとの比較で大まかなFacebookの特徴に関して紹介しましたが、Facebook広告の具体的なメリットは何があるのでしょうか?こちらでは、大きく3点紹介していきます。

細かくターゲティングをすることが可能

Facebook広告は他の広告チャネルと比較しても、精度の高いターゲティングをすることが可能です。性別や年代だけでなく、趣味や繋がりから詳細にターゲットの設定をすることが可能なため、企業は非常に効率的にターゲットに広告を配信することができます。

デバイスではなく、人ベースで行動履歴を分析できる

広告配信をする上でユーザーの行動を把握し、分析することが重要になってきますが、従来の分析手法だとデバイスのCookieを利用してトラッキングする形となります。しかし、この方法だとPCやスマホなどの複数デバイスを利用するユーザーの行動を正確に把握するには難しいな手法でした。しかし、Facebook広告であれば、Facebookに紐づくアカウントデータをもとに分析ができるため、デバイスが複数にまたがった場合でもユーザーの行動履歴を把握することが可能になります。Facebookは様々なサービスとログイン連携しているため、このような分析手法が実現できるのです。

多くの広告種類がある

Facebook広告には多彩な種類があります。企業が実際に広告を配信するときの目的は違いますし、同じ企業内でもサービスのフェーズなどで訴求したい内容が変わってきます。その中で、多くの広告種類を持っているFacebookであれば幅広いチャレンジを一つの媒体で実施することができますし、その中でどの広告種類が高い効果を発揮するのかを検証することも可能です。Facebook広告には「認知度・検討機会・コンバージョン」と3つの目的に分けたときの種類が存在し、合計12種類あり、下記のようなものがあります。

  • リンク広告
  • 写真広告
  • カルーセル広告
  • 動画広告
  • スライドショー広告
  • キャンバス広告
  • ダイナミック広告
  • コレクション広告
  • リード獲得広告
  • 近隣エリア広告
  • クーポン利用広告
  • アプリインストール広告

他にも下記記事でメリットを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

Facebookの動画広告は効果ある?メリットや実際の企業事例を紹介!
https://video-academy.jp/blog/platform/facebook/5143/

 

Facebook広告なら動画がおすすめ?

ここまでFacebook広告の特徴やメリットについて解説しましたが、現在Facebook広告の中でも注目されている種類は動画広告になります。その理由をこれから解説していきますので、ぜひご確認ください。

多くの情報量を届けられる

従来のテキストや画像のような手法より、動画の方が届けられる情報量が多いことが魅力の一つです。ユーザーが広告と接触する時にいかに訴求している企業や商品のことを知ってもらい、興味を持ってもらえるかが重要になりますが、その上で動画のような多くの情報量を届けられることは高いエンゲージメントを期待することができます。

動画視聴する文化が根付いてきている

近年スマホの普及と通信の高速化により、スマホで動画視聴するユーザーが増えてきています。そのため、動画による広告配信もユーザーにとっては違和感なく受け入れられるものになっているでしょう。今後さらにスマホでの動画視聴が当たり前になってくる中で、広告手法も動画広告がデフォルトになる可能性が高くあります。

動画制作が従来よりも簡単に

いざ動画広告を行おうと考えても、その制作にかかるコストを懸念して、なかなか取り組めない企業も多いかと思います。

当然画像やテキスト広告と比べると、制作に発生する費用はありますが、近年様々な動画制作サービスが登場してきており、動画内容によっては多くのコストをかけずに検証できることも可能になりつつあります。費用対効果の観点で、もし動画広告との相性が良い商品などであれば、ぜひ積極的に検討すると良いでしょう。

 

Facebook動画広告の効果を上げる5つのポイント

動画は静止画を使用した広告よりも、たくさんの情報を伝えることができる手法ですが、ユーザーの興味をひきつけて動画を最後まで見てもらうことはなかなか難しいです。そこで、Facebookの動画広告を成功させるために知っておいてほしい5つのポイントをご紹介します。

1.画面サイズを意識した広告

まずは、動画の画面サイズを意識していきましょう。Facebookを利用している人のうち、約92%がスマートフォンを活用しているため、画面サイズもスマートフォンで見やすい形に調整する必要があります。基本的にタイムラインを確認している際に表示される動画には興味がない人が多いので、目に入りやすい形に収めて認識してもらいやすくするという工夫は必須です。

2.動画の冒頭で印象を残す短い動画作り

Facebookを活用しているユーザーは、基本的にタイムラインの投稿を見ることが目的です。そのため、タイムラインを遡っている間の短い時間で、自社の広告動画に興味を持ってもらう必要があります。最初の数秒間にインパクトを与えて適度な時間で再生が終了する広告動画を意識して作成に取り組みましょう。

3.共感を意識した動画作成

Facebookで広告動画を拡散してもらうためには、ユーザーの「共感」を得る必要があります。よく見る「ある一家の日常を切り取った動画」なども、ユーザーが自分の生活と重ねることができるため、共感してもらいやすいのです。より多くの人に見てもらう広告動画を作るためには、「共感」しやすい動画作成を心掛けていきましょう。

4.商品やサービスが目立つようにする

短い動画の中で商品やサービスの印象を残すためには、常に商品が出ているような動画構成にしたり、商品の使い方や使用上の注意点をメインにした動画にしてみたりと様々な工夫が必要です。自社の商品やサービスが活かせる動画構成をしっかり考えましょう。

5.無音でも動画の内容が分かるようにする

Facebook動画は約85%の確率で無音再生されています。そのため、無音で再生されることを想定した、ビジュアルとテキストを上手く組み合わせた動画の方が印象に残りやすく、最後まで動画が再生される可能性も上がるでしょう。広告動画を作成する際は、動画をアップするサイトやコンテンツの特性を意識する必要があります。上記のポイントを押さえながら、Facebookユーザーの興味をひきつける動画を作って広告効果を高めていきましょう。

動画広告の成功事例5選

上記で動画の広告効果をアップさせるためのポイントを見ていきましたが、実際どのような動画広告が成功しているのか気になりますよね。そこで、Facebook以外のコンテンツも含めて、成功した広告動画を5つご紹介するのでぜひ、参考にしてください。

1.インパクトを持たせた広告動画

最初にご紹介する広告動画は、バーガーキングがハロウィーンのキャンペーンで出した「黒バーガー」の動画です。8秒しかない広告動画ですが、インパクトがありユーザーの興味を十分に引くことができる広告動画です。

引用元: https://www.facebook.com/burgerking/videos/1181701815176486/

2.ストーリーとタイトルで引き込んだ広告動画

次にご紹介するのは、大人気ゲームの「人生ゲーム」がリニューアルする際のキャンペーンでTwitterにアップロードされた動画広告です。「空港でリアル人生ゲームやってみた!」という気になるタイトルで興味を誘い、温かいストーリー展開が評価されて広く拡散されました。

引用元:https://twitter.com/takaratomytoys/status/685257923904208897

3.アニメーションで魅せた広告動画

こちらは、オーストラリアの鉄道会社がアニメーションで作成した「人身事故防止の注意喚起動画」です。若者に向けて作られた広告動画で、キャッチーな曲とポップなイラストを採用しています。可愛らしいイラストで明るい印象を持ちますが、動画の冒頭から少々過激でインパクトがある展開が続き、気がつけば見入ってしまう秀逸な広告動画です。実際に、この動画の効果で人身事故が21%も減少したそうです。

引用元: https://www.youtube.com/watch?v=IJNR2EpS0jw 

4.無音でも分かるレシピ動画

Facebook動画の中でも、人気が高いのは「料理動画」です。音がなくても動画を見れば料理の手順や、でき上がっていく過程が楽しめるので主婦や女子高校生を中心に広く拡散されています。

引用元: https://www.facebook.com/tastemadejp/videos/1862813144017807/?permPage=1

5.イベント盛り上がりを伝えた告知動画

アメリカで開催されている「Savage Race」という障害物競争のイベントは、Facebookの動画広告を活用して、イベントの参加者を増やすために過去のイベント映像を流しました。動画を広告として流したことで、写真だけでは伝わらなかった会場の熱気や盛り上がりを伝えることができたため、イベントの参加者を約3倍も増やすことに成功しています。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6Tw327pZmao

ポイントを押さえて効果的な広告動画を出そう

全世界でも多くの人が活用しているFacebookにユーザーの興味を刺激する動画広告を出すことができれば、高い広告効果を得ることができるでしょう。しかし、SNSの動画広告で高い効果を出すためには、使用するSNSの特徴を捉えて広告動画を作る必要があります。

そのため、Facebookで広告動画をだして高い成果を収めたいと考えている人は、今回ご紹介した「Facebook動画広告の効果を上げる5つのポイント」と「動画広告の成功事例」を参考にしながら、自社の商品やサービスの魅力を伝えることができる動画作成に取りかかってみてはいかがでしょうか。

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