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YouTubeの再生回数を伸ばすには?いかに視聴者をストックさせるかがポイント

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再生回数を因数分解して考える

YouTubeで再生回数を伸ばしたい理由は人によって異なりますが、再生回数を伸ばすにあたって、基本的な考え方は共通しています。まずは、その基本的な考え方について解説をしていきたいと思います。

まず、「再生回数」の細かい定義ですが、「動画が視聴された回数」のことです。より厳密には、YouTubeの公式では「再生回数」という言葉は用いられておらず、「視聴回数」という言葉を用いられています。しかし、本記事では「再生回数」で説明をしていきたいと思います。

動画の視聴回数のカウント方法

 

次に、「動画がどのチャネルから見られているか」を因数分解して考えることです。チャネルとは「経路」のことであり、チャネルは主に以下のように分解をすることができます。

  • 内部オーガニック
  • 外部オーガニック
  • ソーシャル
  • リファラル
  • アド
  • ダイレクト

 

まず、オーガニックについてです。オーガニックをあえて「内部」と「外部」に分けており、詳細な定義は以下の通りとします。

  • 内部オーガニック:YouTube内部の経路
  • 外部オーガニック:YouTube外部の経路(例えば、検索エンジン等)

 

次に、ソーシャルは分かりやすく、例えばFacebook, Twitter, InstagramなどのSNS経由のトラフィックです。

 

そして、リファラルは「参照」という意味ですが、自分の動画が他のページにリンクとして「参照」されているということです。つまり、他のサイト→自分の動画の経由でのトラフィックです。

 

また、アドも分かりやすく、広告経由で、例えばリスティング広告やディスプレイ広告などが該当します。

 

最後に、ダイレクトは自分のページに直接ランディングしてくれる経路です。例えば、ブックマークやURL直叩きなどがそのパターンです。

 

以上の6チャネルが主なチャネルとなります。次の見出しでは、主要6チャネルを意識しつつ、どのように再生回数を伸ばしていくのが良いかを解説していきます。

 

具体的に再生回数を伸ばす方法

再生回数を伸ばすにあたって意識すべきはユーザーの属性であり、特に「新規」と「継続」のユーザー数はモニタリングすべきです。

「新規」「継続」自体の定義はひとそれぞれで良いですが、本記事では以下のように定義します。

  • 新規:動画を1回/週だけ視聴したユーザー
  • 継続:動画を2回/週以上視聴したユーザー

なぜ、これらをモニタリングすべきなのかというと、ストックモデルになっているかを確認するためです。つまり、継続ユーザーがしっかりと増えているかを確認するためです。

仮に、継続ユーザーが積み上がらない場合は、再生回数は新規ユーザー頼みになってしまいます。新規ユーザー頼みになると、一時的に何かしらの施策で増やすことができたとしても、継続しないため、しばらく経てば、もとの再生回数に戻ってしまい、まるでハムスターの車輪のような状態です。

そのような状態に陥らないためにも、具体的な考え方の流れを以下で解説していきます。

 

新規→継続ユーザーをどのように増やすか

まず考えるべきは新規→継続ユーザーへの転換率を高めることです。なぜなら、ストックしない限り自転車創業から抜け出せないためです。

具体的な手法を解説する前に大前提となるのは「動画の品質」です。ユーザーが動画を視聴する目的は千差万別ではありますが、「動画を視聴する=何かしらの目的を達成するための手段である」ということではないでしょうか。あなたがアップロードしている動画が目的に対する最適な手段になり得ていない限り、継続ユーザーどころか新規ユーザーに視聴をしてもらうことすら難しいかもしれません。

それでは、具体的な手法としては、「ユーザーと関係を構築すること」です。具体的な関係構築の仕方としては、「動画の視聴終了後に、SNSアカウントのフォーローやメルマガの登録をユーザーにお願い」にすることです。

新規ユーザーがあなたの動画を見てくれたのは偶然である可能性が高いです。それをただの偶然で終わらせるのではなく、「何かしらの繋がり」を新規ユーザーと持つこと、つまり関係構築をすることで、次に動画を公開したタイミングで再度動画を視聴してくれ、継続ユーザーへと転換してくれる可能性が高まります。

繰り返しにはなりますが、そもそもの「動画の品質」が重要なファクターとなっており、「なかなか、SNSをフォローしてもらえない」といった場合には、導線自体のチューニングよりは動画の品質そのものをチューニングすることがより本質的です。

 

新規ユーザーをどのように増やすのか

仮に、新規→継続ユーザーへの転換が上手く始めたら、次は母数となる新規ユーザーを増やしていくような動きを意識すると良いと思います。

イメージとしては、バケツの穴を塞ぎ(新規→継続ユーザーの転換率を上げ)、水を注ぐ(新規ユーザーを増やす)といった具合です。

ここで意識をするべきは冒頭で解説した主要な6チャネルです。どのチャネルを狙うかで手法は異なりますが、「自分がどんな資産を持っているか」で勝負の仕方は異なってきます。

例えば、インフルエンサーとまでは行かずとも、ある程度の発信力があるSNSアカウントを既に保有している場合、チャネルとしてはソーシャルまたはリファラルが良いでしょう。既存の「発信力」を資産として捉え、それを活用していきましょう。

しかし、ある程度の発信力を保有するSNSアカウントを持っている人は一部しかいないのではないでしょうか。そのため、一般的に多くの方は外部オーガニックから地道に始めていくしかありません。

改めて、外部オーガニックとはYouTube外部の経路(例えば、検索エンジン等)です。したがって、要領としてはSEOと同じと捉えて差し支えないでしょうか。SEOの方法は本記事では割愛しますが、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

YouTubeのSEOとは?対策しやすいキーワードやその方法を解説

 

以上、再生回数をアップする方法について解説しました。ポイントは新規→継続ユーザーを増やし、その上で母数となる新規ユーザーを増やすことです。現実問題として、YouTubeを生業としている方は当座のキャッシュを産むことが必要であり、綺麗に順序良く改善を進めることが難しい場合もあります。その場合は、必ずしも順序通りでなくとも、バランスを取りながら進める感覚が必要となってきます。

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