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採用活動に動画を取り入れよう!動画で情緒的側面への配慮を行う

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採用活動も動画マーケティングで考える

人手不足が叫ばれている現代において採用活動は事業の存続性を左右する非常に重要な活動となっています。また、地方の中小企業における人手不足は大きな課題となっており、どのように事業承継していくのかがテーマとなっています。

新卒の観点では、原資となる大学卒業生を始めとして人数も非常に多く、「いかに自社の名前を知ってもらえるか」に企業としては、フォーカスを当てていました。しかし、少子化が進む現代では、従来の方法が通用する部分も多分にある一方で、それほど単純な話ではなくなってしまいました。

新卒としては以前よりも「企業を選ぶことができる」ため、給料や仕事内容といった機能的な側面ももちろん、職場の雰囲気や社員の様子など情緒的な側面も含めたトータルな判断を行います。

したがって、企業としては、この機能的・情緒的な側面を考慮し、採用プロセスに落とし込み、広報していくことがポイントであり、広報の際の強力な武器として動画が位置付けられます。

ご存知のように動画は視覚や聴覚に強く訴える媒体であり、情緒的な側面、職場の雰囲気や社員の様子などを伝達する上で非常に有効であり、具体的な活用方法を以下で解説していきます。

 

採用活動のファネルと動画の使い所

まず、採用活動におけるファネルは以下のように整理することができます。

引用:【採用動画特集#01】新卒採用プロセス別に見る、動画の有効活用方法

左側のファネルが企業視点であり、右側のファネルが顧客、つまり応募者視点になります。また、応募者視点に立った際に、ファネル毎には以下のような課題があり、それぞれの課題に対して様々な動画の活用方法が考えられます。

引用:【採用動画特集#01】新卒採用プロセス別に見る、動画の有効活用方法

最初の募集段階における課題としては「母集団不足」「知名度不足」が考えられ、それらに対しては、マスに対して繰り返し訴求を行っていく必要があります。そのため、合同説明会や大型イベントなどでの動画放映が有効な手段となりえます。

そして、応募以降を見てみると、課題が「動機形成不足」や「内定辞退」など、顧客つまり応募者の気持ちに関連するものが上がってきます。新卒に限らず、多くの会社員にとって「働く」ということは「お金を稼ぐ」という手段だけではなく、自己実現を含めた「生活」の一部です。したがって、どんなに給料や仕事内容が魅力的であったとしても、関わる人々や環境、雰囲気とのバランスが非常に大事であり、だからこそ不安を感じます。

したがって、冒頭の話に戻ると、応募以降はこのような不安を、動画を用いて解決してあげることが採用プロセスにおいて重要であり、そういった背景があるからこそ、社員のインタビュー動画や職場の雰囲気動画の意味があるのです。以下、実際の具体例となりますので、ぜひご覧ください。

GAテクノロジーズ様 コンセプト映像

 


【吉本興業グループ新卒採用2017】よしもとの職場の紹介 東京本部篇

最後に、社員のインタビュー動画や職場の雰囲気動画は合同説明会や大型イベントなどでの動画放映ではあまり有効ではなく、あくまで応募以降、具体的には「自社に興味を持ってくれている状態」である会社説明会や会社ホームページで動画放映できることが望ましいのではないでしょうか。

 

動画を用いた普段からの採用広報の取り組み

また、こういった採用活動はもちろんシーズナリティはありますが、普段からの地道な活動が大きな力になっていきます。就活生も年がら年中就活をしているわけではありませんが、普段から学生と接触をできるようなタッチポイントを持っておくことは大事です。タッチポイントとしては、やはりTVCMは有効です。普段からTVを見ている層は多いと思いますし、「TVCMを放映できる」という事実そのものによるメジャー感の演出は未だに根強いです。

清水建設「チームで走り続ける」篇

一方、必ずしも全ての企業がTVCMをできるわけではありませんので、自社のオリジナルメディアであるオウンドディアを立ち上げ、そのオウンドメディアで地道に発信を続けていくことは効果的です。例えば、C2Cフリマアプリで有名なメルカリはメルカンというオウンドメディアを有しており、精力的に情報発信を行っています。そして、以下のようなメルカンの編集部員への社員インタビューでは、メルカリの社員の雰囲気や働き方などの情報を得ることができるような動画が公開されています。


メルカン編集部に73の質問

以上、採用活動と動画について解説を行いました。今や仕事選びは「給料」や「仕事内容」といった機能的側面だけではなく、「職場の雰囲気」や「社員の様子」といった情緒的側面も加味して考える必要がり、その情緒的側面を強く訴求するツールとして動画が有効です。ぜひ自社の採用活動を整理の上、動画の活用を検討してみてください。

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