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インスタで集客アップ!広告動画を活かす時間の使い方

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インスタを利用した動画広告。上手く活用できていないと感じるなら時間を意識してみましょう。動画投稿の60秒は意味のある大切な時間です。そして、冒頭の時間を上手く利用しなければいけません。ここでは、インスタで広告動画を行うメリットやみせる動画の作り方、ストーリーの活用方法をご紹介します。

ユーザーが視聴する時間は60秒

インスタでは3秒~60秒の動画を投稿することができます。他の動画サイトではもっと長い時間での投稿もできますが、実はこの60秒という短さが動画広告を発信するうえでの武器になります。

60秒の拘束力

マーケティングとして動画広告を利用するのであれば、視聴率はもちろん、最後までみてもらう拘束率も重要でしょう。拘束率とはユーザーが動画を視聴しはじめてから見終えるまでの時間のことで、動画に興味をなくし途中で視聴をやめるのであれば拘束率の低い動画となります。例えば、動画を視聴するときに面白みがない、興味がない動画を見続けるのは辛いものでしょう。「オチが面白い」と知人に紹介された動画であっても、数分間ダラダラと見続ける人は少ないです。ちなみに、30秒以内の動画であれば80%、60秒以内の動画であれば70%の拘束率があるといわれます。再生時間の短い動画と比べ、再生時間の長い動画は冒頭数分で視聴者は減ります。そのため、視聴者に最後までみてもらえる可能性の高い動画時間は、30秒~60秒程度といえるのです。

インスタのメリット

動画広告が上手くいっていないのであれば、インスタ以外の方法を利用するのもひとつの考えでしょう。しかし、インスタには「拘束率が高い」「広告への不快感が薄い」といったメリットがあります。拘束率の高さは先程説明した通り、動画の時間が関係します。インスタで投稿できる動画の長さは3秒~60秒。そのため、もともと多少の拘束率はあるといえます。そして、広告への不快感が薄いことも視聴率・拘束率の高さに役立っています。SNSや動画サイトで流れる「広告」に対し、不快感を覚えているユーザーは少なくありません。本来興味を持つはずだった広告であってもスキップされ、記憶に残らない広告になってしまうのです。そのなかで、流れてくる広告の不快感が少ないSNSが、インスタだという調査結果があります。また、インスタは、人にアイテムやグッズを紹介するツールとしても利用されています。そのため、趣味のあう友人などに、「これが良かった!」とみてもらう文化が根付いており、広告への不快感が薄いようです。

 

瞬間的に引きつける動画広告をつくる方法

インスタは広告の場としてメリットがあるのは紹介しましたが、それでも効果が得られていない企業が多いのも事実です。高い広告効果をえるためには、ユーザーに広く拡散してもらわなければいけません。思わずシェアしたくなるユーザーを引きつける動画は、過去に爆発的な速度で拡散されてきました。それらの動画にはどういう要素があったのか、考えられるポイントを紹介していきます。

みせる動画をつくる5つのポイント

1. 広告はNG

はじめに、インスタでの動画では広告要素が強い動画はNGです。急に聞くと矛盾しているようにも思えますが、ちゃんとした理由があります。インスタは、フィルターをかけ見栄えをよくした写真を投稿できることで女性から支持を集めました。動画広告であっても、拡散されやすいものは見栄えの良い(おしゃれ・かわいい)動画という点は変わりません。ユーザーに商品や企業に対するブランドイメージを持ってもらうことが、インスタの動画広告では大切です。

2. 5秒で魅了する

冒頭5秒が、動画広告の運命を左右します。ユーザーは興味を持った動画を最後までみるか、冒頭の5秒前後で判断します。そのため、冒頭からテンポよく動画を進めていかなければいけません。一方で、切られることを前提に伝えたい情報冒頭に入れるパターンもあります。これは、売上などの達成目標が明確な場合、冒頭にサービス概要を入れることで確実に伝える手堅い手法です。ストーリーを展開させるなら概要を後半に、とりあえずみせるのであれば前半にといったように使い分けても良いでしょう。

3.ユーザーに共感させる

過去に拡散された動画の多くは、商品自体のアピールよりも商品に込められた想いや理念を伝えるような動画でした。魅力的なストーリーや、動画としてのわかりやすさはもちろん大切です。そのうえで、共感を得ることができれば最後までみてもらえる、拡散してもらえる可能性が高くなります。ターゲットが主婦のように明確であれば、主婦をテーマにした動画を作ることで共感を得られます。また、幅広い層を狙うのであれば、家族のようにどの世代からも共感を得られるようにすると良いでしょう。

4.遊び心を入れる

面白いCMは、商品広告としては不十分かもしれませんが、集客の面では成功する可能性が高くなります。広告動画が拡散されることで、ブランドが広く知られます。そうすることで、今まで認知の薄かった層にも伝わり、集客に繋げることができるのです。例えば、TVCMでも使われるようなオチが想定外な動画であればそのオチをみようと繰り返し再生します。そういった動画は、ユーザーの想像とは違う「驚き」を要素として入れています。広告の要素が薄くても再生数を伸ばし、他の人にもみてもらいたいと拡散されていきました。

5.ユーザーの目を引く

サムネイルは新聞の見出しや、ネットの検索結果のタイトルみたいなものです。色々な動画が流れているなかから、1つの動画を選ぶのであれば面白いサムネイル、もしくは動画内容がわかるサムネイルが必要となります。視線を引きつけるインパクトや、見栄えの良さ(コントラスト)などを意識してカットを選んでみてください。そして、人にみられる時間帯に投稿するのも大切です。そもそも、みられなければ集客に繋げることも、拡散されることもありません。そのため、インスタを利用するユーザーが多そうな時間帯が狙い目です。例えば金曜日の夕方や、休日などを狙って投稿してみましょう。

 

24時間限定動画(ストーリー)の活用

インスタではストーリーやライブ配信といった動画の活用法もあります。これらは、60秒の動画広告と違う特性があるため、それぞれの特長を活かすことでより高い効果が得られます。

ストーリーの活用

ストーリーは2016年に実装されたインスタの機能です。投稿された画像や動画が24時間で消えるのが特徴です。普段みているタイムラインとは別に、ホーム上部にスライドショー形式で表示されているので、ユーザーの目に留まりやすくなります。24時間で消える、目に留まりやすいといったストーリーの特長を活かした方法は次のような手法が考えられます。

  • 期間限定のキャンペーン告知
  • ストーリーをみた人だけを対象としたキャンペーン

こうした限定の企画が話題になれば、こまめにチェックするフォロワーが増えていくでしょう。また、ストーリーには投票機能や位置情報を掲載する機能が搭載されています。商品開発やサービスの意見を顧客に投票してもらう、キャンペーンを実施する場所を正確に知らせるといった場合に有効です。

ライブ配信の活用

ライブ配信は、2017年1月から日本でも利用可能になりました。ライブ配信を始めると、ストーリー表示部分に専用のアイコンとLIVEという文字で表示されます。ライブ配信ではユーザーの反応をみながら即座に内容を修正できますし、ユーザーは不明点をその都度質問できます。そのため、自社の商品・サービスに興味を持ったユーザーに、わかりやすく情報を伝えることが可能です。活用シーンとしては次のような場面で使われているようです。

  • イベント
  • ライブコマース
  • カスタマーサービス

大掛かりな機材がなくても、スマホで簡単に始められるライブ配信は低コストで、ユーザーに一歩踏み込んだアプローチができます。ただし、配信中のリアルタイムでしかみることができないデメリットも考えなければいけません。そのため、ユーザーの余裕のありそうな時間帯に配信する、事前に告知をするなどユーザーへの配慮も必要となります。

 

ユーザーを瞬間的に引きつけることがインスタ活用のポイント

インスタは動画広告への不快感が比較的薄い、広告が受け入れられているSNSです。ただし、広告色が強すぎる動画はあまり受け入れられていません。商品よりも、理念や想いに共感できる動画や面白さを押し出した動画といった遊び心を加えることが大切でしょう。冒頭から人を引きつける意識をして動画を作ることで、今以上にインスタを広告の場として活用できます。

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