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視聴者に刺さる!動画のキャッチコピーの重要性

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新商品や売り出したい商品には、キャッチコピーを付けて宣伝するというケースがあります。Youtubeの動画のタイトルも、時に商品のキャッチコピーになっています。キャッチコピーが良ければ、思いもよらないお客様が見つかるかもしれません。そこで、キャッチコピーの重要性について、お伝えしたいと思います。

Ⅰ、キャッチコピーとは

キャッチコピーとは、インパクトのある謳い文句で人の興味を引き付ける文章のことを指します。以下の動画では、皆さんも一度はご覧になったことがあるCMなのではないでしょうか。タイトルが大変特徴的で、キャッチコピーの効果を狙っていることが分かります。

 

Nike Presents:わたしに驚け

 

山田孝之 CM ジョージア 三ツ星プレッソ 「シェフ」篇

世界は誰かの仕事でできている。

1文や1行程度の短いものから、場合によっては数行までになっているものもあり、キャッチコピーの形式は様々です。

キャッチコピーは商品をアピールする上で必要なものです。その中でも動画のタイトルとしてのキャッチコピーとなると、動画を検索した際の大量な情報の中で、視聴者の目に留めてもらえる様なインパクトのあるものにしなければなりません。その為、商品を販売・宣伝する上でキャッチコピーはしっかり思考するべきものです。

 

Ⅱ、キャッチコピーの作る上でのポイント

キャッチコピーというものは、闇雲に作って上手く出来るものではありません。しっかりと考えなければならないことがあります。

⑴ 誰に何を伝えるかを明確にする

ターゲットが定まっている場合のキャッチコピーと、定まっていないキャッチコピーでは見た人の響き具合が異なります。万人に受けるものを作成すると、結果ぼんやりしたものになってしまいます。その為、まずは自社の商品のターゲットの詳細を考えることが大切です。

 

⑵ 「QPC分析」を活用する

「QPC」とは、Quality・Price・Convenienceの略で、品質・価格・便利さのことを指します。自社の商品をこの3つのポイントに当てはめて分析し、アピールすべき点をあぶりだすことが重要です。そこから、キャッチコピーに繋がる言葉が導き出せるでしょう。

 

⑶ ターゲットに響く言葉を選択する

① 煽り型

ターゲットが心の中で思っているコンプレックスをあえて表現し、そのコンプレックスに対する解決方法を提示することで目を引きます。

 

② 数字訴求型

数字というものは、それがあるだけで妙に説得感が増します。数字があるだけでそうなる姿をイメージさせることが出来ます。

 

③ 楽できる訴求型

情報が溢れている時代の中、目にした人に楽できそうと思わせるかは非常に重要です。

 

④ 自分事訴求型

情報量が爆発的に増えている中で、自分事と思わせて目を引くことは非常に重要です。

 

⑤ 心理学的なアプローチも取り入れる

・アンカリング効果:業界最安値、売上第一位

・初頭効果:ファーストインプレッション

・同調効果:30代の男性の8割が使用

・スノップ効果:完売間近、残りわずか

・カクテルパーティー効果:名前で訴えると興味が無くても見てしまう心理

・カリギュラ効果:禁止されると逆に見たくなる心理

・フレーミング効果:伝え方を変えるだけでネガからポジに感じてしまう心理

・シャルパンティエ効果:ビタミンC1gよりビタミンC1.000mgの方が多く入っているように感じる心理

・権威への服従原理:皮膚科が推奨、専門家が開発に協力など、権威あるものの言動に従う心理

・認知的不協和:痩せたいけど食べたいものは我慢したくないあなたへ、など矛盾する感情にストレスを感じている人に解決策を提示すると受け入れてしまう心理

 

⑥ 「リズム感」をキャッチコピーに取り入れる

耳心地の良いキャッチコピーというのは印象に残りやすいものです。

 

⑦ ひらがな・カタカナ・ローマ字をあえて使う

キャッチコピーは内容も重要ですが、内容をより効果的に訴求するためデザイン要素も不可欠です。

通常感じで表記するところをあえてカタカナやローマ字にしてみるなど

文章にリズムをつけることで印象が大きく変わります。

 

Ⅲ、言葉選びの参考になるサイト

ここまで、キャッチコピーの重要性についてお話してきましたが、実際作るとなると難しいものです。そこで、どんな言葉を使えば良いのか分からない方におすすめのサイトがありますので、ご紹介させて頂きます。

そのサイトは「コピーメカ」です。以下のサイトは、商品の種類や商品名を入力すると、このサイトがキャッチコピーを考えて20〜30個ほどの候補を瞬時に提示してくれます。試しに、「アルプスの水」という商品があると仮定して検索してみました。

s_44

 

すると、下の様な検索結果が出ました。検索結果には「この水はあなたが買うことで完結する」「もっと慎重に水を買おう」等があります。その他多くの検索結果が出ています。

s_45

しかし、この中から良いと思うものを選び、キャッチコピーとして採用するのではいけません。あくまでも、言葉選びの参考にして下さい。

 

Ⅳ、最後に

これまで、キャッチコピーを考える上での工夫の仕方等についてお話してきました。しかし、キャッチコピーを決める中で最も重要なことはお客様に自分自信がなりきることです。自分が目を引かれないものに世の中の人々が目を向けることはないでしょう。お客様の立場に立って、求められるものを分析することこそが大切なのではないかと思います。

 

参考資料

※ 販促伝説 「キャッチコピーが持つ3つのメリット」

http://hansoku-legend.jp/catch-copy-benefits/

※ ferret 「キャッチコピーとは~刺さらせるために有効な9メソッドと秀逸事例まとめ」

https://ferret-plus.com/430

※ 30秒でコピーや企画のアイデア連発!コピーメカ

http://www.copymecha.com/index.php

 

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