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展示会では動画の利用が効果的?メリットや制作する上でのポイントも解説!

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企業のプロモーション施策の一つとして展示会などの場を検討するマーケティング担当者も多いかもしれません。展示会では企業が潜在顧客との接点を持てるリアルな場として、社名認知やサービスPRを促進することが可能です。

一方で展示会には多くの企業が参加しているため、自社ブースに訪れる人数も限られていることでしょう。そこで今回は少ないチャンスをモノにするためにもオススメの手法として動画を活用する方法を紹介します。そもそも展示会に向いている動画から、利用方法、制作する上でのポイントなどを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

展示会の動画のメリットは?

展示会には多くの企業が参加しているため、一人が自社ブースに訪れる回数も限られています。その中でいかに多く、そして長い時間滞在してもらえるかは重要なポイントです。

一つの有効な方法として、展示会に動画を用いる方法がありまして、実際にその施策を実施した企業で通常時より3倍以上の集客を見込めた事例も存在します。具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

来場者の印象を持たせ、自社ブースに訪れるきっかけになる

多くの企業が展示会動画を導入していないケースが多いので、動画のあるなしで他ブースとの差別化になり、来場者にとっても印象を残すポイントになります。また、動画自体はそのブースのアイキャッチとなりますので、魅力的な訴求ができていれば、来場者の足を止めるきっかけになるかもしれません。

興味を持たせる内容で滞在時間を長くさせる

来場者は多くのブースを周りたいので、一つのブースで長くいるケースはそこまで多くはありません。その中でも多く滞在してもらう工夫として、動画で興味を持ってもらい、もう少しその動画を視聴したい、他のパターンの動画も視聴したいと思わせることで、通常より長くその場にいてもらう理由になることがあります。

そして、長く視聴した方はその分最終的なリードに繋がる可能性が高くなるので、企業担当者もしっかり声をかけ、気になる点のヒアリング等を行うことが重要になるでしょう。

サービス説明をわかりやすくし、商談にスムーズに繋げる

サービス説明を資料や口頭だけで伝えようと思っても、なかなか伝わりにくいケースがあります。特にサービスが複雑であれば、よくわからないということになり、結局興味を持たず別のブースに移動してしまうことになりかねません。

大前提サービスをわかりやすく知ってもらうことは、展示会のような短い時間のコミュニケーションの場では非常に重要になります。動画でその部分を理解いただいて、その先の訴求部分の説明ができれば、よりリードに繋がる可能性が高くなるでしょう。

展示会の動画の種類は?


出典元:プルークス

動画の種類を紹介する前に、そもそも展示会において重要な考えに「VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)」というものがあります。ビジュアルマーチャンダイジングとは、企業のコンセプトに基づき、品揃えや店舗デザイン、プロモーション、配置方法などを連動させることによって、商品の特徴を視覚的に演出していくマーチャンダイジングの手法です。

VMDは主にVP・PP・IPの3点の要素がありますので、その3点を元に展示会における動画の種類を解説していきます。

VP(visual presentation)出典元:プルークス

VP(visual presentation)とは、展示会の中では中核となるディスプレイのことを指し、その場でのコンセプトやブランドイメージを演出することで、来場者に紹介する企業やサービス・商品の印象付けをする役割になります。

この段階で来場者がまずはブースに立ち寄るか否かの判断をすることになるので、非常に重要な役割です。ブースに興味もってもらう必要があるため、音やインパクト・キャッチコピーを用いた動画で、人の足止めを行うことが有効です。こちらでよく使われる動画はティザームービー、コンセプトムービー、コーポレートムービーなどがあります。

PP(Point Of Sales Presentation)


出典元:プルークス

PP(Point Of Sales Presentation)とは、今回紹介したいメイン商品・サービスの紹介動画になります。VPの段階で訪れた方がより深く興味を持ち、滞在する時間を長くする役割です。

商品のメリット訴求・ニーズ喚起・動きの多い映像等を用いて、興味喚起を促すことがポイントです。こちらでよく使われる動画は事業紹介動画やお役立ちコンテンツ(インタビューやツール説明)などがあります。

IP(Item Presentation)


出典元:プルークス

IP(Item Presentation)とは、商品そのものの魅力を伝え、よりサービスを理解し、比較したりすることで信用性を高める役割になります。具体的にはサービスの詳細や機能の特徴、実績などを伝えることで利用イメージも来場者に持ってもらうことが可能です。

こちらでよく使われる動画はサービス紹介動画、デモンストレーション動画などがあります。

展示会動画のクリエイティブのポイントは?

ここまで説明した展示会動画ですが、実際に制作する上ではどのようなポイントを意識すれば良いのでしょうか。それぞれ紹介していきます。

時間は短い時間に収める

来場者は多くのブースの中から、どのブースに行くか判断するため、そこまで長い時間動画を視聴してもらうことは難しくなります。動画をパッと見て、あまり魅力的でなければ、別のブースに移ってしまうかもしれません。

動画は1分ほどに収めて、その中でいかに魅力的な訴求ができるかが重要になりますので、コンパクトに制作することを意識することが重要です。

テロップやテキストをつける

展示会の会場は非常に賑やかで動画の音声を聞き取れない可能性が高くあります。もしテロップやテキストがないと、動画で何を伝えているかわからないということもあり得ます。

動画を制作する上では、上記のケースを考慮して動画内にテロップやテキストを入れることで、視聴者に何を伝えているのかわかりやすくすることが重要です。また、遠くから見ている方からもよく見えるようになるべく大きめの文字で解説できると、より効果があるでしょう。

展示会全体の運用と合わせて制作する

展示会でその場にいる担当者はどのような話をするのか、どのようなオペレーションなのかに合わせて動画を制作することは意外と重要です。

例えば、動画で訴求している内容や順番が当日のオペレーションとずれていると、来場者を混乱させてしまい、満足度を下げてしまう要因になりかねません。当日のオペレーションや話す内容と合わせて、全体像を意識した動画を心がけましょう。

まとめ

展示会動画は他のブースとの差別化をする上で、重要なポイントになります。そして動画を有効活用すれば、展示会から最終的なリード獲得に繋がる可能性を高めることでしょう。ぜひこの記事を参考に展示会動画を検討してみてはいかがでしょうか。

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