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施設や会場の集客に役立てよう!案内動画を製作する際のポイント

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会場、施設案内動画

「施設の認知度が低い」「イベントの集客率が低い」と悩んでいる方は、ぜひこの機会に案内動画に目を向けてみましょう。各種施設やイベント会場の魅力を、視聴者に分かりやすく伝えられる会場案内用の動画は、前述した悩みを解消する施策のひとつとして取り入れることができます。

そこで今回は案内動画にフォーカスし、メリットや制作する際のポイントについてご紹介します。また、案内動画を活用した事例もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

うれしい魅力が盛りだくさん!案内動画のメリット

「この施設にはどういう店舗が入っているのか」「イベント会場の設備は整っているのか」といった詳細な情報は、文字や写真だけでは十分に伝えられません。その点、案内動画なら映像と音を通して、視覚的に情報を伝えることができます。では、案内動画には具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

短時間でさまざまなPRができる

動画には、視聴者に伝えられる情報量が多いというメリットがあります。アメリカの調査会社の調べによると、60秒の動画で伝えられる情報量を文字数に換算すると、180万文字にもなるそうです。

このことから、会場案内動画は施設や会場の雰囲気はもちろん、何がどこにあるのか、設備は整っているのか、どういうお客様が多いかといったあらゆる情報を、短時間で伝えることに長けているといえます。

 

認知拡大や集客アップにつながりやすい

動画を使用すれば、画像やイラストでは伝わりにくい情報まで伝えることができます。

施設内にある店舗の接客の様子や、イベントを楽しむお客様の様子など、具体的な視覚情報があることで、視聴者自身がその場にいる様子をイメージしやすくなり、「自分も行ってみたい」という参加意欲を想起させられるため、結果として認知拡大や集客アップにつながります。

 

視聴者の興味関心を惹くことができる

動画にはさまざまな種類があり、その中でも、近年注目が集まっているのが360度動画です。360度動画は、視聴者が自由に視点を動かせるため、全方向のアングルから視聴できます。

そんな360度動画を会場案内に活用すれば、視聴者に、まるで実際に店舗や会場にいるかのような感覚を楽しんでもらえます。通常の動画に比べて視聴者の印象に残りやすいので、興味関心を惹ける他、SNSなどで拡散されれば、認知拡大や集客アップにつながる可能性もあります。

 

要チェック!案内動画を制作する際のポイント

実際に案内動画を制作する際は、どのようなポイントに留意すればよいのでしょうか。

 

ターゲットを設定する

会場案内や施設案内などの用途に限らず、動画は長すぎると最後まで見てもらえない可能性があります。そのため、基本的には2分~3分に収めましょう。また、案内動画を制作する際は、前もってターゲットを設定しておくことが大切です。

例えば、家族で訪れるお客様が多い施設であれば、子どもをもつパパ・ママをターゲットにしてみてはいかがでしょうか。子どもに喜ばれるような店舗をリポートしたり、実際に家族が楽しんでいる様子を紹介したりと、ターゲットの興味関心を惹くような案内動画に仕上げましょう。

 

必要な情報を明確にする

施設名やイベント名はもちろん、所在地、連絡先など、案内動画に取り入れるべき情報を明確にすることも重要なポイントです。

案内動画は、基本的に施設やイベントの公式ホームページ、またはSNSなどに掲載されるため、「動画にまで情報を取り入れる必要はないのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかしYouTubeなどの動画サイトに掲載した場合、視聴者はこれらの情報を容易に確認できなくなってしまいます。

さまざまな媒体に案内動画を掲載する可能性を踏まえて、あらかじめ必要な情報を動画そのものに取り入れておけば、より視聴者に寄り添った仕上がりを実現できます。なお、これらの情報は映像だけでは伝わらない可能性があるので、テロップを作成して入れるなどの工夫が必要です。

 

動きや音を最大限に活かす

写真をスライドショーで流すだけなど、動きの少ない案内動画は、視聴者が早々に飽きてしまう可能性があります。そのため、案内動画には、動きや音のある映像をひとつでも多く取り入れることが大切です。

例えば、施設内にあるレストランを紹介するのであれば、完成した料理だけではなく、料理を作る過程を撮影してみてはいかがでしょうか。映像はもちろん、音でもおいしさを伝えることで、視聴者の興味関心を惹きやすくなります。

 

まずは基本を押さえよう!案内動画の制作方法

案内動画の基本的な制作方法は以下の通りです。

 

1.シナリオを考える

2.動画を撮影する(カメラがなければスマートフォンでも可)

3.動画を編集する

4.完成した動画を公式ホームページで公開する

 

ここで重要になるのは、ステップ3の動画編集です。前項でも述べましたが、案内動画に施設名やイベント名、所在地などの情報を取り入れる際は、テロップを作成して入れる必要があります。

これは、「どの施設またはイベントが展開している動画なのか」「どこに行けば動画の内容を体感できるのか」といった情報を視聴者に提供する上で必要不可欠です。

案内動画の内容を、視聴者にきちんとインプットしてもらうためにも、重要度の高い情報は、動画編集時にテロップを挿入して動画内に表示しましょう。

 

事例を参考にしよう!案内動画の活用例

では、実際に案内動画を活用している、各種施設やイベント会場の事例を見てみましょう。

 

ショッピングセンター

「290店舗以上の人気ショップが集結」とインパクトのあるテロップからスタートする、ハワイ最大のショッピングセンター「アラモアナセンター」の案内動画です。

ショッピングセンター内の全体像を映した映像には、お客様が買い物を楽しんでいる様子も盛り込まれていて、施設の雰囲気と賑わいを感じられます。

必要な情報がきちんと視聴者に伝わるよう、シーンが変わるごとにテロップで詳細を説明しているのもポイントのひとつです。

アラモアナセンターのご紹介-ハワイ最大のショッピングセンター

 

文化センター

さまざまな貸スペースの中でも、ホールと会議室に特化した文化センターの案内動画です。紹介する貸スペースを絞っている点から、ターゲットを明確にしていることが分かります。

実際に利用しなければ確認できない、楽屋の様子や最寄り駅からのアクセス方法など、視聴者にとって役立つ情報が多い点も、参考にしたいポイントです。

ベルフォーレ施設紹介PV (ホール 貸しイベントホール 貸会議室等)

 

博物館

360度動画を活用した博物館の案内動画です。

展示内容をさまざまなアングルから確認できるので、視聴者に飽きさせる心配はほとんどありません。シーンが変わるごとに、映し出された展示スペースのテーマをテロップで示している点も、ポイントです。

【VR360】「昭和館」常設展示室リニューアル

 

アートイベント

イベントの魅力を最大限にPRした、アートイベントの案内動画です。「TOKYO ART CITY by NAKED」という名前だけでは想像しにくいイベントの内容を、90秒の動画で分かりやすく伝えています。

動画だからこそ伝わる迫力は、このイベントならではの魅力を最大限に表現しています。テロップを控えめに入れているのは、「映像を邪魔しないように」という制作者のこだわりと考えられます。

TOKYO ART CITY by NAKED 東京ドームシティ Gallery AaMo開催

 

案内動画を制作して、集客アップを狙おう

案内動画は、各種施設やイベント会場の魅力を十分に伝えられるだけでなく、認知拡大や集客アップにつながりやすい、便利なツールです。

制作時にターゲットを設定したり、動きや音を最大限に活かしたりすれば、視聴者に寄り添った仕上がりを実現できます。「施設の魅力を効果的にPRしたい」「たくさんのお客様にイベントに来てほしい」などとお考えの方は、今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひマーケティングに役立つ案内動画を制作してみてください。

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