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広報活動と親和性の高い動画PRとは?メリットと制作のポイントを紹介

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広報動画を確認する男性

短時間で多くの情報を伝えられる動画は、広報活動との親和性が高いメディアです。音声と映像を用いた動画は情報の伝達力が高く、ドラマ仕立てにしてストーリー性をもたせるなどの工夫によって多くの共感を得ることができます。

そのため、近年のマーケティング分野では動画の活用は欠かせません。今回は、PR領域における広報動画の特徴や取り入れるメリット、また具体的な制作方法と活用事例をご紹介します。

 

広報動画とは?

広報動画とは、企業や自治体の広報活動(社外プロモーション)に利用する動画を指します。制作した動画を新商品・サービスの公式サイトに埋め込んだり、プレスリリース内に添付したりするのが一般的です。

とりわけ動画マーケティングの市場規模が大きいアメリカにおいては、プレスリリースへの動画添付はもはや当たり前となっています。そんな広報動画の活用事例として、大阪府にある「摂南大学」の動画をご紹介しましょう。

2018摂南大学紹介ムービー

動画のターゲットは、大学選びに悩む受験生たちです。キャンパスの紹介や授業を受ける学生の様子、また副学長の学校説明に加え、すでに入学した先輩学生の声も取り入れています。この広報動画からは、以下の情報が読み取れます。

・大学の特徴や特色
・キャンパス内の雰囲気
・先輩学生の想いや体験談

受験生にとって、キャンパス内の雰囲気は重要な判断要素です。しかし、テキストがメインの大学紹介資料だけでは、実際の雰囲気や空気感を伝えるのが難しくなります。そこで映像を利用すれば、テキストでは補いにくい情報を効率良く伝えることができます。

また、動画に先輩学生の声を取り入れ、ストーリー性を持たせているのもポイントです。詳しくは後述しますが、効率良くストーリーを語る上で、広報動画は大切な役目を果たします。

 

広報活動に動画を取り入れるメリット

広報活動に動画を取り入れるメリットをご紹介します。下記のメリットや特性により、広報動画の制作に力を入れる国内企業は増えています。

短時間でたくさんの情報を発信できる

1分間の動画が持つ情報量は、約180万ワードといわれます。Webサイトのページ数換算なら、約3,600ページに相当します。一般的なプレスリリースの文字数が600ワード前後であることを踏まえると、情報量の差は歴然です。こういったことから、広報活動と動画の相性は抜群と言えます。

効率良くストーリーを語れる

今日の広報活動やマーケティング領域では、消費者の共感を得る目的からストーリー性を重視する傾向にあります。良く見られるのが、商品やサービスが完成するまでの経緯、また利用者や有識者の声をまとめたコンテンツです。

コンテンツにストーリー性を持たせるだけで、「こうやって作られたんだ」「こんな人が作ったんだ」「自分にも合いそう」と消費者の興味・関心を引き、共感が得られやすくなります。テキストや静止画だけでもストーリーを語ることはできます。

しかし、そのためには消費者が文章を読み、内容を理解する必要があります。人によってはハードルが高く、途中で離脱するケースも少なくありません。音声+映像でストーリー性を訴求できる動画なら、消費者が内容を理解しやすくなります。また情報に人間味が加わるため、親近感から内容が頭に入りやすいのもメリットです。

 

広報動画を制作する際のポイント

ここでは、広報動画を制作する際のポイントをご紹介します。インストリーム動画広告などの制作に共通する部分もあるため、ぜひ参考にしてください。

1.動画のターゲットを明確に

最初に動画のターゲットと目的を設定しましょう。この2つの要素に合わせ、動画内容と構成を決めていきます。曖昧に設定すると、プロモーション効果の低い動画になる可能性があるので要注意です。ターゲットを具体的に絞り込み、「動画から何を感じて欲しいのか」「どのような行動を取って欲しいのか」といった動画作成の目的を明確にしましょう。

2.キャッチーな冒頭を目指す

動画視聴者の多くは、冒頭の数秒間で視聴を続けるか否かを決めます。よって、動画を最後まで見てもらえるかどうかは、冒頭演出にかかっているといっても過言ではありません。視聴者の心を掴む冒頭にするため、以下のポイントを意識してみましょう。

・最も伝えたいメッセージを持ってくる
・誰に向けた内容なのかを伝える
・インパクトのある画を持ってくる

こちらは広告動画制作の基本ですが、広報動画にも通ずる部分があります。他社の事例などを参考にし、どうすればキャッチーな冒頭を作れるのか試行錯誤してみましょう。

3.ストーリー要素を盛り込む

広報動画では、視聴者の興味・関心をどれだけ引けるか、どれだけ共感してもらえるかが重要視されます。この2点をクリアするために欠かせないのが、動画のストーリー性です。淡々と商品説明を続けるよりも、その商品の開発風景や利用者の声を盛り込んだ方が、視聴者の興味を引きやすくなります。

 

採用活動にも効果的!広報動画の事例をご紹介

広報動画の活用事例を3つご紹介します。いずれの動画もストーリー性を重視している点に注目です。

【2019卒採用】一日の流れ営業編

【2019卒採用】一日の流れ営業編

西日本を中心に展開する中古車販売会社、「株式会社ビッグモーター」の新卒採用広報動画です。いわゆる企業紹介動画ですが、前半部で営業職の1日の流れをストーリー仕立てで紹介しています。

具体的な業務内容がわかるだけでなく、先輩社員と自分を重ねることで、就職後のビジョンが湧きやすくなっています。先述した「ストーリー性が共感を呼ぶ」ことのわかりやすい事例といえるでしょう。

HKT48セミナー 活動紹介映像 / HKT48[公式]

KT48セミナー 活動紹介映像 / HKT48[公式]

福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ、「HKT48」の活動紹介動画です。活動内容の紹介やメンバーの個別インタビューに加え、あえて舞台裏の様子も映しています。これにより「こんなに準備が大変なんだ」「こんな想いで舞台に立っていたんだ」と視聴者が共感しやすくなるわけです。

イベントやセミナーの様子、またその舞台裏をドキュメンタリー風に見せるのも効果的でしょう。

 Kalita KOMPACT

Kalita KOMPACT

コーヒー機器の総合メーカーである「Karita」の新商品紹介動画です。基本的な商品紹介をはじめ、使い方・活用シーンなどを解説しています。なお、この商品のプレスリリースは、いわゆる動画付きプレスリリースです。テキストでは説明しづらい部分を動画で補うのも有効でしょう。

 

サイト用からプレスリリース用まで。広報動画の制作はプロにお任せ!

広報動画を作成するためには、ターゲット設定からキャッチーな冒頭の作成、ストーリー要素を入れ込むなど、複雑で難易度が高いポイントが複数あります。そのため、コア業務を抱えながら動画制作を行うことは大変ということもあるでしょう。

そういったときには、経験と実績を積んだプロに任せることをおすすめします。プロであれば、ストーリー性溢れる映像表現に必要な第三者的な視点も持っているため、発信者寄りの動画になるリスクを下げてくれます。

当サイトを運営する「株式会社プルークス」は、サイト用からプレスリリース用まで、あらゆる広報動画の制作をお受けしております。ぜひ一度ご相談ください。

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