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分散型動画と生放送動画とは?それぞれのメリットを抑えて上手に活用する

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分散型動画と生放送動画とは

まず、分散型動画と生放送動画の違いについて、それぞれの動画形態が出現した背景も踏まえて、解説をしていきたいと思います。

 

分散型動画とは

分散型動画という言葉であると、直感的にどういったものかを理解しづらいかと思います。

分散型動画の「分散」とは「チャネルが分散」しているという意味です。

従来Webにおけるサイトの最重要チャネルはオーガニック、つまり検索エンジンがメインであり、現代でもその位置付けは変わりません。しかし、FacebookやTwitter、Instagramといった所謂SNSの台頭も相まって、サイトへのチャネルは分散化されました。

また、サイトを運営する事務局のスタンスとしても、ただ「流入を得るために座して待っている」ということではなく、それぞれのチャネルへと「自らが能動的にコンテンツを配信して行く」ことで、より多くの流入を得ようというものに変化しています。

例えば、Facebookでbouncyという動画メディアの「画期的な商品を紹介する」動画を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

bounyはまさに分散型動画の代表例の1つであり、サイトを保有はしてはいるものの、積極的にFacebookで配信を行っています。

 

生放送動画とは

次に、生放送というと、TVの24時間テレビやサッカーや野球などの各種スポーツを想起する方も多いのではないでしょうか。

しかし、現代では例えばニコニコ動画によるニコ生やライブコマースといった生放送での商品紹介など、Webで生放送を楽しめることができるようになってきています。

このWebでの生放送を視聴できるようになった背景としては、やはりスマホの寄与は大きく、どこでも気軽に安定した通信環境で生放送を視聴することができます。

また、今後は通信が5Gになることから、この流れはまだまだ続くと言っても過言ではないでしょう。

 

分散型動画と生放送動画のメリット

続いて、それぞれの動画形態におけるメリットを整理していきたいと思います。

 

分散型動画のメリットとは

上記のように、分散型動画のメリットは流入チャネルの分散化です。

確かにオーガニック(検索エンジン)からの流入は今でも重要な位置付けであることに変わりはありませんが、流入のポートフォリオがオーガニックに集中してしまっている状態は「危険」でもあります。

なぜなら、オーガニックの流入はGoogleという唯一無二の検索エンジンに命運を左右されてしまっており、アルゴリズムの変化やアップデート次第では、全く流入を得ることができなくなってしまう可能性が高いためです。

そのため、「流入チャネルの分散化」を図ること、そしてそれぞれのチャネルで最適なコンテンツの配信を行い、ノウハウを溜め、継続していくことで、ある種「自分たちの努力次第でなんとかなる」という流入におけるコントローラブルな状況を作り出すことができます。

 

生放送動画のメリットとは

生放送動画のメリットは何と言っても、「瞬間最大風速の大きさ」ではないでしょうか。

ある日、ある時間に数万人、場合によっては数百万人が「同じものを視聴している」わけですから、その際の盛り上がりは分散型メディアの比ではありません。

実際に、「生放送で放映する→Twitterのトレンド入りする→より多くのユーザーが参加する→ニュースや記事になる→より多くのユーザーが参加する」といった好循環を生み出すことが可能であり、場合によっては数日で数百万人〜数千万人を動かすことさえ可能です。

もちろん、「生放送を視聴してもらえるようなメディアとしてのパワーがること」が大前提となります。

 

分散型動画と生放送動画の使い所

以上、分散型動画と生放送動画の概要はメリットについて解説をしました。

それぞれの使い所に関しては、自身の商品やサービス等、ビジネスモデルによって異なってくるのではないでしょうか。

代表的なビジネスモデルは主に以下であると思われ、この中でも広告モデルとECモデルと相性が良いのではないでしょうか。

  • 広告モデル
  • サブスクリプションモデル
  • 手数料モデル
  • ECモデル

広告モデルに関して言えば、生放送動画であればTVのようなスポンサー付きの番組CMであれば大きくマネタイズをすることができますし、分散型メディアであれば継続的にSNSなどのチャネルから自社サイトに誘導をすることで、安定した広告収益を上げることができます。

次に、ECモデルであれば、生放送であればまさにライブコマースが現代においては最もフィットする手法ではないでしょうか。ライブコマースもインフルエンサーが商品紹介を行うことで、より多くの人を動かすことができます。また、分散型メディアに関しても、上記で紹介したbouncyのように継続的に商品をSNSで視聴することで刷り込みがなされ、態度変容がなされます。

 

以上、分散型動画と生放送動画について解説しました。いづれもあくまで手法であるため、自社の商品やサービスのビジネスモデルを見極め、ぜひ最適な手法でチャンレンジをして見てください。

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