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今、海外向け動画マーケティングが熱い!?市場の動きや事例を徹底解説!

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現在海外向け動画マーケティングは業界で非常に盛り上がっています。その盛り上がっている背景や海外向け動画コンテンツを制作する上でのポイント、実際の事例を解説します。ぜひ動画コンテンツの制作を考えている方はチェックしてください。

海外向け動画マーケティングの市場はある?

動画マーケティングの市場

出典:サイバーエージェント

現在動画マーケティングの市場は非常に伸びてきており、図にある通り、今後の予測でも国内の動画広告市場は成長されると思われます。消費者は今まで情報収集や娯楽を楽しむ方法としてはテレビや新聞などのマスメディアでした。

しかし、インターネットの普及により徐々に人々が情報を得る方法が変わってきており、さらにスマホの利用が加速していることで、スマホで閲覧できる動画コンテンツのニーズが高まって来ています。

出典元:シスコシステムズ社

シスコシステムズ社のレポートでも伝えられていますが、インターネットの中で動画コンテンツの占める割合が今後さらに増加されるとされています。

海外向けコンテンツの市場

出典:放送コンテンツの海外展開について

総務省は日本の放送コンテンツ海外輸出に関して、上記のようにレポートしています。年々動画コンテンツの輸出額は増加傾向にあり、海外での日本コンテンツが閲覧されているケースが増えてきています。また、日本への観光する海外の消費者も年々増えているので、海外の方向けのコンテンツはさらにニーズが高まっていています。

海外向け動画コンテンツ制作のポイントは?

前述の通り、現在動画市場と海外市場のニーズが高まってきています。そのような流れから、海外向けの動画コンテンツを作る企業が増えていていますが、具体的に制作する上でのポイントは何があるのでしょうか?3つのポイントを解説します。

英語は必須ではない

海外の方が見るということで、最初にネックに感じる部分は言語の壁かと思います。動画制作する上で、英語などの海外圏の言語を前提の動画にする必要があるのか、字幕などを用意する必要があるのかという点で不安になる方も多いかもしれません。

もちろん英語前提のコンテンツや字幕など入れるに越したことはないですが、必ずしも必須ではありません。実際に一言も話さなかったり、英語の字幕等を入れなかったりして多くの再生回数を稼いでいる動画も存在します。

海外の人が興味を持つ点を意識する

ターゲットは日本人ではなく、国外の方になるので、興味を持つ分野や内容が変わってきます。コンテンツ制作する上では海外の人がどのようなことに興味を持つのか敏感になる必要があります。

出典元:クールジャパンの再生産のための 外国人意識調査(概要)

特定非営利活動法人 映像産業振興機構の調査によると、海外の方が日本で興味を持っている分野は図の通り「アニメ・マンガ・ゲーム」や「日本食」、「伝統文化」などが占めています。コンテンツを制作する上でもこのように海外の方が興味を持っている分野に合わせてコンテンツを作ると、より動画を閲覧される可能性が高まるかと思われます。

成功している事例をチェックする

実際に海外向けマーケティングでうまくいっている事例を参考にすることも成功する上で重要な要素になります。

海外向けの動画で成功している内容を閲覧する方法としては、例えばYouTubeであれば、自身のアイコンを選択いただくと言語やコンテンツの場所を切り替えられます。そこで、英語などに設定し、場所も海外エリアの人気動画に設定を変更することで各国別で人気の動画を確認できます。

各国ごとにリアルタイムで何が注目されているのか知ることは非常に重要になります。海外市場にチャレンジを検討している方は是非海外で現在流行っている動画コンテンツはどのようなものかアンテナを張ってチェックすると良いでしょう。

日本企業が実際取り組んでいる事例は?

全日本空輸株式会社(ANA)

日本の航空会社である全日本空輸株式会社(ANA)は訪日海外の方向けに行なっているインバウンドプロジェクト「IS JAPAN COOL?」のプロモーション動画になります。訪日旅行客に人気のトピックを中心に取り上げられた動画になっています。

上記の動画は「和食」がテーマの内容となっており、すでに再生回数は80万回を超えております(2018年5月現在)。動画を見ていただければわかる通り、英語で話されたり、字幕があるコンテンツであったりせず、扱われているコンテンツは海外の方が興味を持っている「日本食」になっています。

ビッグローブ株式会社

ビッグローブ株式会社は自社で提供しているデータ通信専用プリペイドSIMサービス(BIGLOBE NINJA SIM)の海外向けプロモーションを行う上で上記のような動画コンテンツを制作しています。

「BIGLOBE NINJA SIM」の名前や特徴を印象づけるため、海外の方が興味を持っている「忍者」をモチーフにした動画コンテンツとなっています。

まとめ

海外向けの動画コンテンツは今後さらに増えてくることが予想されています。新たなプロモーション手法を考えている方は本記事でお伝えしたポイントを意識しながら、是非海外向け動画マーケティングを検討してみてはいかがでしょうか。

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