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動画広告市場の動向と今後の予測・今取り組むべき理由

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動画広告市場において今後の動向と今取り組むべき理由

年々動画広告市場は拡大を続けていますが、2018年にはライブ配信メディアの普及などによりオンラインでの動画視聴はさらに多くのユーザーの生活に根付きました。無料配信だけでなく有料配信サービスの利用者も増加しており、今やテレビに及ぶ視聴媒体と言えます。

特にコミュニケーションツールとして成長を続けるSNSにおける動画広告は、ユーザーとのインタラクティブなアクションが可能なことから、マーケティングの一環として導入する企業が増加しています。

今回は、実際のデータを参照しながら動画広告市場の伸び率をデバイスと広告の種類別にご紹介します。動画広告が伸びている背景や今後の展望もあわせて参考にしてください。

 

2018年までと今後の動画広告市場の伸び率

サイバーエージェント内で動画広告を研究している「オンラインビデオ総研」と、デジタル産業・デジタル広告領域で知られる企業「デジタルインファクト」が共同で2014年から5回にわたり調査している国内動画広告市場動向の最新の調査結果を、デバイス・広告種類別にご紹介します。

2017年以降のグラフを元に動画広告市場が伸びている背景、伸び続けると予測された背景についてもご説明します。

動画広告市場の伸び【デバイス別】

動画広告市場の伸び【デバイス別】

サイバーエージェント 2018年国内動画広告の市場調査

動画広告市場全体に焦点を当てると、2017年の1,374億円から2018年には1,843億円と拡大しており2020年には2,900億円、2024年には5,000億円近くまでと成長を続ける見通しが立てられています。

2018年は動画フォーマットの種類が増え、動画作成の選択肢も多岐にわたるようになったため、企業のマーケティングとしての利用が増加しました。

このことから、商品やサービス、企業のブランディングとしての動画広告も今後さらに一般化していくと考えられます。スマートフォン向けの動画広告の需要は2017年の1,096億円から2018年には1,563億円と成長しており、PCを含めたデバイス全体の8割以上を占めています。今後も拡大を続ける見通しです。

一方、PC向けの動画広告は2017年の278億円から2018年の280億円と横ばい状態が続いており、今後も大きく上下はしないと予測されます。

動画広告市場の伸び【広告種類別】

動画広告市場の伸び【広告種類別】

サイバーエージェント 2018年国内動画広告の市場調査

2018年の調査結果では、YouTubeなどの動画コンテンツと同画面に表示されるインストリーム広告と、サイト上に配置されユーザーの表示により再生されるインフィード広告はそれぞれ全体の4割程度を占めています。

従来の静止画バナー枠に表示される形式のインバナー広告については、10%に満たないという結果となりました。2018年はライブ配信の普及にあわせた動画広告の展開や、スマートフォンユーザーへ向けた縦型の動画広告の提供が拡大しました。

そのため、インストリーム広告やインフィード広告の成長が目立ちました。今後はゲームのコンテンツ内表示やコミックアプリ内広告など動画配信媒体・メディアが増加し、フォーマットの多様化が予測されます。そのことから、当グラフでの「その他」にあたる広告の割合は増加する見通しです。

動画広告市場の拡大の背景

前項のような動画広告市場の拡大の背景には、「5G」という通信システムの登場と広がり続ける「ウェブコンテンツの動画化」があります。

インターネットの移動通信システムは、現在第4世代の「4G」までが登場しています。今後2020年を目処に第5世代の「5G」が提供されたら、4Gに比べてデータ通信料は1000倍、通信速度は100倍におよぶと予想されています。

これにより従来の通信制限や通信速度に関するユーザーのストレスが減り、動画視聴環境が改善されるため動画広告市場の拡大が見込まれています。

また、情報サイトやサービスの説明など、従来ではテキストや静止画のみで構成されていたウェブページの動画化が進んでおり、ユーザーに注視されやすいコンテンツ作りの発展が動画広告市場の拡大の背景となっています。

たとえば、弊社が作成したJTB様 ふるさと納税|ユーザー向け説明動画では、ふるさと納税についてイラストを使用しわかりやすく解説しています。視覚的要素に加え聴覚的にも説明を重ねることにより、短時間でのサービス説明を実現させるよう工夫しました。

 

まとめ

まとめ

通信インフラの整備や通信速度の高速化により動画視聴の普及は広まり、動画広告市場は今後も成長を続ける見込みです。また、媒体やフォーマットの多様化により動画広告を利用した企業のブランディングやマーケティングの方法も多岐にわたると予測されます。競合企業に遅れをとらないためにも、今取り組むべきといえるでしょう。

動画広告市場の拡大は、同時にユーザーが広告流通の安全性を懸念する要因ともなっています。そのため、企業全体で情報開示や広告の透明性・安全性を確立する取り組みも重要となります。

プルークスでは安心できる業界トップクラスの動画制作実績を背景に、マーケティングの観点からプランの検討・動画制作を承っております。動画制作後の配信も行っていますので、企業で動画広告の導入を検討している際は是非こちらからお問い合わせください。

 

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