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マーケ担当必見!北欧、暮らしの道具店にみるオリジナルドラマの魅力

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企業のデジタルマーケティングに関わられる方でしたら、オウンドメディアを運営している方も多いのではないでしょうか。中には運営していなくても、検討していている方も少なくはないでしょう。実は近年、このオウンドメディアにも動画コンテンツが活用されはじめています。中でも特筆すべきは、株式会社クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」のオリジナルドラマがあげられるでしょう。 

本記事では、オウンドメディアにおける動画コンテンツ活用について、「北欧、暮らしの道具店」のオリジナルドラマを最新事例として取り上げつつそのメリットやポイントについて解説していきます。 

 

そもそもオウンドメディアとは? 

オウンドメディアという概念が提唱されはじめた時期は諸説ありますが、およそ2010年前後からと考えられています。一般的には、それまでの企業主体の情報発信が主流だったマーケティングとは異なり、消費者主体に情報を提供することで潜在顧客のナーチャリングから獲得までを目的とする、企業のあらゆる情報発信のことを指します。 

表現の手段としては自社ブログやメルマガなどは複数ありますが、重要なのはその中で「どのような顧客を獲得したいか」「その顧客に対して何を伝えたいのか」という点です。オウンドメディアが増えてくると、いかにSEOで上位を獲得するかという視点で大量記事の制作や、いかに多くのキーワードを網羅して獲得していくかという方向性に流れてしまう企業も少なくありませんが、インターネット上で同じような情報が多く流通している中で自社のターゲットに確実にファンになってもらうには、企業の伝えたいメッセージを明確にして表現する必要があります。 

 

オウンドメディアにおけるオリジナル動画のメリットとは 

そのような時代において、オウンドメディアにおけるオリジナル動画にはどのようなメリットがあるのでしょうか。 

①動画はテキスト、画像に比べて伝えられる情報量が膨大

内容によっても変わってきますが、一般的に1分間の動画がもつ情報量はwebサイトの3600ページ分に相当すると言われています。消費者が特定のメディアを閲覧する時間は当然限られており、いかに短時間で企業の伝えたいことを伝えるかという意味では、動画コンテンツは非常に有効な手段になります。  

②市場における独自性

近年オウンドメディアの表現方法が多様になってきている一方で、いまだにテキスト・静止画での表現が主流なのが現状です。日々、様々な新しいマーケティング手法が生まれる中で、動画を活用したオウンドメディアを展開している企業は多くはありません。中でもbouncyやルトロンのような商品やエリアの紹介動画が中心のオウンドメディアはありますが、一方で後にご紹介する「北欧、暮らしの道具店」のオリジナルドラマのような、ある意味で全く売り込みを目的としないようなコンテンツを提供しているメディアはほとんどないでしょう。まさに今取り組むことによって、他社との差別化や、各種情報メディアやSNSなどでの拡散効果も見込めるかもしれません。  

③消費者が「自分ごと化」できる(共感を得られる)

次で紹介する「北欧、暮らしの道具店」の事例では、オリジナルドラマコンテンツを制作しています。オリジナルドラマを活用するメリットとして、企業の思想や伝えたいポイントをストーリー形式で伝えることで、消費者の共感を得やすいという点があげられます。 

参考記事:動画広告成功の鍵は感情変化!?視聴者を動かすポイントをご紹介! 

また、ドラマという形式をオウンドメディアであえて取り組むメリットとして、「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコムの代表青木氏によると、映画のようなマス向けに制作せざるを得ない商業用映像と比べて特定の層に向けた映像作品を制作することができる点があると言及しています。 

そのような環境下において、私たちのお客様が、より自分たちにとってフィットしていると感じられる映像作品に出会う頻度を高め、日常的にそうした映像作品に触れる機会を作るには、近しい価値観、スタイルを共有する私たちが自らリスクを取って製作し、提供していくのが一番の近道ではないかと考えるようになったことが、今作品の製作の動機付けとなりました。 

出典元:ECメディア「北欧、暮らしの道具店」がオリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」第二話の配信をスタート! 

 

 

「北欧、暮らしの道具店」の事例

ここでは「北欧、暮らしの道具店」のオリジナルドラマ「青葉家のテーブル」をご紹介します。株式会社クラシコムの代表青木氏によると、このドラマは究極の顧客体験を提供する上で、ビジネスとしての損得を抜きにした、「お客様を喜ばせる」ための試みとして制作されたそうです。詳しくはクラシコム社のプレスリリースに詳細がありますが、顧客の価値観によりそって、日常的な出来事を役者や演出、音楽が彩ることで「自分にフィットしていると感じる」、つまり共感することができる作品になっています。同社の筒井あい子氏も下記のように語るように、とてもポジティブで明るい気持ちになれる素敵な作品です。  

日常に、ひとさじの非日常を添えることが、思い通りにいくばかりではない毎日に背中を押してくれる力になる。 
そういうちょっとだけのポジティブな力を感じさせてくれる何かとの出会いを届けられたら。 

出典元:ECサイトが本気で短編ドラマ製作?「北欧、暮らしの道具店」の新しいチャレンジ 

出典:主演・西田尚美「北欧、暮らしの道具店」オリジナル短編ドラマ『青葉家のテーブル』 第1話「トモダチのつくりかた」 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。テキストや静止画に比べて伝えられる情報量が多い点、消費者の共感を得やすい表現方法である点などを考えると、オウンドメディアにおいてオリジナルドラマは一つの表現方法として有効になりうるでしょう。制作する上では企業のターゲットとする顧客や伝えたいことを明確にした上でストーリーに落とし込む必要がありますので、専門家の協力は欠かせません。プルークスも動画制作実績1,000本以上のノウハウをもとにオリジナルドラマの制作も手がけておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 

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