動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや
事例をお届けするニュースメディア

コミュニケーション活性化!社内報に動画を使うメリットと活用法

このエントリーをはてなブックマークに追加
社内報に動画を活用するメリットとは

社内に向けて情報を発信する社内報は、動画を活用することもできます。紙媒体や社内Webサイト、メール配信などさまざまなタイプの社内報があるなかで、動画を活用することにはどのようなメリットがあるでしょうか?

社内報動画の活用パターンや撮影フローも合わせてご紹介します。

 

社内報も動画の時代へ

社内の重要な情報を共有したり、社員のモチベーション向上を図ったりなど、社内報には大切な役割がありますが、紙媒体の社内報は情報伝達の速度や正確性、あるいはマンネリ化などの課題を抱えているケースが多くあります。このような課題を解決してコミュニケーションを強化するためには、動画コンテンツの活用が有効です。

社内報に動画を活用する企業は、近年増加傾向にあるといわれています。国外の調査ではありますが、2013年にアメリカで実施された調査では、動画を用いた社内コミュニケーションが広がっていることが報告されています。

また、ここ1・2年(2018年現在)で国内企業が業務に動画を活用する事例が増えてきているという報告もあります。スマートフォンのカメラ機能の向上や各種動画サービスの拡大により身近な存在になっていることが、社内での動画利用の活性化につながっていると考えられます。

 

社内報に動画を使う3つのメリット

社内報や社内コミュニケーションに動画を活用することで、以下のようなメリットがあります。

 

コスト削減

社内報動画の大きなメリットの1つが、コストを削減できる点です。

社内報に紙媒体を利用している場合、発行するたびに印刷コストが必要です。その点、動画であれば印刷コストは必要なく、最初にある程度整備すればランニングコストを抑えられます。閲覧の時間を抑えられる点においては、時間コストの削減にもつながります。動画は紙よりも伝えられる情報量が多いだけでなく、閲覧する社員の時間的コストの削減が可能です。

いちど動画を作成する環境を整備すれば、活用の幅を広げて社内研修などにも使用できるため、研修担当者の時間的コストも削減できます。

 

高い情報伝達力

紙媒体ではランニングコストがかかることや速報性に欠けるなどの問題がありますが、動画であれば社内に情報をすばやく伝達できます。急いで共有したいニュースがあったときにもすぐに作成し、簡単に公開できるため、社内報の柔軟性や活用シーンを広げることが可能です。

動画では表情や声のトーン、仕草なども伝わるため、発信者の意図が正確に伝わりやすくなるというメリットもあります。

 

情報の統一

離れた拠点にも同じタイミングで社内報を発信できるため、社内で共有レベルを統一することが可能です。社内報を作成した意図・内容がしっかり伝わりやすいという点で、すべての社員が同じ情報を理解しやすいというメリットもあります。

また、海外では数多い拠点や部署間、経営層と社員層との情報共有をスムーズにし、業務に対する認識のギャップを埋めるために動画で頻繁に社内コミュニケーションを図っている、というデータもあります。

 

社内報動画3つの活用パターン

社内報を始め、社内で動画を活用するパターンとして、以下のような例があります。ぜひアイデアの参考にしてみてください。

 

代表メッセージ

代表メッセージの例として、以下のデイライト法律事務所の動画があげられます。

株式会社ラクス 代表取締役 中村崇則 インタビュー #社長人

こちらは社外向けの内容ですが、社内向け動画作成でも現在話しているテーマのテロップをつけるなど、見やすさの工夫を参考にできます。

代表メッセージの内容としては、企業理念などを伝える常設コンテンツはもちろん、業績の報告や会社・市場の動向、よい業績があったときのメッセージなど、さまざまな活用方法があります。

会社の代表からのメッセージは、社内報動画を活用できる代表的な場面です。すべての社員が代表と密にコミュニケーションを取れるわけではないため、表情と声が伝わる動画があることで帰属意識や親近感を持たせ、モチベーションの向上につながります。

 

マニュアル、変更点の共有

AdobeCreativeStationによる以下の動画が、マニュアル動画の例です。

AdobeCreativeStation

こちらも社外向けの動画ですが、分かりやすい社内用動画を作成するために参考にしたい事例のひとつです。
この事例のように、マニュアルの内容などに変更がある場合の情報共有にも動画を活用できます。内容に変更があったことはチャットやメールなどで周知し、具体的な内容を動画で説明すれば、社員の理解度が深まります。

マニュアルだけでなく業務フローや研修資料、社内ルールの共有などにも動画は役に立ちます。いつでも気軽に確認できるだけでなく、視覚的にマニュアルを理解することが可能です。

 

モチベーション向上

以下の動画は、株式会社クロスカンパニー(現:株式会社ストライプインターナショナル)の社内報動画です。

INC TV

こちらは、第12回全国社内報企画コンペティションのWeb部門でゴールド企画賞を獲得した、社内報動画の一般公開用です。バラエティ番組のような仕様になっており、ユニークな内容の社内報が展開されています。

この事例を参考に、イベント開催の告知やイベント内容のダイジェスト報告、社内・社外の活動紹介、表彰、メンバー紹介など、アイデア次第で社員のモチベーションを向上させるさまざまな動画が作れます。

 

社内報動画はどう作る?

社内報に動画を活用したいとなった場合、どのように制作すればよいでしょうか。ここでは、動画制作の概要をまとめています。

 

企画

まずは社内報の企画を立ち上げることになりますが、注意したいのは、動画はあくまで手段であるという点。改善したい社内問題や、社員に発信したいメッセージはなにか、などの目的をはっきりさせた上でその手段として最適なのであれば動画を選択しましょう。紙媒体はもちろん、社内Webサイトやこれらの併用など、さまざまな方法を検討することが大切です。

 

撮影・編集

企画を立案し、詳細な内容を決定したら、撮影・編集に入ります。撮影・編集の方法を大きく分けると、外注するか内製するかの2つになります。

外注

プロモーション用の動画のように、社内用の動画も外注で制作できます。コストこそ内製するよりもかかってしまいますが、撮影や編集はもちろん、企画の立案や動画シナリオの作成なども動画制作会社に依頼すれば確実にハイクオリティな仕上がりになります。

また、依頼する会社によりますが、動画制作フローの一部だけ依頼するということも可能ですし、撮影機材や撮影スタジオのレンタルだけ依頼することもできます。

社内に動画制作のノウハウがない、時間や人員の確保が難しい、クオリティの高い社内報動画を作りたい場合には外注がおすすめです。

内製

近年はスマートフォンの普及によって個人で動画を撮って楽しむことも身近になっており、社内報動画も内製で完結させることが可能です。

撮影機材は、「人物にフォーカスを当てて背景をボカす」「ズームイン・アウトを駆使する」などのクオリティを求めなければ、スマートフォンと動画が撮影できる社内用デジタルカメラなどで事足ります。手ブレ補正をONにしておけばある程度の手ブレは消えるので、手で持って撮影するだけでも社内報用の動画の撮影は可能です。

映像のクオリティを上げたいのであれば、三脚かスタビライザーが役に立ちます。三脚はカメラを固定することができ、インタビュー動画などで定点撮影が可能に。スタビライザーは手で持って移動しながら撮影する際に手ブレを強力に軽減するアイテムで、動画撮影の自由度がぐっと上がります。どちらも、スマートフォン用の小型のタイプが販売されています。

 

環境の整備

社内報動画は多くのメリットと活用方法がある反面、セキュリティの問題があります。動画の内容が社外に出ないためには、イントラネット(社内ネットワーク)を構築する、SFA(セールスフォースオートメーション)などの既存システムに統合するなど、整備が必要です。社内にノウハウがなければ、外注に依頼することで社内に動画制作環境を整備できます。

 

目的に合わせて社内報動画を活用しよう

よりよい社内報を作成するには、動画の活用が有効な選択肢の1つです。コストを削減でき、発信者の伝えたい内容が社員に理解されやすいというメリットがある動画は、活用次第で情報共有の精度を上げ、社員のモチベーションを向上させるなどの効果があります。

動画を作成する際の外注と内製それぞれの特徴も把握しつつ、ぜひ社内報動画の導入を検討してみてください。

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

お役立ち資料

動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る
運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
導入事例インタビュー集 -vol.1-
詳しく見る
instagram広告運用ポイント
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ