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YouTubeアナリティクスの使い方は?動画マーケティングの効果を最大化するための秘訣!

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近年動画はただの制作物ではなくマーケティングの一種としてビジネスに活用されることが多くなってきています。

そのため効果の出る動画を制作し、PDCAをしっかりと回していく必要があります。
現在動画のPDCAを回す際に有効なアナリティクスツールとしてはYouTubeアナリティクスが有力です。今回はYouTubeを活用したマーケティングの特徴から効果測定する上でYouTubeアナリティクスを活用して、どのようにPDCAを回していくのかを紹介していきます。

 

YouTubeを活用したマーケティングは効果ある?

そもそもYouTubeを活用したマーケティングは効果があるのでしょうか?まずはYouTubeを活用したマーケティングの特徴やメリットを解説していきます。

利用者数が多い

2017年6月時点で、YouTubeの月間利用者数は「15億人を超えた」と発表されています。非常に多くの方に見られている世界最大の動画プラットフォームであるYouTubeですが、性別や属性、年代など様々なため、非常に多くのユーザーへアプローチをすることが可能です。また、広告などでは属性や年代などセグメントし、ターゲットに対しての広告配信もできるので、より高い効果が期待できる点で非常に優良なチャネルとなります。

動画の訴求は高いエンゲージメントが期待できる

動画広告は画像やテキストなどの従来の広告よりも高いユーザーからのエンゲージメントを期待することができます。画像やテキストと比べて、動画は伝えられる情報量が多く、ユーザーの理解のしやすさもあるため、訴求している広告内容に興味関心を持ってもらえる可能性が高くなります。そのような意味でYouTubeのような動画プラットフォームへ入稿できる広告は高い効果を期待することができます。

YouTube動画広告の課金条件

YouTube広告プランの一つであるTrueView広告の課金条件はユーザーに一定時間の動画視聴をされるか、広告をクリックした時になっています。広告に使う費用に関しても1日数百円から自身で設定する形となります。

解析ツールであるYouTubeアナリティクスは無料

投稿した動画やチャンネルの状況を把握する上で必要となるYouTubeアナリティクスは無料で利用できます。マーケティングをする上で分析をし、その上でその後の改善案を出し実行していくことが非常に重要になります。また、動画はテキストや画像の訴求よりも分析が難しくなりますが、分析結果を次の行動に活かせることで更なる効果を期待することができます。このYouTubeアナリティクスにより、初心者でも動画の改善ポイントが視覚化されてチャンネルを成長させることができます。

YouTubeのマーケティングに関することは下記記事で詳細をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

YouTubeをマーケティングに活用すべき理由と成功の秘訣とは?

https://video-academy.jp/blog/platform/youtube/5090/

 

YouTubeアナリティクスの見方や使い方は?

YouTube アナリティクスは、チャンネルの総合的な成果を把握し、チャンネルを成長させるために何が必かを分析するための操作パネルのようなものです。チャンネルを成長させるに下記のデータに注目しましょう

視聴回数

YouTube でチャンネルを成長させるには、自分の動画を見てくれる視聴者を増やすことが不可欠です。視聴者が求めている動画を制作し、視聴者をチャンネルに惹きつけることができれば、チャンネルを再訪してその他の動画も楽しんでくれるようになり、総再生時間の増加につながります。

リアルタイムレポート

チャンネルを視聴しているユーザー数と、上位の複数の動画についての情報(推定視聴回数など)を確認できます。これは、新しくアップロードした動画の視聴状況を確認したい場合に特に役立ちます。詳しくはYouTubeが公式で出しているリアルタイムレポートをご覧ください。

総再生時間レポート

総再生時間は、動画が視聴された合計時間(分)です。総再生時間は YouTube での成功を示す指標です。
動画は総再生時間によってランク付けされ、総再生時間が長い動画ほど検索結果や関連動画の上位に表示されやすくなります。総再生時間レポートでは、再生時間、ユーザー層、トラフィック ソース、動画の各部分の視聴者維持率に関する詳細情報を確認できます。
視聴者の反応レポート – 動画に対する視聴者の反応を確認できます。例えば、どの動画に高評価または低評価を付けたか、どの動画にコメントし、ソーシャル メディアで友人と共有したか、どの動画をチャンネルの再生リストに追加したか、動画に追加した機能(カードなど)をクリックしたか、等がわかります。

どのような視聴者にアプローチをするか

ユーザー層レポートで、動画の視聴者のさまざまな特徴(年齢、性別、地域)を確認できます。視聴者の特徴を知ることで、どのような動画を制作し、どのように宣伝すればよいかを判断することができます。

図1

視聴者はどの動画を見ているか

総再生時間レポートには、人気の動画の総再生時間、視聴回数、平均視聴時間を確認できます。また、テーマ、スタイル、長さが似ている動画のグループを作成して、各グループの成果を比較することができます。

図2

視聴した場所

トラフィック ソースと再生場所の 2 つのレポートは、視聴者がインターネトどのサイト上であなたの動画をどのように見つけたか、どのトラフィック ソースの総再生時間が最も長いかを明らかにすることができるレポートです。
たとえば、視聴者が動画を見つけた方法(ソーシャル メディアなどの外部ウェブサイト、動画が埋め込まれたサイト、YouTube(検索、関連動画、トップページ))、動画を見つけるために検索したキーワード、YouTube で動画を視聴するために使用した端末や再生場所を調べることができます。

3

視聴者維持率レポート

絶対的な視聴者維持率レポートをクリックすると、動画がどの程度視聴されているかを正確に示すリアルタイムのグラフが表示されます。
繰り返し再生されている部分と、再生が停止された部分は調整されます。この情報を基にして、次はどのような動画を作成すればよいか判断できます。

4

動画のどこに最も関心が集まったか

レポート内で線が落ち込んでいる部分は、動画がスキップされていることを意味します。また、線が上昇している部分は、動画の巻き戻しや操作、共有が行われていることを意味します。
グラフの各部分に注意を払い、なぜその時点で関心が集まったのか、または失われたのか、何が維持率を保っているのか、何が最も関心を集めたのかについて分析しましょう。

5

 

YouTubeアナリティクスから分析するには?

YouTubeアナリティクスの見方に関して解説してきました。ここまではあくまで配信している動画の状況把握ができるにすぎません。重要なのは、このYouTubeアナリティクスで明らかになった事実に対して、仮説を考え、検証することです。

また、様々な事実が明らかになった時に、全てを改善しようとするのではなく、インパクトの大きい事実を見極めることも大切です。重要度の高い事実に対して、仮説検証を行い、効果を高めていくというサイクルを作っていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。近年、動画はビジネスに活用されることが多くなってきています。動画を制作する際は、動画のクリエイティブにこだわるだけでなく、効果の出る動画を制作し、Youtubeアナリティクスを活用して動画のPDCA回しましょう。そうすれば、あなたの動画が持つ潜在能力を最大限に活かせるはずです。

 

参考
参考
※1 YouTubeクリエイターズアカデミー 「レッスン: チャンネルのパフォーマンスを把握する」
https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/using-analytics?cid=analytics-series&hl=ja 

※2 YouTubeクリエイターズアカデミー 「レッスン: チャンネルの視聴者層を理解する」
https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/discoverability-analytics?cid=analytics-series&hl=ja#yt-creators-strategies-2 

※3 YouTubeクリエイターズアカデミー 「レッスン: 視聴者をどれだけ引き付けられているかを把握する」
https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/engagement-analytics?cid=analytics-series&hl=ja

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