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Instagram動画広告は効果ある?特徴や事例などの基礎知識まとめ!

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Instagramは全世界の月間アクティブ利用者数が8億人を突破し、ますます勢いのあるSNSへと変化しています。新サービスも徐々に追加され、ハッシュタグのフォローができたり、ストーリーズや、コメント可能な利用者を管理できるコメントツールなど新しいサービスが登場しました。

今後、益々手軽に・身近に動画を視聴できるSNSへと進化していくであろうinstagram。それに伴い、企業プロモーション・PR活動において「instagram動画広告」を活用する企業様が増えています。今回は、instagram動画広告のメリット・ターゲット・運用方法等、instagram動画広告の基礎知識をご紹介致します。

 

Instagram広告とは?

近年SNSの普及により多くの企業がプロモーションでSNS広告を活用するようになっていますが、そのSNSの中の一つであるInstagram広告を活用する企業も増えていきています。

Instagramの利用者層は20代女性が一番多い

Instagramの利用者層は女性だと20代がユーザーとして多くなっています。また男性も同様に20代が一番多いのですが、次点が50代男性であることがグラフからもわかります。また、2016年と2017年の増加率を見ると女性の50代が一番高いです。

広告出稿にInstagramのアカウントは必要ない

InstagramはFacebookアカウントで広告出稿の手続きをすることができます。そのため、すでにFacebook広告を始めていればスムーズに運用を開始することができる特徴があるのです。

 

instagram広告の種類は?

instagramの広告には、全部で4つの種類あります。こちらではそれぞれの種類に関して解説していきます。

写真広告

Instagramの一番通常の配信方法になります。画像1枚と広告文を配信できます。フォーマットは、正方形フォーマット、横長フォーマット、縦長フォーマットで選ぶことができます。こちらは、ターゲットのフィード上に配信することが可能です。

動画広告

動画を使って広告を配信する事ができます。動画は60秒以内であれば掲載する事が可能です。商品やサービスの魅力を動画で伝える事ができるので、認知・集客でも広告効果の高いものとなっています。こちらも写真広告と同様でターゲットのフィード内に出てきます。フォーマットは正方形または長方形です。

カルーセル広告

カルーセル広告は、人気の広告メニューで、1つの広告に画像を最低2枚から最大10枚まで設定することができ、スクロールする事で他の画像が表示される仕様となっています。EC業界などで多く使われており、広告を出したい商品が複数ある場合などには最適な広告手法です。

ストーリーズ広告

ストーリーズ広告ではフル画面の広告が表示可能でビジネスに関する内容を配信できる形式です。写真または15秒以内の動画でアップロードすることができることが主な特徴で、ユーザーの投稿と投稿の間にストーリーズ広告が表示されるので自然にユーザーへリーチする事が可能です。

 

Instagram動画広告のメリット

Instagramの広告の中でも最近注目を浴びているのは動画を用いた広告になります。こちらではInstagramの動画広告を活用するメリットについて解説していきます。

ターゲティング設定が明確にできる

Instagramの動画広告はFacebookとの連携が可能で、年代・性別・地域でターゲティングして広告配信する事が可能です。配信したい対象に対してのプロモーションが可能なため、効率的な広告運用を行うことができる形となっています。

エンゲージメントとクリック数が多い

InstagramはFacebookの10倍、エンゲージメントを集めるといわれています。理由は、日々アクティブに参加しているユーザーが他のSNSと比較しても多くいる点や、直感的で洗練されたUIデザインである点によりエンゲージメントとクリック数の増加に繋がっています。また、広告種類が画像やテキストではなく動画であるため、ユーザーへ届けられる情報量が非常に多くなります。今まではテキストや画像だけで伝えたいことがうまく伝わらないというケースも動画を活用することで解決し、結果的に高いエンゲージメントやクリックに繋がる可能性が高まるのです。

インフルエンサーやタレントプロモーションとの相性がいい

Facebookやtwitterと違い、instagramは写真を中心としたSNSであることが最大の特徴です。プロモーションをしたい商品やサービスをインフルエンサーが映像によってユーザーに伝えることができるため、商品理解の促進につながり、最終的なコンバージョンやエンゲージメントの向上に繋がる可能性が高くなります。

ハッシュタグから自然流入

Instagramは投稿している内容にハッシュタグのマークと一緒に広告内容に近しいキーワードをつけて投稿することで、そのハッシュタグのキーワード経由で、自然流入も行えるので、広告以外での別経由でターゲットへの認知が行えることも特徴の一つです。

 

Instagram動画広告の注意点は?

それでは実際にInstagram動画広告を出す上でどのようなことに注意をすれば良いのでしょうか?こちらではInstagram動画広告を出す上でのポイントを解説していきます。

ターゲティングを行う

Instagram動画広告を始める上でまず初めに重要なことは目的を明確にし、その目的にあったターゲットを選定することです。ターゲットを明確にした上で、そのターゲットに対して適切な広告を選択しましょう。

クリエイティブに反映する

ユーザーが、紹介されて商品やサービスに好感を持つ個人アカウントのPR動画の条件としては、

1 位に「雰囲気がおしゃれ・かわいいこと」(59%)、

2 位に「その人のふだんの投稿とトーンが合っていること」(56%)、

3 位に「広告色が少ないこと」(46%)

が挙げられました。

具体的にどのようなPR動画投稿を「いいな」と思ったかをきくと、投稿者が実際に体験し、その具体的な手順や感想を分かりやすく伝えている動画への好感度が高いようです。

これらのアンケート結果をもとにPR動画制作に反映させましょう。

実際にInstagramの広告運用を始める

ここまで説明した目的やターゲット、クリエイティブが完成したら、実際に広告運用を開始させます。広告運用を開始したら、効果検証を繰り返し行うことで広告の価値を最大化させていきます。運用に関しては下記記事に説明しておりますので、ぜひ参考にしてください。

徹底解剖!Instagramストーリー動画広告の運用方法

徹底解剖!Instagramストーリー動画広告の運用方法

 

Instagram動画広告の費用は?

Instagram動画広告の費用は主に、「CPM」「CPC」「CPI」「CPV」という4種類の課金方法で支払いが発生します。支払いと期間を設定することで低価格での広告出稿を可能にしていて、最低100円から利用できます。

CPM

CPMはCost Per Millの略称で、1,000インプレッションの単価を表しています。つまりCPMの課金方法はインプレッション数で計算される仕様となります。

インプレッションの定義としては、掲載している広告がユーザーのフィードで表示されるとカウントされる形になります。

CPC

CPCはCost Per Clickの略称で、広告リンクのクリック単価を表しています。掲載している広告の遷移先となるサイトやアプリへ誘導するためのリンクが広告に埋め込まれている場合、そのリンクをクリックされるたびに課金される仕様となります。

CPI

CPIはCost Per Installの略称で、アプリ広告の場合に使われます。内容としては、広告経由でアプリがインストールされた場合に課金される仕様です。

CPV

CPVは動画広告の場合に使われ、掲載している動画広告を合計10秒以上の再生、もしくは全て再生されるかで課金される仕様となります。

 

Instagram動画広告の事例

Beats by Dre様:ストーリーズ広告事例

オーディオブランドであるBeats by Dr.Dreは新商品の話題を拡散する目的でInstagramのストーリー広告を活用しました。結果として、トラフィックやエンゲージメントが上昇し、結果的に購入意欲の向上まで成功させました。

目的:新商品の話題拡散
結果:購入意欲が29%上昇、ウェブサイトのトラフィックが11倍、ユーザーのエンゲージメントが16倍上昇

参考:https://business.instagram.com/success/beats-by-dre/

 

SKⅡ様:ストーリーズ広告事例

 

SK-IIは、日本でSK-II ジェノプティクス オーラ エッセンス〈医薬部外品〉のブランド認知度を高めるにあたり、Instagramストーリーズ広告を利用されました。
目的:ブランド印象の強化
ターゲット:18~54歳の女性
結果:リードは30%UP /CPMは25%削減

参考:https://business.instagram.com/success/skii/

 

 

まとめ

Instagram動画広告は、種類も豊富、エンゲージメントも高いことがメリットとなり、利用者層もますます増えていることから今後SNS広告として注目すべき媒体の一つです。新たなユーザー獲得を目指している方はぜひInstagram動画広告を検討してみてはいかがでしょうか。また下記記事ではInstagramを利用したマーケティングのポイントについても紹介しています。広告以外でもInstagramを活用したソーシャルマーケティングで新しい層の獲得にも繋がってきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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