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YouTubeのカード機能、終了画面機能とは?ユーザーに継続してもらうための工夫を紹介

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YouTubeにおけるリテンションマーケティング

ビジネスを行う上で、新規ユーザーを獲得することと、獲得したユーザーをしっかりと継続ユーザーにまで昇華させることは、どんな業界であっても非常に重要なマーケティング上の課題です。YouTubeに関しても同様であり、例えば毎月100人が動画を視聴してくれたとして、リテンションマーケティングを行なっているか否かで、大きな差分が生じてきます。

具体的には毎月100人の新規ユーザーが動画を視聴してくれる場合、その月の視聴ユーザーは100人です。そして、1ヶ月後も継続して視聴してくれるかどうかは1ヶ月後継続率で計測をすることができ、その値が50%(50人=100人×50%)であるのか、10%(10人=100人×10%)であるのかで、ユーザーの積み上がり方は大きな違いがあり、1ヶ月後だけで36%の違い(150人 VS 110人)が出てきます。

以上、簡単な例ではありますが、リテンションマーケティングはユーザーをストックさせることができる非常に重要な施策です。以下にてYouTubeでリテンションマーケティングを行うことができる主な機能を紹介していきたいと思います。

 

リテンションマーケティングに活用できる機能

YouTubeにはリテンションマーケティングに効くような機能は大きく3つ存在しています。しかし、現在ではうち1つの機能は提供終了しており、実質的には2つの機能が存在している形となります。

アノテーション機能

アノテーション機能では「タイトル」「吹き出し」「メモ」「スポットライト」「ラベル」といった5種類から選択をし、動画内で表示させることができましたが、現在では提供が終了しています。

提供が終了してしまった理由としては、「アノテーションはPCでしか利用できなかったこと」「カード機能、終了画面機能が台頭したこと」の2点があります。詳細は以下の記事をご覧ください。

YouTubeの便利機能・アノテーションの意味と代替機能の使い方

カード機能

YouTube公式から、カード機能は以下のように紹介されています。

カードを使用すると、動画に双方向機能を持たせることができます。視聴者を特定の URL(承認されたサイトのみ)に誘導したり、カードの種類に応じてカスタマイズした画像、タイトル、行動を促すフレーズを表示したりできます。

出典:動画にカードを追加する

また、一口にカードと言っても、以下のようなカードの種類が用意されています。

  • チャンネル カード
  • 寄付カード
  • リンクカード
  • アンケート カード
  • 動画カードまたは再生リストカード

そして、アノテーション機能と異なり、モバイルでの表示をすることができ、かつ視聴体験を阻害しないようなUIとなっていることが特徴です。

終了画面機能

YouTube公式から、終了画面機能は以下のように紹介されています。

終了画面は動画の最後の 5~20 秒に追加でき、他の動画を宣伝したり視聴者にチャンネル登録を促したりする目的に利用できます。

出典:動画に終了画面を追加する

動画を最後まで視聴してくれたユーザーに表示するため、ユーザー体験としては最も受容度が高まったタイミングでユーザーに自分たちが訴求したいことを訴求することができます。

終了画面機能もカード機能と同様にモバイルで表示をさせることができますが、注意点として、動画の長さが 最低でも25秒必要となっています。

 

カード機能のメリットやデメリット

最後に、今回は「カード機能」を取り上げて、そのメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。

カード機能のメリット

動画視聴中のユーザーに訴求したいことを訴求できることが最大のメリットです。

上記で設定できるカードに種類があると記載しましたが、「リンクカード」が最も汎用性が高く、中でも「関連ウェブサイト カード」つまり、自身が誘導したい特定のサイトにユーザーを誘導することが可能となります。

そのために、カードのコピーライティングや表示させるタイミングなど、工夫することができる余地も残されています。

カード機能のデメリット

一方で、デメリットとしてはユーザーの視聴体験を壊してしまう可能性があることです。

ユーザーは決してカードを見たいわけではなく、動画そのものを視聴したいがためにあなたの動画を視聴しています。

そのため、過度なカードの表示のさせ方(煽るようなコピー文言、動画視聴を阻害するようなカードの表示)はユーザーにとって悪影響であり、そういった意味では「動画終了後」に表示される「終了画面機能」を検討してみてもいいかもしれません。

 

カード機能は用途に応じて

今回はカード機能の中でもリンクカードをメインに紹介をしました。しかし、その他にも以下のようなカードがあります。

  • チャンネル カード
  • 寄付カード
  • アンケート カード
  • 動画カードまたは再生リストカード

ぜひ、目的に応じた最適なカード機能を選定し、ユーザーのリテンションに繋げる工夫をしてみてください。

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