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会社紹介動画の作り方や構成は?効果的な4つの魅せ方を特別に紹介!

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ここ最近、会社紹介動画制作をご検討される企業も増えています。会社紹介動画は、取引先、ステークホルダー、従業員、採用など、企業に関わる様々な人に企業の事業や理念を共感、理解してもらうための動画であり、企業にとっても、制作担当者にとっても非常に重要なミッションだと言えます。

今回は会社の紹介動画を行うメリットから特徴や作り方を実際の事例と交えて解説していきます。今後会社の紹介動画を制作検討している場合はぜひ参考にしてください。

 

会社紹介動画のメリットは?

会社紹介動画をやる目的は何があるでしょうか?それぞれ解説していきます。

信頼感を醸成することができる

商品やサービスを生み出し、提供している企業のリアルな姿を動画で紹介することで消費者の信頼度を高める効果が期待できます。売られている商品はどのような人がどのような場所でどのような議論を経て出来上がったのかなどを知ることで消費者はより親近感が湧き、結果的に商品に対する興味関心や信頼感に繋げることが期待できるのです。

抽象的な内容を伝達できる

例えば株主や採用候補者に対して理念やビジョンなどを伝える時に抽象的でなかなか理解されることが難しいケースがあります。このようなケースの時に映像化することにより、わかりやすくし、理解の促進の効果があります。

公開していない施設も映像で紹介できる

工場などを持っている企業は映像を通して、バーチャル見学を実施することができます。消費者に自社商品の安心感や期待感を醸成する上で工場見学という手法は効果的ですが、工場見学を映像化することで、より多くの人にこの映像を届けることが可能です。

 

会社紹介動画の作り方や構成は?

会社紹介動画を作る上でどのような流れで作っていけば良いのでしょうか?

目的を明確にし、ターゲットを選定する

まずは会社動画を制作する目的を考えましょう。ただ作るだけだと、一貫性がなく、効果検証するにも追うべき指標が曖昧になる可能性があります。

今回制作する動画によりブランドイメージを向上させたいのか、それとも社員のモチベーション向上に繋げたいのかなど目的を整理しましょう。その上で、今回制作する動画のターゲットとなる対象を選定し、そのターゲットの反応が期待できる動画を作っていくことを心がけます。

会社や商品のブランドイメージと突き合わせる

会社紹介動画の目的とターゲットが決まり、コンセプトが固まったら、改めて既にある会社や提供している商品のブランドイメージとの突き合わせを行います。

もし今回作ろうとしている紹介動画が今までのイメージと大きく異なる場合は、それで問題ないのかを考えた上で実施しましょう。大きく会社のブランドイメージを変更することを意識しているのであれば、問題ないですし、基本的には既存のブランドイメージを維持させたい場合は、今回制作する動画も今までのイメージと統一されるような表現にしていきましょう。

構成を考え、動画制作を開始する

上記のような内容を踏まえた上で動画構成を決め、制作に取り掛かりましょう。

視聴者は会社紹介映像を時間かけて理解しようという行動は取りません。構成を考える上では、伝えたい情報の要素を含めすぎず、端的にわかりやすく伝えることを心がけましょう。また、視聴者に紹介映像を見てもらう上でストーリーの構成で作ることを意識するとより興味・関心を持たれやすくなるので、構成もそのような点を考えていくとより良いです。

会社動画制作におけるポイントは下記の記事で詳細をまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

会社紹介は動画がおすすめ!制作に使える構成やポイントとは?

会社紹介は動画がおすすめ!制作に使える構成やポイントとは?

 

会社紹介映像の4つの種類とそれぞれの事例は?

ここまで会社紹介映像のメリットや作り方に関して紹介してきました。

会社紹介映像には、事業紹介型、ブランドメッセージ型、インタビューメッセージ型、会社=サービス型の4つに分類されるのですが、ここからはそれぞれの4種類の特徴を事例と交えて紹介していきます。

事業紹介型

事業紹介がメインとなる会社紹介動画です。尺は10分程度で、事業や社史等の詳細を細かく説明していくテイストです。事業が複数ある大手企業等は、こちらのテイストで制作していることも多く、王道の会社紹介動画と言えます。

一般的なシナリオとして、以下のように演出します。
「メッセージ」→「社史」→「事業まとめ」→「事業詳細」→「社員インタビュー」→「今後のビジョン(社長インタビュー)」

伊藤忠商事

伊藤忠商事が制作しているこちらの会社紹介映像は、様々な事業を展開する伊藤忠商事をわかりやすくグラフィックがガイドしていく構成にすることで、内容を理解しやすくしています。

(出典元: 伊藤忠商事(株) 会社紹介「Brand-new Deal 2017」

ブランドメッセージ型

事業の内容よりも、企業が重要視するコンセンプトを紹介する映像です。映像素材やグラフィックを活用することで、コンセプトの持つ世界観をダイナミックに表現することができます。

制作の際は、まずコンセプトが設定されているかが重要です。コンセプトがブレてしまうと、映像の中にコンセプトを喚起させるような適切なイメージコンセプトを入れ込むができず、結局何を伝える映像なのか不明確なものになってしまいます。また、ブランドコンセプト中心の映像では、特に視聴者の心にグッとくるテイストを表現するために、「双方向のコミュニケーション」にも気を遣いましょう。双方向のコミュニケーションとは「この世にインパクトを残すのは、技術力ではないだろうか?」といった投げかけや「イノベーションを起こすためには、夢や希望が必要だ!」といったメッセージのことです。

日立

こちらの日立の動画では、「未来は、オープンだ。アイデアで変えられる。」というコンセプトのもと、こちらのコンセプトを喚起させる映像が繰り広げられます。双方向のコミュニケーション要素もしっかりと組み込まれ、心にグッとくるテイストとなっております。


(出典元: 未来は、オープンだ。アイデアで変えられる。

インタビューメッセージ型

社員の声を中心に会社の概要を紹介する映像です。社長が重要視している思いや理念等を語り継いでいくテイストが多く、採用等で活用する際には好まれる動画です。制作のコツとしては、「ワンメッセージを絞り込むこと」です。ワンメッセージを絞り込むことによって、映像に一貫性を持たせることができ、視聴者にすっと入ってくる映像に仕上がります。また、インタビュー中心の場合、インタビューが長くなってしまうことは避けましょう。そのため、可能な限り多くの社員のインタビューをとり、同じ言葉を短い尺で切り取り強調させていくことが重要です

リクルート

リクルートの社員インタビュー映像では、「Entrepreneurs united」というワンメッセージをもとに数々の社員が登場します。「なぜ、起業家精神を持つ社員が多いのか?」「モチベーションの源泉はどこなのか?」「起業家精神を持つ社員をさらに活躍に導く仕組みとは何なのか」数々のメッセージの根本には、「Entrepreneurs united」というメッセージがあるため、シンプルでも一貫性のあるスタイリッシュな映像に仕上がるのです。


(出典元:Recruit – Entrepreneurs united

会社=サービス型

会社で行なっているサービスが一つのサービスのため、会社紹介=サービス紹介になるパターンです。

この場合には、サービス紹介と会社紹介をうまく繋げることが重要です。比較的、ベンチャーや中堅中小企業に多いテイストです。
制作のコツとしては、「サービスが生まれた背景を入れる」「実績値を示すこと」です。そのサービスがどのような流れで生まれ、どのような特徴を持っているかをサービスの中に入れることで、それが社史を表現することにもつながります。

また、サービスの成長性を出すことで会社の成長度PRすることができます。
上記のような内容を、わかりやすく、簡潔に示すためには、実写よりもアニメーションを活用されることをお勧めいたします。

PRTIMES

事業の実績や、顧客の成功事例をふんだんに盛り込むことで会社・事業の勢いを表現するテイストに仕上げています。Web掲載をする場合等は、コーポレートサイトとのトーン&マナーを合わせる必要もございます。

 

まとめ

会社紹介映像は、企業の安心感の醸成や伝えたい情報を伝えやすくするなど様々な効果が期待できます。企業の目的によっても作り方は変わってきますが、主に4つの種類に分類されますので、ご自身の企業はどの種類で作りたいか改めて確認した上で、ぜひ動画制作してみてはいかがでしょうか。

 

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