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効率よく理解が進む!簡単にできるスクロール動画の作り方

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スクロール動画の作り方

会議の要約やイベントレポートなど、まとまった量の情報をより深く理解してもらうためには、紙だけでなく動画を利用した方法も効果的です。しかし、動画作成は難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、動画作成の経験がない方でも簡単に作成できる「スクロール動画」をご紹介します。スクロール動画を作成するメリットや作り方、作成時の注意点などについて確認しましょう。

初心者におすすめのスクロール動画

動画作成初心者の方におすすめなのが、テキストスクロール動画です。スクロール動画は画面内をテキストがスクロールするという簡素な動画で、誰でも簡単に短時間で作成できることが特徴の動画です。

 

スクロール動画を作成する3つのメリット

メリット1.内容を理解しやすい

スクロール動画では、テキストだけでなく画像や映像も加えられます。そのため、紙の資料に比べ、わかりやすいことが大きな強みです。また、あらかじめ動画の長さが表示されているため、「このコンテンツは何分で理解できる」と視聴者に示すこともできます。

 

メリット2.コストの削減につながる

動画を作成すると、紙を消費しないため、コスト削減にも繋がります。あらかじめ動画作成用のテンプレートを作成しておけば、動画を作成する時間を短縮できますので、その分時間的なコストの削減にもなります。

 

メリット3.いつでも確認できる

紙の資料に比べ、動画は持ち運びに優れることも大きな特徴です。動画をWebにアップしたりパソコンやスマートフォンにダウンロードすることで、動画をいつでも見返すことができます。動画が複数あっても、フォルダで整理しておけば、管理も楽に行なえます。

 

スクロール動画の注意点

スクロール動画は誰でも短時間で作成できますが、簡単にできるからこそ、クオリティを下げないように注意してください。

テキストがスクロールしていくだけの動画や、コピペした文章を流すだけの動画は、内容が薄くなりがちで、動画を作る人も見る人もムダに時間を消費してしまうリスクがあります。テキストのスクロールはあくまで手段です。人物が話している動画や操作内容を録画した動画、スクリーンショットなどを組み合わせて、わかりやすい動画にすることを心がけましょう。

おすすめの作成法は、画面を横に分割して、左側を画像欄、右側をテキスト欄とする方法です。右側でテキストをスクロールしつつ、左側でテキストに応じた資料を表示すると、より情報は伝わりやすい動画となります。動画をYouTubeにアップする場合、概要欄で目次(指定した時間へのリンク)を作成しておくと、さらに利便性が向上します。

 

スクロール動画の作り方

テキストスクロールを用いた動画を作成する際は、以下でご紹介する動画の作り方をぜひ参考にしてください。

動画編集ソフトは無料でダウンロードできるものがあり、初心者でも簡単に動画を作ることができます。動画にテキストを入れてスクロールさせることも難しくなく、練習次第では数分で1本の動画を仕上げることも可能です。

 

1.コンセプトを固める

最初に、どのような動画を作るのかについての構想を立てます。

何を目的にした動画なのか、公開範囲は社内なのか、社外も含めるのか、動画の内容はどうするのか、誰が何を担当して、いつまでに仕上げるのかなどを詰め、スムーズに作成が進むようにしましょう。この段階で、説明のフローや内容を台本に書き起こしておくのがおすすめです。

企画の際、動画作成のコストが高くなりすぎないよう注意してください。スクロール動画はコスト削減ができるというメリットがありますが、企画段階できちんと詰めていないと作成時のコストが想定より増える可能性があります。必要な機材の購入コストはもちろん、何人がどれくらいの時間を使うのかという時間的コストも計算し、不測の事態が発生したらすぐさま軌道修正できる体制も整えておきましょう。

 

2.素材を用意する

次に、企画で詰めた内容に合わせて、動画や写真、イラスト、音声、BGMなどの素材を用意しましょう。

音声を録音するときは周囲の音が入りにくい場所を選び、マイクに息がかからないよう距離に気をつけることで雑音が入るのを防止できます。人物を撮影するときは、三脚でカメラを固定すると映像がブレなくなります。後から編集しやすいよう、音声や動画は長回しで録音・撮影するのではなく、細かく区切るのがおすすめです。

テキストと共に利用する画像や動画は、まとめてひとつのフォルダに保存しましょう。編集ソフトで編集する際に、時間の短縮につながります。BGMを入れる際は、著作権を侵害することのないよう、商用利用可のフリー素材から選びましょう。

 

3.動画編集ソフトを利用し各素材をまとめる

続いて、テキスト以外の素材がそろったら、動画編集ソフトに各素材を読み込み、動画の作成を開始します。

見やすい動画になるように、テキストを入力する部分や画像などを表示する部分をあらかじめ定めておき、決めた枠に入力する方法を取ると作業がスムーズに進みます。あとはテキストを入力するだけ、という状態を作りましょう。

 

4.テキストを動画に打ち込む

素材を入れ終えたあとは、テキストを動画に打ち込みます。

テキストの入れ方や入れたテキストをスクロールさせる方法は動画編集ソフトによって変わるため、マニュアルや解説サイトを確認しましょう。例えば、Windows純正の「フォト」なら「テキスト」から、Mac純正の「iMovie」なら「タイトル」からテキスト作成ができます。

 

5.文字サイズやスクロールの速度を調整する

動画にテキストのスクロールを入れる際は、テキストの読みやすさが重要です。

テキストのサイズは適切か、スクロールは目で十分に追える速さかなどをチェックし、調整しましょう。テキストの速度は、1.5秒につき1行程度がおすすめです。

 

6.第三者に確認してもらう

最後に、動画を作成したら、公開する前に第三者に見てもらい、最終チェックを行ないましょう。

自分ではわかりやすく作ったつもりでも、他の人から見るとそうではない可能性があります。企画で詰めた内容が全て反映されているか、伝えたいことがきちんと伝わる内容になっているか、テキストのスクロール速度は適切かなどを確認してください。

 

制作に時間をかけたくない場合はプロにおまかせ

時間的コストや仕上がりを考えるのであれば、プロに依頼して動画を作ってもらう方法も検討してみてはいかがでしょうか。特に、一定のクオリティが求められる外部向けの動画を作成する場合、作成を依頼する方が効果的なケースもあります。ここでは、プロに動画作成を依頼した場合のメリットについてご紹介します。

 

質のいい動画が作れる

プロに依頼するメリットの1つは、動画撮影用の機材がそろっていることです。

プロ仕様のカメラやマイクで撮ってもらえることはもちろん、照明やスタジオの手配など自分たちでは難しいことも任せられます。高度な動画編集ソフトを使用している点も、プロに依頼する上で魅力的なポイントです。テキストのスクロールだけでなく、アニメーションやエフェクトを駆使した高品質な動画が期待できます。

 

動画制作のノウハウがある

プロは、様々な動画を作ることで成功例を知り、ノウハウを蓄積しています。そのため、単純にデザイン性が高くて目を引く動画を作ってもらえるだけでなく、目的に合わせた伝わりやすい内容の動画を期待できます。どのような分野が得意なのか、どのような制作実績があるのかを確認し、ベストな依頼先を選びましょう。

 

細かい作業情報を伝えるなら動画が便利!

動画であれば、文章と画像だけでは説明しづらい手順でも、動きによって視覚的に理解しやすくなります。テキストのスクロールを使えば、文章をわかりやすく表示することも可能です。はじめはハードルの高さを感じるかもしれませんが、一度やり方に慣れると後はスムーズに作れるようになります。この記事でご紹介した内容を参考にして、スクロール動画の作成に挑戦してみてください。

 

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