動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや
事例をお届けするニュースメディア

O2Oプロモーションには動画が効果的!売上アップを実現した活用事例をご紹介!



このエントリーをはてなブックマークに追加
O2Oプロモーションで売上アップを実現した活用事例をご紹介!

近年、実店舗で商品の購入や選定をせず、ECサイトやSNSアプリなどを経由してオンライン上で購買行動を完結させる消費者が増えています。この傾向は、特にスマートフォンの普及以降顕著であるとされています。

株式会社ジャストシステムが2018年9月度に実施した調査(※1)では「Instagramユーザーの35.8%がECサイトのアカウントをフォローしている」という結果も報告されており、実店舗におけるマーケティング戦略のあり方が問われています。

そんな中注目を集めているのが、「O2O」というプロモーション手法です。
今回は店頭へ消費者を誘引するためのO2Oプロモーションについて定義や概要と、効果的な活用方法についてもご紹介します。

※1:20代「Instagram」利用者の約半数が、新機能「ShopNowを認知」

O2Oとは?

O2Oとは「Online to Offline」の略語で、「オンライン上でオフラインでの購買行動を促す」プロモーション戦略を意味します。

インターネット上のさまざまな媒体で実店舗への来店・購買を訴求するもので、例としては「グルメサイトなどでクーポンを配信し、実店舗に来てもらう」「位置情報を利用した来場者限定コンテンツの配信」などが挙げられます。

 

店舗集客に効果のある4つのO2O活用方法

店舗集客に効果のある4つのO2O活用方法

店舗集客にO2Oを活用するにあたり、効果的な手法としては主に4つのチャネル(流入経路)が挙げられます。

ホームページ

O2Oを実行する上で欠かせないのが、店舗のホームページです。検索経由での流入やSNS・ポータルサイトを通じた流入など、Web上のさまざまなメディアとの親和性が高く、オンライン上の拠点として利用できます。

ただし、競合も含め多くの企業が自社のホームページを構えている点や、口コミやレビューサイトの情報をもとに来店を決定する消費者が増加した点などから、単にホームページを運用しているだけでは十分な成果が得られません。

そのため、他のチャネルと組み合わせたプロモーションを行ったり、ホームページ上から店舗在庫を予約できるサービスを展開したりなどの多角的な運用が求められます。

ブログ

ブログは、インターネット黎明期から企業や店舗などが活用してきたO2O戦略のひとつです。

デジタルマーケティング戦略の変化とともに、昨今は特に「コンテンツマーケティング」と呼ばれる、顧客に対し有益な情報を発信し、購買行動の訴求や潜在ニーズの喚起を目的とした手法も有効とされています。

SNS

近年、店舗集客に特に有効とされているO2OツールがSNSです。

SNSの最大の強みは「拡散性の高さ」で、SNSを利用するユーザー間で口コミや話題が広まることで、場合によっては広告出稿をしのぐほど強力な宣伝効果を見込むことができます。

SNSを利用したO2Oプロモーションを行うにあたり重要となるのが、「いかに拡散されるコンテンツを配信できるか」です。拡散に協力したユーザーに抽選で商品をプレゼントするキャンペーンや、クイズなどの結果で内容が変わる動画コンテンツの配信などで拡散を促す戦略を取る企業も多いようです。

アプリ

店舗コンテンツを配信するアプリも、O2Oプロモーションを実施する上で有効なチャネルです。

ホームページやSNSなどと違い、インストールという行動が障壁となるため新規顧客の獲得には不向きですが、リピーターの育成には非常に効果的です。

 

店舗を訪れる消費者の心理とは

実は、店舗に来店する消費者の多くは、商品の購入を目的としていないことが多いのです。

2013年にアメリカのコンサルティング企業SapientNitroが実施した調査(※2)によると、約57%の消費者が「店舗に入るまで何を購入するか決めておらず、店頭で最も知りたい情報は商品の細かな仕様である」といった結果が報告されています。

約74%の消費者が「店頭で掲示されたデモンストレーション動画をもとに商品仕様を把握し、購入に踏み切った」とも回答しています。この結果は、消費者の多くが事前に商品の仕様や機能について詳しく知ってから購入したいと考えていることを示しています。そのため、店舗としては消費者になるべく多くの情報を伝えておく必要があります。このことから、消費者心理に合った動画を利用したO2O戦略を取ることが重要であると考えられます。

※2:店頭プロモーションで広まる動画活用。売上アップにつなげる活用ポイントとは?

店頭POPの動画におすすめのパターン例3選

店頭POPの動画におすすめのパターン例3選

O2Oプロモーションにおける動画の有効性をご紹介しました。続いて、ここではO2Oプロモーションに有効な動画のパターンを3つご紹介します。

デモンストレーション動画

激落ちくん 商品紹介映像

商品を実際に利用し、特徴やメリットを紹介するパターンの動画です。例としてご紹介するレック社のスポンジ「激落ちくん」紹介のデモンストレーション動画は、「洗剤を使わずに水だけで汚れが落ちる」という特性をアピールするためにハウススタジオで実際の利用シーンを撮影しています。

製品の説明動画

Qua phone QX 製品説明動画

また、製品の仕様や特徴を説明する動画もO2Oプロモーションに貢献します。au社のスマートフォン「Qua phone QX」の製品説明動画では、機能や操作方法をわかりやすく動画と音声で解説し、「どのように利用するのか」「どんな機種なのか」を消費者へ伝えています。

製品の秘話動画

COZMO「コズモ開発秘話」

製品説明やデモンストレーション以外に、消費者の購買欲求を刺激できるのが、その製品の「開発秘話」です。

他の製品にはない開発から販売までのストーリーを盛り込んだ動画を配信することで、実際に店頭でどのような商品か確かめたいという好奇心を喚起し、潜在的な購買意欲を喚起することが可能です。

タカラトミーのAI搭載ロボット「COZMO」のプロモーション動画では、設計や製造の裏話を製品の特徴などを交えつつ紹介しています。

 

まとめ

まとめ

今回はO2Oプロモーションについての解説にはじまり、動画を利用した店頭PRのパターンをご紹介しました。

動画は商品のイメージや仕様を消費者に伝えやすいため、興味・関心を訴求することで実店舗へ消費者を誘導できる効果の高いプロモーション手法です。プルークスでは、他社にはないオリジナリティ溢れるプロモーション動画を多く制作しております。導入をご検討される方は、是非ご相談ください。

 

関連記事

以下の記事もあわせてご覧ください。
店頭プロモーションに効果的な5つのインストア動画実例を知りたい方はこちらもチェック
店頭プロモーションに効果的な5つのインストア動画実例

店舗内で使用できるインタラクティブサイネージの成功事例を知りたい方はこちらもチェック
インタラクティブサイネージとは?最新技術の活用事例を動画で視聴

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

お役立ち資料

動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る
運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
導入事例インタビュー集 -vol.1-
詳しく見る
instagram広告運用ポイント
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ