動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや
事例をお届けするニュースメディア

サービス紹介映像は必須?動画化するメリットや構成ポイントを解説!

このエントリーをはてなブックマークに追加

近年サービスを紹介するための映像を目にする機会が増えてきたと感じる方も多いかもしれません。WebサイトやYouTube、各SNSを通して動画にてサービス紹介を行なっている企業は増えてきています。これらの映像を作る理由は何なのでしょうか?サービス紹介映像を作るメリットやオススメの構成や実際の事例を紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

サービス紹介映像とは?

サービスの紹介映像は元々アメリカのシリコンバレーで流行りだし、現在日本国内でもよく見られるようになってきています。サービス紹介映像とは、企業が運営しているサービスをアニメーションや実演など様々な形式で撮影されている動画を用いて紹介している映像のことを指します。紹介方法も様々で、紹介するサービスの機能を説明する映像もあれば、所謂ストーリー型で視聴者に動画に関心を持って貰うような映像もあり、企業によって違いがあります。

 

映像コンテンツの特徴

そもそもサービス紹介などでも映像のフォーマットを活用される背景にはどのようなことがあるのでしょうか?こちらでは映像との特徴に関して紹介していきます。

情報伝達力が高い

映像による情報伝達力は静止画などよりも5,000倍高い効果があると言われています。やはり静止画と比べると、視覚的な面でも静止画より動画の方が得られる情報は多く、聴覚からも得られる情報がある点などから、情報を伝達する上で映像は非常に効果を発揮することがわかります。

記憶に残りやすい

出典元:http://siteresources.worldbank.org/DEVMARKETPLACE/Resources/Handout_TheLearningPyramid.pdf

映像コンテンツは文字コンテンツよりも2倍記憶に残りやすいと言われています。アメリカ国立訓練研究所が「ラーニングピラミッド」という人の学習に関する定着率についての理論を提唱しており、内容は上記画像の通りとなっています。上記の図を見ると、「Reading(リーディング)」すなわち、テキストを読んだ時の定着率は10%に対して、「Audio-Visual(オーディオビジュアル)」すなわち動画を視聴した場合は20%まで上昇し、2倍の定着率があることがわかりました。

上記の結果から、所謂文字コンテンツよりも映像による視覚と聴覚に訴えることができるコンテンツの方が記憶定着率にも影響を与えるのです。ちなみに他の記憶定着率の結果を見ると、「Demonstration(デモンストレーション)」すなわち実演が30%、「Group Discussion(グループディスカッション)」すなわちグループでの議論が50%、「Practice(プラクティス)」すなわち練習が75%、「Teaching Others(ティーチング・アザーズ)」すなわち他人に指導することが90%となっていました。

これらの結果から、よりリアルでより情報の受け手側が能動的かつ相互性が強い場合の方が記憶定着率に強く影響することがわかります。上記の結果を動画に生かすことも可能で、例えばよりインタラクティブな動画構成にするケースなども近年増えてきています。

 

サービス紹介映像のメリットは?

ここまで映像によるコンテンツの特徴に関して紹介しました。ここではサービス紹介映像の場合のメリットに関して紹介していきます。

サービス概要をわかりやすく伝えるため

現在、様々なサービスがリリースされており、非常に複雑な仕組みのサービスも中には登場しています。一方でより多くのサービスが増えてきている中でユーザーにわかりにくい印象を与えることで離脱されるという事態になると再度同じサービスを使ってもらうことは非常に難易度が高くなります。

そればかりか、使いにくい、分かりにくいという口コミが世の中に広まるとサービス利用が一気に減ってしまう可能性もあります。上記のようなリスクを避けるために、まず使い始めは動画でサービスの使い方を説明することでユーザーがぶつかる可能性が高いポイントを解消することができます。

また、そもそもサービスがわかりにくくてなかなか利用されないという場合も事前に動画でどのような時にどのように使うか動画でわかりやすくプロモーションができていれば、サービス利用を促進することも可能になります。

動画広告で認知度を上げるため

サービスを利用してもらうためには、まずはサービスを認知してもらう必要があります。現在、プロモーションの一つとして動画の広告出稿をする企業が増えています。

サービス紹介映像は、サービス概要をよりわかりやすく機能を説明する場合もありますが、動画を視聴したユーザーにより興味を持ってもらう動画を出すことでSNSなどに動画が拡散され、結果的に認知度を広げるのに貢献することもあります。

サービスのブランディングのため

動画はサービスのブランディングにも影響を与えています。映像内でどのように紹介するかでそのサービスイメージにも繋がってきます。

サービスで利用するBGMやアニメーションの雰囲気、ナレーションなどでブランディングをどうしたいかに合わせて、工夫する必要があります。

最終的な購入につなげるため

出典元:Tubular Insights

海外の調査によると、サービス紹介動画を視聴した73%の消費者は映像で紹介された商品を購入したり、サービスを登録したりする可能性が高くなるという発表をしました。また、サービス紹介動画を視聴した消費者の多くは企業や商品に対して良い印象を持つようになったとも発表されています。こちらの調査では1,000人を対象にしているのですが、その内96%の人は動画コンテンツが購入決断をするときに重要な役割を果たすと回答しているのです。これらのことからもサービス紹介動画は非常に影響力があることがわかります。

 

サービス紹介映像の構成

どんな問題を解決できるか伝える

ユーザーは自身の抱える問題の何かしらを解決してくれるサービスであれば使ってくれる可能性が高くなります。逆にそのサービスを使う理由が曖昧な場合、そのサービスを使ってくれる可能性は低くなります。

サービス紹介映像では、ユーザーのどの問題を解決してくれるのかがより明確に伝わるような構成を心がけましょう。

ユーザーが使う場面を想像できるように伝える

サービス紹介映像を作る上で意識するポイントとしては、映像を視聴したユーザーが自分ごと化できる映像かどうかが重要になります。

そのサービス紹介映像を視聴し、ユーザー自身がそのサービスを実際に使っているイメージを持つことができれば、サービスへの興味関心を持たすことができ、利用促進へ繋がります。

訴求ポイントを絞る

サービス紹介映像を作る上で、訴求ポイントを絞ることも重要になります。多くの訴求ポイントを全て動画内で伝えてようとする映像も存在しますが、全ての訴求ポイントを理解してくれるほど視聴者は親切ではありません。

逆にポイントが多いほど、結局何が伝えたかったのかが曖昧な状態になってしまう可能性があります。できる限り、訴求ポイントは絞り、視聴した後に一つでも良いので、印象に残るポイントがあることが重要です。

 

実際の企業事例

あしたのチーム

出典元:プルークス

人事評価運用サポートサービスを提供しているあしたのチームは上記のようなサービス紹介映像を作成し、提供しておりました。

映像はアニメーション形式でナレーション付きとなっており、ユーザーが抱えている課題を視覚的にわかりやすく伝えた上で、どのように解決するかをサービス説明と合わせて解説しています。

 

ロコンド

出典元:プルークス

出典元:プルークス

靴専門のECサイトを提供しているロコンドが、上記のような当社が提供しているサービスモデルをわかりやすくイメージできる紹介映像にして、活用されています。

動画内容は実写型で各サービスのポイントや特徴を目立つようにテロップで表記することで、印象づける演出が行われています。

 

ユナイテッド株式会社

ホーム画面を世界一カワイクしよう♪ / CocoPPa[公式]

ユナイテッド株式会社は当社が提供している「CocoPPa」の紹介映像を作成しており、構成としてオリジナルキャラクターを用いて、ストーリー仕立てでサービスの紹介を行なっています。

オリジナルキャラやストーリーでサービスのブランディングやユーザーのファン化を狙ったプロモーション映像になります。

 

まとめ

サービス紹介映像はサービスの利用促進させる上で非常に重要なプロモーション手法の一つになります。サービス利用映像で、サービス理解を促進するだけでなく、よりサービスに興味を持ってもらう構成にし、サービスのユーザーをさらに増やしてみてはいかがでしょうか。

 

プルークスのサービス紹介映像事例はこちら

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

お役立ち資料

動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る
運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
導入事例インタビュー集 -vol.1-
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ