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【事例つき!】保険業界にも動画広告の波が!?WEB動画制作背景やメリットとは?

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スマートフォンの普及、通信環境の整備、広告配信技術の進化・多様化などにともない動画広告市場の成長が止まりません。昨年頃から動画元年という言葉を耳にする機会も増えましたね。急速に動画広告が広まる中で、近年は保険業界でのWEBCM活用の事例が増えてきています。 

もともと保険業界のターゲットの大半を占めていたのは現在の中高年代の層であり、テレビCMなどマス広告でのプロモーションが一般的でした。しかし、1980年代前後生まれのデジタルネイティブ世代がターゲットの中心になると、テレビCMのみではなくPCやスマートフォンなどインターネット上の媒体を活用したプロモーションが必要になります。そこで注目されたのが、テレビCMと同様に動画を通じてアピールができ、かつインターネット上でターゲットにリーチができる動画広告というわけです。 

 

WEBCMのメリットとは 

テレビCMと比較した場合、WEBCMにはどのようなメリットがあるのでしょうか。 

 

①細かなターゲティング、効果検証がしやすい 

テレビCMの場合、チャンネルや放送時間帯による視聴者の傾向データからCMの放送枠を選択します。データとしては視聴者のデモグラフィックや選好データがありますが、あくまで傾向の分析にとどまるため正確なターゲティングは行えません。一方でWEBCMの場合だと、配信媒体にもよりますがユーザーのデモグラフィックはもちろん、WEB上での行動データや流入経路などより細かなターゲティングが可能になります。配信対象を絞ることにより効果の最大化を目指すことができるのも特徴でしょう。 

また、テレビCMではその放送によってどの程度KPI・KGIへ貢献したかの計測が難しいですが、WEBCMの場合はクリック率や送客数などから追うことが可能です。直接の購買を狙わないブランディング動画の場合でも、視聴完了率などから定量的にその効果を測ることができます。 

 

②PDCAを回しやすい 

①でご紹介した通り、WEBCMは細かく効果検証を行うことができます。そのため効果が出た動画、出なかった動画ごとに要因の分析を行うことで次回配信からの改善を行うことができます。配信枠やターゲティングの調整によるPDCAはもちろん、あらかじめ複数パターンの動画(長編・短編や内容を一部変えるなど)を用意しておき複数の配信パターンを実践することで、より効果を最大化するためのPDCAを回すことができるでしょう。 

 

保険業界のWEBCM事例をご紹介! 

①富国生命の事例 

出典元:フコク生命 「ちょうどいい関係」 

弊社プルークスで手がけた、富国生命のWEBCMです。「都合のいい言葉」を使いコミュニケーションをするどこかぎこちない5人の大学生が、成長する中で「ちょうどいい」、お互いに安心・信頼できる関係性になっていくストーリーを描いています。 

一見すると企業のPR動画ではなく映画の予告編を見ているような気にさせられる動画になっています。ブランディング動画とは思えないほど内容が面白く思わず見入ってしまいますが、最後に富国生命が伝えたい大切な価値観である「ちょうどいい安心を届けます」というメッセージとリンクさせることで視聴者にメッセージを印象付けています。  

事例の詳細はこちらから 

 

②オリックス生命の事例 

 出典元:野原ひろしの保険相談 #1「持病?」篇 オリックス生命WebCM

オリックス生命のWEBCM事例です。国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」とのコラボCMで、シリーズ形式になっています。上の動画は野原ひろしが家族のことを想って生命保険の相談をしているシーンから始まります。他のシリーズではみさえも交えて、しんちゃんやひまわりのことを想って保険に関する様々な相談をしている様子を写しています。全ての動画の最後はオリックス生命の価値観である「あなたの想いをカタチにする オリックス生命」というメッセージを挟んでおり、この価値観を印象付ける内容になっていることがわかりますね。また動画の中では、映画「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の中で戦国時代に飛ばされたことなど、アニメの実際の設定も交えて面白おかしく説明している点も特徴的でしょう。 

 

③プルデンシャル生命保険の事例 

動画はこちらから

2015年にWEBで限定公開された動画事例です。「ご契約は”おわり”ではなく”はじまり”」というタイトルで公開されたこの動画は、セリフや字幕なしで映像とBGMのみで展開されます。とある夫婦が男の子を授かり、赤ちゃんの時代から小学校入学、高校受験、就職、そして父親の死と男の子が経験する人生のライフイベントをシンプルに表現しています。そしてどのタイミングでも保険の営業マンが家族に寄り添いサポートしている様子がうつされ、最後にはじめて出てくる「”一生涯、ずっと”」という言葉が深く心に刺さります。プルデンシャル生命保険の顧客に向き合う姿勢を十分に伝えていますね。 

 

④ジブラルタル生命保険の事例 

出典元:「あなたのいる世界」- ジブラルタ生命保険株式会社

ジブラルタル生命保険のWEBCM事例です。「守りたいもの」である娘の誕生から、幼稚園時代、高校時代の反抗期を経て大人になるまでの成長ストーリーを音楽に合わせて映しています。その娘にも「守りたいもの」ができ、最後には反抗期に送った受け取ってもらえなかった誕生日プレゼントの髪飾りを使っている様子が映され、親の子に対する愛情が受け継がれる様子が印象的に表現されます。「保険に、愛という本質を。」というコピーで締めくくられますが、生命保険という命とお金が結びつく難しさのある保険にも、家族への愛という本質があることを伝えようとしています。  

公式サイトはこちら

 

さいごに 

事例を見てお分かりの通り、どの動画も企業ごとに伝えたいメッセージがあり、動画の中で様々な形でそれを表現しています。テレビCMと同様に、WEBCMも動画を通して企業の商品や価値観を表現していますが、WEBCMの場合は先にご紹介したようなターゲティングがしやすい、効果検証がしやすいなどのメリットがあります。また、広告パターンにもよりますが、テレビCMと違い尺の長さにも制限がなく、富国生命やジブラルタル生命保険のように短編ストーリー仕立てで制作することもでき、より表現の幅が広いとも言えます。弊社プルークスでは、保険業界様の動画制作を以下のように他にも複数手がけていますので、ご興味がございましたらお気軽にご相談ください。  

メディケア生命の事例はこちら

チューリヒ保険の事例 

 

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