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イベントで使える!動画を導入するメリットと効果的な導入方法

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コンサートやフェスといったエンターテイメント系のイベントでは、昔から動画が効果的に使われていましたが、セミナーや会社説明会のようなビジネス系のイベントではどうでしょうか?

一昔前まではブースにポスターを貼ったり、パンフレットを配ったりするのが一般的でした。しかし、スマートフォンの普及に伴い、生活の中で動画を見るのが当たり前の世代が増えた今、ビジネスイベントでも「動画での訴求」を取り入れなければ、競合他社には勝てない時代になってきています。そこで今回は、イベントで動画を導入するメリットや動画の導入方法について詳しく解説していきます。

 

動画を導入したイベントは効果が倍増!

一口にビジネスイベントと言っても世の中には多種多様なイベントが存在します。

・社員総会
・株主総会
・展示会
・セミナー
・会社説明会(合同説明会)など

このようなビジネスイベントにおいて、動画を用いることによりさまざまなメリットが得られます。

動画を導入するメリットとは?

では、上記のようなイベントで動画を導入するメリットとは、一体何なのか見ていきましょう。

訴求力が高い

当然のことですが、テキストや写真よりも圧倒的に訴求力が高いことが動画の一番の強みです。動画は目と耳から同時に情報を得られるため、一説には180万語、3600ものWEBページに相当する情報を1分で伝達できると言われています。

例えば、ポストに入った不動産のチラシは見ずに捨ててしまう、という人でも、テレビで流れる不動産屋のCMソングなどはつい覚えてしまうということがあるように、動画は繰り返して見ることで人の無意識の部分にも働きかける力があります。

コストカットに繋がる

パンフレットなどの紙媒体は、在庫がなくなる度に印刷せねばならず、印刷代がかかることはもちろん、保管するスペースも必要になります。その点、動画は1度制作すればデータとして半永久的に残すことができ、様々なコストが削減できます。

コンバージョン率が上がる

btrax(ビートラックス)が発表している動画マーケティングに関する統計を見れば、いかに動画がコンバージョン率に影響を及ぼしているかが一目瞭然です。特に驚異的な数値を示しているのが、「動画を載せた不動産サイトは問い合わせが403%アップした」と「90%のユーザーは商品に関する動画がある方が、意思決定がしやすいと感じている」という統計データがあります。

何か気になる商品があった時、当然ユーザーは大きさ、質感、色味、使い心地などを詳しく知りたいと思いますが、文字で「何センチ」、「何色」と書かれていてもイメージしにくいことがあります。そんな時に動画があれば、全ての要素が一瞬で伝わります。
商品によっては静止画でも十分な場合もありますが、動画があってマイナスになることはありません。不動産のように、かゆいところに手が届いた!と感じる動画の使い方をすると、コンバージョン率の大幅アップが見込めます。

 

タイミングで違う!イベント動画の導入方法

イベント動画といっても、イベント開催中に導入するだけではなく、イベント前→イベント中→イベント後の一連の流れで取り入れることでより効果が得られます。ここからは、実際に各種イベントで使える動画の導入方法をご紹介します。

イベント前

告知動画

開催が決まったら、まずは、イベント情報を告知しましょう。集客するためには、最低限の開催情報を常に画面のどこかに掲示しておくことが効果的です。例えば、イベント名と開催日時と場所を画面下部に配置し、あわせて過去のイベントのハイライト映像などを入れると、短時間でも分かりやすく興味を引く動画を作ることができます。

ティザー動画

ティザー動画(またはティーザー動画)とは、「じらす」という意味のteaserからきており、「続きはWEBで」や「大物アーティストがやってくる!」など、重要な要素を意図的に隠し、集客率を高める手法の動画です。単なる告知動画ではなく、視聴者の「気になる!」という気持ちを誘発し、煽ることがポイントです。

過去のイベント動画

告知動画の一部にも使われますが、前回のイベントの様子や来場者の声などを集めた動画です。主には、参加を迷っている人に会場の様子をイメージしてもらう役割があります。様々なタイプの来場者のインタビューを盛り込むと、幅広い層のユーザーが共感し、より多くの集客に繋がるでしょう。

イベント中

オープニング動画

イベントのスタート時に印象的なオープニング動画を流すと、来場者の期待度が高まり盛り上がります。ビジネスイベントでは、動画の中で問題提起をするのも良いでしょう。来場者に問題意識やイベントの方向性といった共通認識を持ってもらうと、公演の質も高くなります。

主催者からのメッセージ動画

ビジネスイベントというと、堅苦しいイメージを持っている来場者も少なくありません。「義務感で参加した」「周囲が参加するというのでついてきた」という人には、イベント開催の目的や主旨をはっきり伝えるとともに、どんなメリットが得られるのかもプラスアルファで伝えることが大切です。主催者自らの言葉で、イベントや企業に対する信頼感を高めましょう。

イメージ動画

イベント開催中に会社や商品のイメージ動画を流すと、ブランドの刷り込み効果を狙えます。

1社のみでのイベントであれば空間全体でアピールできますが、複数社が参加するイベントでは限られたブースで顧客を獲得しなければならないため、目と耳に印象に残る動画を用意することをおすすめします。

ライブ配信

イベント内容をインターネットでライブ配信する手法です。都合が合わなかったり遠方で来場できなかったりする人にも訴求できるため、顧客獲得の可能性は無限大です。また、録画しておけば過去のイベント動画として次回開催時に利用できるため一石二鳥にもなります。ただし、「わざわざ行かなくても配信で見れば済む」と思われないように、「行きたくなる工夫」を凝らした動画制作を心がけましょう。

イベント後

イベントDVD

終了したイベントも、後にDVD化することで営業活動に繋げることができます。次回参加を迷っている人にも効果的ですが、来場した人に思い出や感動を追体験してもらい、ファンになってもらうというリピーター獲得にも役立つツールになります。

 

動画をより効果的に見せるコツとは?

動画制作を業者などに依頼する際、「インパクトがある感じで」「とりあえず派手に」といったビジュアル的な要素について注文をする人がとても多いのですが、動画制作で大切なことは、CGやエフェクト、音の凄さではなく「シナリオ」です。「シナリオなんて書いたことがない」という人でも、イベントに対する思いやそこに至った背景について制作会社に伝えることはできると思います。

中身のない「ただ派手な動画」を見ても、人の心は動きませんので、動画制作を依頼する時にはまずはどんな思いで作るのかということをしっかり共有しましょう。その上で、大切なキーワードやイベントまでの軌跡、メッセージなど、盛り込みたい要素を具体的に考え順序を組み立てていくと、一つひとつの動画に深みが出てくるでしょう。

 

イベント動画を制作するのにデメリットはほとんどなし!

ビジネスイベントに動画を導入することで得られる効果と導入方法について解説してきましたが、いかがでしたか?テキストや画像をしのぐ圧倒的な訴求力に加え、コンバージョン率のアップもかなり期待できるとあって、動画の導入はメリットだらけだと言っても過言ではありません。

唯一の懸念点は動画制作にコストがかかることですが、信頼のおける制作会社に依頼し、良質な動画を制作することができれば、それは企業にとって財産となります。印刷して配布して終わりのパンフレットにコストをかけるよりは、財産として残っていく動画コンテンツにコストをかける方が有意義だと言えます。

これからのイベントには、ぜひ、いろんな手法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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