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3大SNSで動画を最大活用してみる講座

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少し前にiPhoneをミキサーにかけて粉々にする短い動画が話題になったのを覚えていらっしゃいますか?社長が出演する低予算で作成された動画ですが、iPhoneとミキサーといういかにも動画的な意外な取り合わせが話題を集め、You tubeが浸透し始めた2008年頃から、おもしろ動画としてブレイクした動画です。

Will it Blend? iPhone SE

「Will it Brend?」とタイトルが入った動画は再生680万回余、その後iPhoneのバージョンが上がるたび代々ミキサーで粉々にされ続け、全世界ではiPhoneバージョンだけで再生累計数5,000万回以上、会社の名前は覚えてなくても、現物のミキサーを見れば思い起こされる方もいらっしゃると思います。アメリカ製なので、普段電化製品売り場で商品を見かけることは少ないのですが、スターバックスでスムージーつくりに使われており、業務用としては意外と身近なミキサーです。

この会社もミキサーも、この動画なしではブレイクしえなかった、いい事例といってもいいでしょう。BtoCは動画が効果的ですし、ここまで再生数を伸ばしたのもSNSやキュレーションサイト抜きには考えられません。サイトに行ってみるとメジャーのSNS、facebook、ツイッター、インスタグラムはちゃんと公式サイトをカバーしています。ただの思いつきで動画を作ったのでなく、動画を基にきちんと戦略を立て、SNSを活用して拡散に結びつけているのです。

参考URL:http://www.blendtec.com/

今回は、この大ブレイクをサポートしたSNSのプラットフォームを活用して、動画をつくった後どう広めていくかについてモデルケースを見ていきたいと思います。

 

facebook

実名登録がルール

国内ユーザー2,400万 男女比率ほぼ50%

月間アクティブ率56%

年齢層 20代が750万人、30代が610万人と突出。

動画のアップロード:4MB 120分まで ファイルサイズに制限があり、自動的にサイズを調整 ほぼ動画ファイルのすべてをサポートしているがmp4、MOVを推奨。You

tubeやVimeoに上がっている動画もアップできる。

拡散機能:いいね コメント シェア

【概要】他のSNSより動画をアップする場合の条件は緩そうに見えるが

容量はわずか4MBなので、Youtube経由がすすめられる

 

ツイッター

匿名での登録可能

国内ユーザー数3.500万人

投稿数:約5億/1日

年齢層 特に30代以下の層に強い 男女比率ほぼ50%

動画のアップロード 512MB 30秒まで

拡散機能:リツイート フォロー

【概要】他より若年層ユーザーが中心で、モバイルでの利用が元々多いこともあり、

モバイルで見られることの多い動画に最近は仕様がフレンドリーになってきた。

リアルタイム性はSNSでもいちばん。うまく行けば拡散も。

 

インスタグラム

写真共有に特化したSNS 各種フィルタ加工できるのが特色 匿名での登録可能

ユーザー数:920万人

男女別 女性65%、男性35%

年齢別 18~24歳33%、25~34歳38%がボリュームゾーン

1日に投稿される写真:平均8,000万枚

1日当たりのいいね!数:4,100万回

動画のアップロード 60秒 ただしし基本はインスタグラムアプリで撮影されたもの コンテンツ物はアップできない ただYou tubeにある動画は、スマホのカメラロールに一旦保存すればアップ可能

拡散機能 ハッシュタグ いいね フォロー

【概要】日本でも昨年一気にユーザー数、それも若年層を増やしたfacebookの一部門。写真が中心になるが、ユーザーからコメントが寄せられたり、テキストでのカジュアルな感じのコミュニケーションも取れる。インスタグラムアカウントを持っている企業でもあまり企業のトーン&マナーは打ち出していない。先に取り上げたミキサーの会社でも、製品を使ってできる料理中心。

参考URL:https://www.instagram.com/blendtec/

活用方法

それぞれに特色はあるが、スマホユーザーにプッシュ通知できるのがSNSのメリットです。コンテンツを更新できればユーザーに知らせることが出来ます。これと中心となるユーザー層がSNSによって、微妙に異なるのを活用することが重要で、その基となる動画コンテンツは、You tubeに投稿し、オウンドメディアでも見られるようにしておくと良いでしょう。

そのリリースに合わせて、SNSにて披露し、facebookでは動画コンテンツとその背景のコメントを入れます。ツイッターは、アップロードされたことそのものを紹介し、インスタグラムはアップした動画に関連するキーワードやこだわりをハッシュタグをつけて解説することをオススメします。

3つ同時にアップすることで、動画の内容にもよりますが、見てもらえる確率がぐっと上がります。2,3年前の古い動画でも、リリースの際、この方法を活用する!今の時代、企業はネットを活用する基本として、使えるものはなんでも使いまくる、回数多く打つのが鉄則です。コンタクトしてもらえるプラットフォームをできるだけ利用し、目に触れる機会を増やすだけです。マスメディア時代に育った人は、なかなかこのセオリーが信じられないようですが、希望通り行かない場合でもあまりシリアスにならないこと。ブレイクできないときには必ず理由があるものです。ブレイクの第一段階になるのはコンテンツ、動画次第。ミキサーでiPhoneを粉々にするような、おしゃれでクオリティの高い動画でなくてもその商品の特長が出ていることが第一段階です。

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