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九州の事例10選に学ぶ!地方PR動画を成功させるポイントとは?



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近年、地方自治体が動画を通してプロモーションをするケースが増えています。地方の過疎化や高齢化が社会問題になる中で、地方の魅力を適切に伝える上で動画は非常に有効な武器となります。 

 

地方PR動画はこれからも増えていく 

ほとんどの場合、地方自治体が動画を作成する目的は観光誘致や移住・定住促進などでしょう。そのために各地の魅力を適切に伝えるようにオリジナルソング活用したり、有名な俳優の起用やユニークストーリー、動画内に仕掛けをつくるなど様々な工夫がされています。平成27年には総務省により、移住促進に関わるPR動画の制作費の一部を補助する制度もできました。動画市場が伸び続けると言われる中で、このような制度も後押しして今後も様々な自治体で動画が活用されることが予想されます。 

中でも九州にはSNSでバズる動画なども多く、非常に印象的な動画が多く制作されています。ここからは、テーマを九州に絞り、地方自治体のPR動画事例を10選ご紹介します。なお、動画アカデミーも過去に地方自治体の動画活用について様々な記事を書いていますので、合わせてこちらもご覧ください。 

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九州の地方PR動画事例10選 

宮崎県日向市の事例 

まずは宮崎県日向市のPR動画です。日向市は2016年から「リラックス・サーフタウン日向プロジェクト」と称して、観光誘致や移住促進のための情報発信を積極的に行なっています。下記の動画でも、ネットサーファーが現地の人々の暖かさに触れながら本当のサーファーになり元気になっていく様子がうつされ、現地の暖かい雰囲気が伝わってきます。  

出典: 宮崎県日向市PR動画「Net surfer becomes Real surfer」 

鹿児島県鹿児島市の事例 

次は鹿児島県鹿児島市のPR動画です。動画では鹿児島実業高校の男子新体操部員が西郷隆盛のコスプレをして、音楽に合わせて様々な観光地で踊っています。特徴的なのは、YouTubeの字幕設定をONにすることで動画の中で写っている観光地を字幕で見ることができ、動画を見ながら気になった箇所はすぐに調べたりできるようになっています。印象的なオリジナルソングと、何よりクオリティの高いダンスがとても癖になりますね。 

出典: 鹿児島県 維新dancin’鹿児島市 スペシャルムービー 

鹿児島県鹿児島市の事例2 

続いても鹿児島県鹿児島市の事例です。一つ目が公開されたのが2018年1月でしたが、その一年後の2019年1月に二つ目の動画を公開しています。東京の人に鹿児島のイメージインタビューする様子から始まり、「西郷隆盛しか浮かばない」という東京の人々の回答に対して、おなじみの鹿児島実業高校の男子新体操部員たちが音楽に合わせて踊りながら様々な観光地を紹介しています。  

出典: 鹿児島県 維新dancin’鹿児島市 スペシャルムービー2 

佐賀市の事例 

続いては吉野ヶ里遺跡で有名な佐賀県の事例です。まるで映画の予告編のようなテイストになっている本作品は、佐賀市の海岸でとあるカップルが見つけた謎の生物「W・R・S・B」と呼ばれる未確認生物と人類の危険な遭遇を描いています。この「W・R・S・B」とは果たしてどのような生物なのか、人類はどのようになってしまうのか。ぜひ動画を見て確かめてみてください。 

出典: 佐賀市プロモーションムービー「W・R・S・B」  

大分県の事例 

大分県といえば別府温泉を思い浮かべる方も多いかと思いますが、本作品でも温泉が登場しています。ストーリーは公式で下記のように説明されており、サルを主人公として、様々な温泉や観光地を巡る様子とともに大分県の魅力を伝えています。また、下記の要約や動画の最後で続編があることがわかり、ついつい次の動画もみたくなってしまうような工夫がされています。 

とある場所に住むサルが、癒しを求め大分市の温泉や観光スポットなどを訪れる。その旅の途中で知った高崎山のシャーロットに一目惚れ。会いに行くことを決意する。 

出典: 大分県【SARU TABI(さるたび)】~Run Monkey,Run!~ Episode.1-tabi-(旅編)  

大分県の事例2 

こちらもまた大分県の事例です。この動画では、なんと元日本代表選手が率いるシンクロチームが、各地の温泉で「シンフロ」にチャレンジするというユニークな動画になっています。こちらの動画も字幕をONにすることで映像に映る観光地がわかる仕掛けになっていますので、ぜひ字幕をONにして見てみてください。 

出典: 大分県【おんせん県】「シンフロ」篇 フルバージョン SHINFURO:Synchronized Swimming in Hot Springs 

福岡県北九州市の事例 

本州と九州の境目に位置する、北九州市の事例です。北九州市と山口県下関市の間には関門海峡と呼ばれる海峡があり、非常に流れが速いことで知られています。動画ではこの海峡に突如として謎の巨大生物が現れ、人々が逃げ惑う様子がうつされますが、あまりの流れの速さに巨大生物が波に飲まれてしまうというユーモアのある動画です。 

出典 福岡県北九州市 関門PRムービー「 COME ON!関門!」 

宮崎県高原町の事例 

高原町(たかはる)という町の名前は、高天原と呼ばれる日本の神々が住むといわれる場所が由来となっています。様々な神話が残るこの町は雄大な自然が魅力となっており、動画でも神秘的な少女や音楽とともに雄大な自然を壮大に表現しています。日々の生活ではなかなか触れることのできない風景に、思わず旅行したくなりますね。 

出典: 宮崎県高原町 PR動画 “GOD WALK in TAKAHARU 天孫降臨少女 

宮崎県小林市の事例 

宮崎県小林市が移住促進を目的として制作した動画です。とあるフランス人の目線で小林市の自然や食、人々の魅力について静かなピアノの音楽とともに優雅に語られますが、この動画には驚きの仕掛けがあります。みなさんは、動画を見ながらその仕掛けに気づくことができるでしょうか? 

出典: 宮崎県小林市 移住促進PRムービー “ンダモシタン小林”

長崎県波佐見町 

長崎県波佐見町が移住・定住促進を狙ってPR動画を制作しました。爽やかな音楽とともに下記のストーリーが展開されますが、この動画はなんと監督から脚本、主題歌など全て長崎県波佐見町にゆかりのある人や実際に住んでいる人が制作しているのです。動画制作の背景にも地元愛があり、それだけでもとても素敵な町であることがわかりますね。 

 ある日、波佐見の悪ガキである尾崎くん(岩永洋昭)が、大好物のバイクを発見! そのまま盗んだバイクで走り出してしまいます。   

しかし、そのバイクには友人(麦わらアッキー)がプロポーズに用意した大切な指輪が・・・!   

その後、ようやく指輪を取り返したものの、手を滑らせて指輪を落とし、それを追いかけて棚田へと決死のダイブ!   

それを見た尾崎くんは、   

「おいおいそんなに慌てなくても、ここには宝石のように輝くものが沢山あるじゃないか!」と、   

指輪ケースの代わりにクーラボックスを抱え、波佐見町を駆け回るのでした―――

出典: 長崎県波佐見町PRムービー「波佐見町は永遠の輝き」
 

さいごに 

いかがでしょうか。九州の地方PR動画の事例を盛りだくさんご紹介してきましたが、とてもユニークなものや素敵な町であることが伝わる作品がたくさんあります。九州以外にもこのような地方PR動画がブームになっており、これからもどのような面白い、素敵な動画がでてくるのかが非常に楽しみですね。 

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