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社内インタビューの上手な進め方!社員が楽しめる社内報を作ろう

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社内報動画の作成やインタビューの仕方とは

社内報の人気コンテンツのひとつが、社内インタビューです。企業や各プロジェクトなどについて社員にインタビューする場合もあれば、社長の経歴や過去の失敗談などにフォーカスしてインタビューする場合もあります。インタビューによって企業や共に働く仲間について知ることは、モチベーションの向上につながるため、社内報を発行している企業は積極的に取り入れるべきコンテンツといえます。

とはいえ、社内インタビュー初心者の場合、インタビューの方法や文章構成などに不安を感じることも多いのではないでしょうか。そこで今回は、社内インタビューをスムーズに進めるためのコツをご紹介します。

 

相手の意を汲み取ろう!スムーズな社内インタビューのコツ

社内インタビューが成功するかどうかは、事前準備にかかっているといっても過言ではありません。まずは、インタビューの目的や日程、質問事項などを記載した依頼書を作成し、あらかじめ相手と共有しましょう。相手にインタビューの流れを事前に把握してもらうことで、当日スムーズに進められます。

インタビューの目的については、対面した際にも再度伝えるようにしましょう。改めて確認することで、インタビューの方向性がぶれるリスクを減らせます。

質問する際は、短文で簡潔に聞くことを心がけてください。長文だと話が本題から逸れ、本当に聞きたかったことを聞けない可能性があります。また、同じ質問をすると「人の話を聞いていない」と思われてしまいます。

例えばプロジェクトに関するインタビューであれば、「今回のプロジェクトの概要から教えてください」「プロジェクトを進めていくなかで、印象的な出来事はありましたか?」というように、全体から詳細へという流れを意識して、質問していきましょう。相手の返答から掘り下げるべきポイントを探し、さらに詳細を聞いていく、という流れがベストです。

インタビューでは、相手の言葉や声、表情などから意を正確に汲み取ることが重要です。的外れな質問は相手をガッカリさせる他、最終的に目的が不明のコンテンツに仕上がってしまう可能性があるため、注意が必要です。相手が本当に話したいことが何なのかを理解できれば、さらに核心に迫った質問をすることができ、良質なコンテンツに仕上がります。

 

絶対に失敗できない!社長インタビューのコツ

社内インタビューの相手は、社員だけに限らず、社長にインタビューする場合もあります。社長目線にたったインタビューは、不安も多いのではないでしょうか。いかに記載しているコツをおさえておくとスムーズに進められるでしょう。

まず、社長の実績はもちろん、入社当時の出来事や、前職での実績などを調べておきましょう。前職での出来事が、現在の考え方や働き方につながっているケースは多く、社長自ら前職での体験談を持ち出す場合もあるため、事前に調べておくと話を広げやすくなります。

また、社長の趣味や、過去に影響を受けた人・物なども調べておきましょう。事前の情報収集はプロのインタビュアーも実践しているテクニックで、関心があることを示すことで、相手に心を開いてもらいやすくなる効果があります。相手の本音を引き出すには、まずは自分が相手に興味を持つことが大切なのです。

 

社長インタビューは、言い換えれば社員に向けて発信するコンテンツです。社長の考えや想いに触れることで、モチベーションや会社への帰属意識を高めることにもつながります。

また、“社長が発信したいこと”に加え、“社員が気になっていること”をインタビューに取り入れることで、より社員の興味を引くコンテンツにすることができます。そのための準備として社員の一人として何が知りたいのかを考える他、事前に社員アンケートを取っておくのもおすすめです。

 

社内インタビューの内容を文章としてまとめる際のコツ

インタビューをコンテンツとしてまとめる際は、まず文字起こしをします。文字起こしとは、録音した音声を聞きながら、内容をWordなどに文字で打ち込んでいく作業のことです。

すべての音声を文字にすると、必然的に文章量も多くなってしまいますので、必要な部分のみを抜き出しましょう。社内報に載せられる文字数には限りがあるため、「何を伝えたいのか?どうすれば伝わるのか?」を考えながら、文章を削っていく必要があります。

文字起こしの次はプロット(文章構成)作りです。インタビューの内容によっては、順序を変更したほうが、伝わりやすいコンテンツに仕上がることがあります。プロットの段階であれば修正が簡単にできるので、完成後に「結局何を伝えたいのかわからない」となる心配がありません。

読者への伝わりやすさを意識するなら、見出しを作ることも重要です。見出しを作ることで、その段落で最も伝えたいポイントを明確にできます。なお、見出しやタイトルは本文作成後につけましょう。順番を逆にして書くことで、より本文に沿った見出しやタイトルをつけることができます。

 

Web版社内報が人気!社内インタビュー動画を作る際のコツ

最近では、冊子ではなく、インターネットを利用して社内報を配信している企業が増えています。Web版社内報は、低コストで運用できるのに加えて動画も掲載できるため、コンテンツの幅が広がります。社内インタビューにも動画を活用することが可能です。その際は、以下のコツを押さえておきましょう。

 

インタビューのコツ

まず、事前に相手と打ち合わせを済ませておくことが大切です。インタビューの本番中はカメラがまわっているため、紙による指示が中心になります。しかし文字だけでは伝わらない部分もあり、完璧に進むとは限りません。お互いの音声が重なるなどのトラブルが起きると、撮り直しが必要なケースも出てきます。

事前の打ち合わせで、インタビューの流れや注意点について必ず確認しましょう。例えば、あらかじめ「質問が終わってから話し始めてください」と指示を出しておくだけでも、より良質な動画に仕上げられます。

また、相槌をうなずきのみにするなど、自分の声を入れない工夫をすると、動画編集の際に自身の声の部分をカットしなくてよいため効率的です。ただし、インタビュアーの反応が薄いと相手も話にくくなるため、表情を変えたり身を乗り出したりして「しっかり聞いています」と態度で示すようにしましょう。

 

動画編集のコツ

動画編集では、「あー」「へー」などの不要な相槌などをカットして、会話を聞き取りやすくする編集を心がけましょう。会話の進行がスムーズになるだけでなく、視聴者が余計な雑音に気を取られることがなくなります。「カットすることで視聴者が理解できなくなるのでは?」という懸念も考えられますが、テロップを用いて補足説明を入れることもできるため、問題ありません。

特に強調させたい部分は、インタビュー相手がアップになるように編集することがおすすめです。頭からデコルテまでを“アップショット”、頭から胸までを“バストショット”、頭からお腹までを“ウエストショット”といい、画面に映る被写体の比率が高くなるほどメッセージ性が強くなります。最も伝えたい部分はアップショットを利用し、さらにテロップを入れるなど工夫してください。

 

そもそも何のためにある?社内報の目的・役割とは

冊子やインターネットを利用して多くの企業が発行・配信している社内報ですが、そもそもの目的や役割を改めて考えてみましょう。

社員作の4コマ漫画や会社付近にあるおすすめの飲食店特集など、コンテンツによっては“お楽しみコンテンツ”に位置づけられているものもありますが、社内報は単に社員が読んで楽しむためのものではありません。

社内報の目的・役割として、“社員同士のコミュニケーションの促進”や“仕事に対するモチベーションの向上”、“企業やプロジェクトへの理解度の向上”、“社員全体での情報共有”などがあります。
そのため、社内報に載せるコンテンツは、社員の行動につなげることを前提に作る意識を持ってください。

 

コツを押さえて社員全員が楽しめるコンテンツを作ろう!

社内インタビューは、企業についての理解が深まると共に、多くの社員の興味を引きつけることができるコンテンツです。しかし、準備しておいた質問を淡々と読み上げていくだけでは良質なコンテンツには仕上がりません。上記のコツを押さえ、社員の心を動かせるコンテンツを作りましょう。

なお、社内報を発行後は、インタビュー相手にお礼のメールを送ることを忘れてはいけません。感謝の言葉に加え、自身の言葉で感想を伝えるとなおよいでしょう。相手の達成感や満足感を高め、円滑な関係を築くことができます。

社内インタビューのことでお悩みの方は、ぜひ上記を参考にしてみてください。

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