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動画の切り抜き加工(クロップ)で動画インパクトを増大させよう!

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切り抜き加工(クロップ)で動画インパクトを増大!

動画コンテンツを制作・配信するうえで欠かせない編集ツールのひとつに、「動画クロップ」が挙げられます。撮影した動画をクロップすれば、動画の黒帯と呼ばれる上下左右の黒い縁や無駄な余白部分を削除することができるため、伝えたい部分を強調しメッセージ性を高める効果が期待できます。

動画をクロップするためのソフトは、「Video Clip QuickTool」や「iMovie」など数多く存在します。しかし、ラインナップが多いことから一体何を使えば良いのかわからないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。また、動画をクロップすることを目的にソフトをパソコンにインストールしたものの、多機能すぎて使いこなせていないという方もいるでしょう。

そこで今回は、クロップの概要や作業メリットとあわせて、動画コンテンツ担当者にぜひおすすめしたいクロップソフトをご紹介します。

 

クロップとは

クロップとは、動画データの不必要な部分や余白を切り取ったり、一部分を拡大させてクローズアップしていったりなどの編集作業のことを指します。クロップを行う事で、強調させたい部分や必要な部分のみを印象的に伝えることが出来るようになります。

例えば季節ごとに変わるファーストフード店のCMでは、新商品の紹介の際に15秒〜30秒ほどかけて手元をクローズアップしていくような演出がよく見られます。手元にグッと寄ることで、食材のリアルな質感やシズル感をより鮮明に画面から伝えられることや、短い時間でもインパクトを与えることが狙いです。

なお、一眼レフカメラのNikonやPENTAX、SONYにはクロップ機能が搭載されています。

 

クロップとトリミングの違い

クロップとトリミングは混同されがちですが、似て非なるものです。最初にご説明した通り、クロップは動画の不要なシーンや余白を切り取る作業を指します。

一方トリミングは、ソフトに読み込んだ動画シーンのうち、必要な部分だけを切り取る作業のことを指します。

長回しと呼ばれる手法をはじめとする、撮影時間の長い動画を編集方法として最適です。街歩きのVTRを作成する場合や、企業のプロモーションビデオを作る際にはこういった手法で取ることが多いでしょう。このほかにも、トリミングではフレームの縦横比率を変更することもできます。

 

動画をクロップすることのメリット

動画をクロップすることのメリット

動画をクロップする一番のメリットといえば、メリハリが生まれる点です。
1台のカメラで撮影を行う場合には、基本的には「引き」で撮影しておくと、編集を行う際に「引き」にも「寄り」にも対応できます。また、定点撮影する場合は、クロップを活用しクローズアップを上手く取り入れることで飽きのこない編集をする事が出来ます。

2台以上カメラがあれば、「引き」と「寄り」で撮影するカメラを分けたり、上下左右の「引き」だけを撮影しておき、後から編集で「寄り」の部分を追加するなどのバリエーションを増やすこともできます。

 

事例.1

手元の寄りと引きを繰り返す構成になっています。

 

事例.2

こちらも手元の寄りで伝えたいものを際立たせています。

 

動画をクロップする際に気をつけるべき事

動画をクロップするときに多い悩みのひとつに、工数がかかるというものが挙げられます。編集の際に、音がズレてしまったり、クローズアップした部分だけ画質が落ちてしまったりなどの問題が発生することがあるので注意しましょう。

また編集ソフトやアプリを使い慣れていないうちは上記のような「音声の修正」や、「画質落ちの直し」などの編集作業に時間を取られたり、なかなか思うように作業が進まなくなる事も想定されます。

 

動画クロップのおすすめフリーソフト

動画クロップのおすすめフリーソフト

一般的に知られている「Video Clip QuickTool」や「iMovie」のほかにも、「Free Video Editor」「Filmora 無料体験版」というように、操作性に優れたフリのクロップソフトが数多くあります。ここでは、動画編集が初めてという人でも使いやすいおすすめのフリーソフト3選をご紹介します。

 

Filmora 無料体験版

Filmora 無料体験版は、Wondershareが開発・販売している初心者や中級者向けの動画編集ソフトウェアです。

トップのタイトルや分割構図、ノイズ除去、ズームイン・アウトなど動画編集に必要な機能が充実しています。直感的に操作することができるため、動画編集をするのが初めての人でもすぐに使いこなせます。使用できる機能は無料版でも有料版でも同じです。

ただし無料版を使用している間はロゴの透かしが動画に入ってしまうため、商用利用には向きません。まずは試しに編集作業をしてみて、使い勝手がよければ有料版に切り替えることをおすすめします。

 

AviUtl

AviUtlは、YouTubeやニコニコ動画といった有名な動画サイトに投稿するコンテンツ作成で使われることの多い人気ソフトウェアです。

動画のリサイズやクロップ加工はもちろん、背景のグラデーション、トラジション効果、音ズレいった動画編集で使える基本的な機能が標準装備されています。どれも無料で使用可能で、動画や画像の合成などの中級〜上級以上の動画作成にも対応しているので、今後本格的に動画制作をはじめたい人にも初心者にもおすすめのソフトです。

 

Free Video Editor

最後にご紹介する「Free Video Editor」は、動画の切り抜きやカット、結合を簡単におこなうことのできる動画編集のフリーソフトです。カット編集では、プレビュー画面で映像内容を確認しながら範囲を指定することができます。
動画の画質を落とすことなく無劣化のままクロップすることができる点が特徴です。

 

無劣化で動画をクロップするなら「プルークス」がおすすめ

動画をクロップする際には、専門的な技術がない場合に「音のズレ」が発生したり、クローズアップした部分の画質が劣化したりしてしまうことがあります。元の素材の良し悪しによっても当然大きく左右されますが、社内のリソースを確保することが難しい場合もあります。

よりハイクオリティな動画を短期間で制作するのであれば、動画編集技術の高い専門会社に依頼することをおすすめします。

プルークスは過去に動画制作1,000本以上の制作実績を誇り、ゲームや採用、会社・サービス紹介、アプリといった多岐にわたる業種の動画を手がけてきました。撮影から編集まで、動画制作に関するすべての工程を一貫して担当することはもちろん、クロップ作業での画質劣化などの心配もなくハイクオリティな動画を制作できます。

 

まとめ

まとめ

今回は、動画切り抜き(クロップ)の概要やメリット、初心者でも使いやすいおすすめのフリーソフトをご紹介しました。

動画の編集作業は、身近な編集ソフトを使用すれば想像以上に簡単にできます。そのため、毎日の更新が必要なSNSの自社コンテンツなどは、社内リソースで動画制作を行うと良いでしょう。

対して、ホームページのメインに表示する会社案内の動画や社員採用の際に見せるプロモーションビデオなど、一度制作したらしばらくは使用する可能性が高いものは外部のプロに頼むのが良いでしょう。こういったハイクオリティな動画が必要な場合はプルークスへご相談ください。

 

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