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【保存版】アニメーションの代表的な表現方法は?種類と使い分けを紹介

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近年各企業でプロモーションやサービスマニュアルなどで動画を活用する機会が増えてきました。そして、実写ではなく、アニメーションを用いた表現が使われることも多くあります。

動画を制作する際のアニメーション表現と一言で言っても、非常に奥が深いです。今回は、代表的なアニメーションの種類とその使い分けについて、紹介いたしますので、今後の動画制作の際に是非お役立ていただければと思います。アニメーション動画を利用するメリットは下記記事にて紹介しています。

参考記事:【動画制作】アニメーションと実写を選ぶ際のメリット・デメリット

 

動画を制作する前に考えることは?

目的を明確にする

動画を制作する前に目的を明確にするようにしましょう。目的次第ではアニメーションではなく、実写の方が最適な可能性もあります。動画を用いた施策を通して、集客をしたいのか、それともブランディングをしたいのか等目的はさまざまです。

動画制作に入る前に、チームで今回の動画を通して実現したいことを整理した上で、制作に入りましょう。

ターゲットを考える

アニメーション表現はたくさんあるので、迷われてしまう方も多いのではないでしょうか。どのようなアニメーション表現にするか、迷った際はまず視聴者(ターゲット)をイメージして下さい。

極端な話ですが、子育て中のお母さんに対しての動画と、企業のシステム担当者に対しての動画を同じテイストで作成はしないでしょう。BtoBなのかBtoCなのか、その中でも視聴者(ターゲット)はどういった人なのかとペルソナを明確にすることから始めていきましょう。

動画が見られるシチュエーションを考える

アニメーション動画を作る上で、その動画がどのようなシチュエーションで試聴されるか考える必要があります。例えばちょっとした隙間時間で見られる場合は長い動画であると、離脱される可能性がありますし、音声が聞こえないような状況で見られる場合は字幕や絵だけで情報を伝える必要があります。

もちろん目的やターゲット次第な部分もありますが、事前に状況を想定した上で、動画制作に入ることを心がけましょう。

 

代表的なアニメーションの種類

ここからは代表的なアニメーションの種類を紹介します。

ピクトグラム

ピクトグラムは絵文字や絵言葉のことで、非常口マークをイメージしていただくと分かりやすいかと思います。王道の表現方法であり、どういった視聴者に対しても受け入れられやすいので、ピクトグラムで表現されるケースは多いです。

【サービス紹介】Sansan様_名刺管理サービス

上記の動画のように複雑性が少し高いサービスであっても、ピクトグラムを活用することで、わかりやすく、視聴者側がイメージしやすくするような演出を実現することもできます。一般的なピクトグラムだと、業種やターゲットによっては固さを感じてしまうケースもあるため、その場合はピクトグラムに工夫をこらしながら表現します。

ターゲットはtoC系であっても、toB系であってもピクトグラムは活用できるでしょう。

キャラクターアニメーション

ピクトグラムでも固さを感じてしまう場合は、キャラクターアニメーションがお勧めです。まさにキャラクターを使った表現方法のことで、柔らかい表現が可能になります。BtoCでの活用が多い表現方法ですが、BtoBであってもマニュアルレクチャーの案内人等で活用すると、良いかもしれません。

エフステージ様_リノベーションARISE紹介映像

モーショングラッフィックス

従来のグラフィックデザインに、動きや音を加えたものです。スタイリッシュな表現が可能なので、会社紹介映像の掴みやセミナー動画等で利用されることが多いです。

【イベント】トーマツベンチャーサポート株式会社_ベンチャーサミット2016OP映像

手書きアニメーション

Wafull様 サービス紹介映像

ペンで描いたような表現方法です。こちらもキャラクターアニメーション同様、柔らかい表現が可能です。BtoCで好まれることが多いですが、最近では不動産投資や金融サービス等、消費者が「少し難しそう…」と敬遠しがちなサービスのハードルを下げるために活用される企業も増えています。

ブラックボードアニメーション(イモトのWi-Fi)

エクスコムグローバル様_イモトのWi-Fi 利用手順マニュアル動画

黒板に絵を描いていくような表現方法です。どこか懐かしい雰囲気を与えることができます。好みは分かれるかと思いますが、飽きられないような仕掛けとして、教育研修動画に組み込むのは良い手かもしれません。

2,5D

【PR映像】日本航空様_CSR活動PR映像

デザイン自体は「アイソメトリックデザイン」とも呼ばれており、街や世界などを広い視点で立体的に見せる表現方法です。3Dのような高度な技術を必要とせず、2Dでは表現できない立体感を演出できるため、多くの企業でもプロモーションで活用されています。

フルアニメーション

【WEBCM】日本住宅ローン様_住宅ローンサービス紹介映像

映像だけでなく、BGMやSEなど細部まで繊細に表現された手法です。今まで紹介した手法の中でも制作難易度が高い内容になりますが、より感情移入しやすく、ストーリー性を重要視する訴求をしたい場合は効果的な手法となります

3、まとめ

本記事では、動画を制作する前に考えることから、アニメーション表現と代表的な手法をご紹介しました。現在アニメーションを用いた表現を検討している方はまずは下記の点を意識して、選定して下さい。

・ターゲットをペルソナする

・ターゲットに合った表現を選ぶ

今回紹介したアニメーション表現以外にも、3Dアニメーションや実写アニメーションなど、さまざまあります。ターゲットに合った、そして自社に合ったテーマを選定してみて下さい。

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