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【動アカ編集部×カクトク】資金調達したスタートアップが動画制作を行う理由とは



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昨今、注目を集めているスタートアップ企業が大型の資金調達を行うニュースを多く見かけます。

調達した資金の用途は採用・プロモーション・マーケティングなど様々ですが、動画制作を行う企業も増加してきました。今回は2019年4月にシリーズAラウンドの資金調達を実施後動画制作を行なったカクトク株式会社に、その目的や背景について伺います。

インタビュー/ライティング株式会社プルークス 硲(ハザマ)
株式会社プルークスにて、メディア運営とPRを担当しています。

動画アカデミーでは編集部として、インタビュー記事とニュース記事を執筆。

カクトク株式会社について

カクトク株式会社様は、フリーランス営業職と企業を繋ぐ、日本最大級の営業特化型マッチングプラットフォーム「kakutoku」を運営されていらっしゃいます。今回は、動画アカデミー運営会社 プルークス にて、サービス紹介動画を制作させていただいた際のお話を伺いました。

これまでにない営業特化型のマッチングプラットフォーム

今回動画制作をさせていただいた「kakutoku」について、教えてください。

一言で説明すると、”営業特化型のマッチングプラットフォーム”です。
kakutokuを通して、魅力的な商品やサービスを持ちながら営業力に課題を抱える企業と、
高い営業スキルや顧客を持ちながら生かしきれていない営業職の方を、フリーランスや副業の働き方で繋いでいます。

営業職の方は平均年齢33歳、日本全国、4,000名以上の方が登録しています。
現職で成果を残しているけど、営業職としてさらにステップアップしたい、kakutokuを通して自分の好きなプロダクトを売りたい、というキャリア思考の方や
子育てや介護などのライフイベントをきっかけに、家族や自分の時間を大切にしながら、営業職としてもプロとして働きたい、という方が多いです。

企業は250社以上の営業支援をしています。
会社規模としては東証一部上場企業からスタートアップ企業まで様々です。。
業種としてはSaas系企業を中心としたIT、AI、サブスクリプションなど。外資系企業の日本進出の際にもよく活用いただきます。昔からある業態、というよりも、わりと新しめのビジネスが多いです。

どういったきっかけでサービスを利用される企業様が多いのでしょうか。

企業によって様々ですが、新規事業やサービスを立ち上げたタイミングが多いです。
新規プロダクトにおける営業は、フェーズによって必要なスキルが異なります。プロダクトをローンチしたタイミングでは電話営業をする方が必要ですし、プロダクトが大きくなればカスタマーサポートにも注力をしなければいけません。
それぞれのフェーズで営業人材を採用する際、直接雇用だと企業側も求職者側もリスクが高いことがあります。そもそも採用難といわれる昨今、優秀な営業人材と出会うには時間やコストもかかってしまう。そういったときに、kakutokuを利用すれば、営業を変動費化できる上、素早く、優秀な営業人材とマッチングを行うことができるのです。

また、kakutokuは成果報酬が一般的な営業代行とは違い、固定報酬をお支払いするという形式です。固定報酬にすることによって、企業と求職者に信頼関係が生まれ、双方安心して働くことができると考えています。

サービスの想いを伝え、説明コストを下げるために動画を制作

資金調達後に動画制作を行う企業が増加していますが、今回はどうして動画制作に至ったのでしょうか。

これまでは、広告や展示会を中心としたマーケティングを行なってきました。資金調達を経て、デジタル広告にさらに注力していくこととなり、その中で動画制作を行なった理由は大きく2つあります。

1つ目は、サービスの説明コストを下げる、ということ。
デザイナーやエンジニアの業界はクラウドソーシングを通した仕事の受発注が進んでいますが、営業特化型のマッチングプラットフォームはまだ日本にはあまり存在しておらず、営業人材の方たちにサービスが浸透していないという背景があります。動画を観てもらうことで仕事のイメージがつきやすく、感覚的にわかっていただけるのではないか、と考えました。

2つ目が、弊社のミッション・ビジョンといった”想い”の部分をユーザーや関係者の方に共有したかったからです。
弊社のミッションとして、「誰もがプロフェッショナルとして活躍できる世界をつくる」というのがあります。

カクトクが大分の温泉街である別府で生まれているのも大きいのかもしれませんが、たとえば仕事終わりに毎日温泉に行く、という選択肢があってもいいわけです。
自分で働く場所や時間を決めて、仕事で成果を出しキャリアを積みながら、自分や家族との時間も大切にできる、自分で人生の主導権を握れる、というのが理想だよね、という価値観がカクトクでは浸透しています。

じゃあ翻って、社会はどうなのか。クリエイティブや技術職は新しい働き方の環境が整っていますが、営業職などビジネス領域の働き方は依然として変化しきれていません。

特に営業職は、企業成長に欠かすことのできない職種にも関わらず、アウトソースの環境が整っていないため、旧態依然とした風土がまだ根強く残っている業態だと思います。
しかも、営業を個人で請け負う場合、成果報酬の案件が多いため家族がいるとなかなか踏み出せない。
kakutokuを使うと、希望条件に応じて案件を探すことができ、契約や請求業務もサポート、全案件固定報酬なので安定的な収入が見込めるため、家族がいる方でも自分で時間をコントロールしながら、より生産性の高い、新しい働き方をすることができると信じて、私たちはプラットフォームづくりをしています。

そのような背景だったり、実現したい世界があることを動画を通してお伝えできれば、と考えました。

今後のサービス展開を見据え、動画に期待することとは

そうだったのですね。kakutokuはまだ日本にあまりないサービスですが、今後どういった展開を見据えているのでしょうか。

これまでは、求人を掲載していただき即戦力人材をマッチングするサービスがメインでしたが、今年は営業戦略からマネジメント、実働までを一括で依頼できる「Pro directorプラン」やSDR(反響型
営業)に特化したインサイドセールス組織がつくれる「kakutoku インサイドセールス 」といった新しいサービスもリリースしました。「Pro directorプラン」では、企業ごとに専任のプロディレクターが付き、営業戦略の立案からフリーランス営業人材の採用、マネジメントまで一貫して当社で請け負うサービスです。プロジェクトごとに最適な人員を柔軟にアサインできるため、大手企業の新規プロダクトなどを中心に活用していただいています。
「kakutoku インサイドセールス 」では、問合せや資料請求、展示会などで獲得したリードに対して、短時間での架電や、リードナーチャリングを実施するサービスです。コールシステムの構築や人件費などの固定費をかかえることなく、月額5万円からインサイドセールス組織を構築できるので、スタートアップ系企業やSaaS系企業にもご活用いただいております。

営業職をアウトソースするという発想はまだ日本には少ないですが、kakutokuのサービスによって企業・営業人材の双方ともがwin-winの関係性を築けると考えています。

営業職は今後も必要な仕事だと感じています。kakutokuを利用することで、企業・営業人材双方に新たな活路が見出せそうですね。
その中で、今後動画はどういった効果を発揮すると考えていらっしゃいますか。

今回制作した動画を視聴することでサービス内容を理解していただいて登録していただくことももちろん期待しているのですが、動画を通して、営業職の方に「こんな働き方もあるんだ」という新しい気づきが得られるきっかけになれればいいなと思っています。
実際にkakutokuを使っていただいて、仕事も家庭も満足度を高めているユーザーさんが増えているので、より多くの方に見ていただいて、興味を持っていただけたら嬉しいです。

編集部より

動画には、文章や静止画だけでは伝えきれない情報を伝える力があります。
期待が高まる新規サービスのマーケティングに注力していく際、動画を制作することでより一層サービスに関わる方々に想いを届けやすくなるのですね。

サービス紹介動画にご興味がある方は、以下の動画事例を是非ご覧ください。

サービス紹介動画事例はこちら

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