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動画広告成功の鍵は感情変化!?視聴者を動かすポイントをご紹介!

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動画広告の世界で、動画による感情変化が重視され始めているのをご存知でしょうか。動画の内容は目的や商品などによって様々ですが、商品の機能面などを直接的に訴求するよりも、感情を動かすような構成の中で商品の魅力をアピールする方がより視聴者にその魅力が伝わりやすいと言われています。本記事では、その理由や感情を動かす動画を制作するコツをご紹介いたします。 

 

感情を揺さぶる動画の方が広告効果が高い!? 

イギリスに本社のある動画アドテクノロジー企業のアンルーリー社によると、感情変化を起こす広告は「ブランド想起」「ブランド好意度」「購入意向」「アドボカシー(支持)」の全てにおいて効果を発揮するといいます。実際に同社の調査によると、感情訴求の強い動画の方がより口コミが広まりやすいそうです。 

出典元: 6 Secrets To Social Video Success

また、直接的に商品の良さを訴求するのではなく、ストーリーの中で商品の良さを伝えるような手法の動画の方が、短期・中長期問わず高い広告効果をもたらしているというデータがあるそうです。 

第三者機関のBinet & Fieldの調査によると、短期的な広告施策において大きな利益増を得た広告主の比率が「合理的な戦略」では16%だったのに対し、「情緒的な戦略」では31%だった。同様に3年以上の長期的な広告施策においては、「合理的な戦略」では23%だったのに対して「情緒的な戦略」では43%と、短期・中長期ともに「情緒的な戦略」がより大きな広告利益をもたらしていることがわかる。 

出典元: 感情で広告をターゲティング? 「幸せ」や「驚き」でユーザーを狙い撃つEQターゲティングとは 

 

感情を動かすために必要な4つの要素 

機能訴求 

ベーシックな方法としては、サービスや商品の機能面を伝える方法です。他社の製品と比べてどのように優れているか、どのような特徴があるか、などの軸で伝えたい要素を洗い出し、コンテンツの内容に落とし込んでいきます。セールスという観点では商品の魅力を理解してもらうことはとても重要ですが、いわゆる押し売りや一方的なコミュニケーションになってしまいがちな点は要注意です。 

メリット訴求 

こちらもベーシックな方法ですが、ターゲットに対して自社の商品を購入することでどのようなメリットがあるのかを伝える方法です。1の方法と比べると、より視聴者の立場に立った伝え方になるため内容も素直に伝わりやすいでしょう。近年では動画関連のアドテクノロジーも進化しており細かなターゲティングが可能になっているため、ターゲットが抱える課題の仮説とセットでどのようなメリットを訴求するのかを考えコンテンツに落とし込むことが必要になります。 

ブランド訴求 

3つ目は商品のブランドを訴求する方法です。サービス過多の時代において、商品の機能面などで明確な差分を出すことが難しくなっています。「モノからコトへ」と言われるように、消費者が求めるのは単純な機能面などのスペックではなく、商品のブランド=その企業や商品が目指す世界観やイメージへの共感が重要になってきます。動画を制作する際にも、ブランドについていかに伝えるかが重要になるため音楽やイメージ映像・画像の活用が重要になるでしょう。以下の動画はドコモが提供する定額動画サービス「dTV」のプロモーション動画ですが、遠距離恋愛の恋人同士がdTVによって心の繋がりを保つ様子を描いており、サービスが目指す世界観が伝わってきます。 

 

出典元: 長澤まさみ CM ドコモ dTV 「ふたりをつなぐ物語」篇 

ストーリー訴求 

4つ目はストーリーを軸に訴求する方法です。広告として動画を活用する上で、いかに視聴者から自然に共感を得るかが重要になりますが、その意味でストーリーの活用は有効です。架空の人物やアニメーションなどを用いて独自のストーリを作成し、その中で商品や企業のブランドを訴求することで自然と視聴者の共感を得ることができるでしょう。 

以下の動画は、東芝のプロモーションムービーです。音楽と文字のみで、カーテン越しに主人公の「僕」が成長していく様子を描いています。生活のそばにいつも東芝のLEDがありますが、押し売り感がなく自然と印象に残りますね。  

出典元: 東芝 LED電球 CM 10年 

 

 さいごに 

本記事で紹介したように、動画広告の手法が多様化する中でいかにターゲットの感情を動かすかが注目され始めています。つまり動画制作の際にも感情訴求のためのポイントを押さえたコンテンツ作りが重要になります。本記事で紹介したポイントを押さえつつ、動画広告を実施する目的や自社の商品の特徴などを踏まえてプランニングを行うことをお勧めいたします。 

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