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自治体のメディア戦略・動画戦略の4つのポイントとは?話題になった自治体プロモーションから徹底分析!



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自治体がどんな活動をしているのかなど自治体についてより多くの人に知ってもらうためには効果的なプロモーションが重要です。自治体のプロモーションが成功した事例として挙げられるのは、「中津からあげ」で有名な大分県中津市です。

「中津からあげ」は、鶏肉を醤油やニンニク、ショウガなどのタレに漬け込んでいるため鶏肉自体にしっかりと味がしみ込んでいます。さらに、鶏肉の出汁が凝縮された特別な油でカラッと揚げているため、ジューシーな口当たりが特徴です。

多くのから揚げ店がある中津市は、この「中津からあげ」をご当地グルメとして全国にPRすることに成功しました。しかし、中津市以外の各自治体では話題性のあるものが上手く発信されていないところもあり、効果的な戦略を考える必要があります。この記事では、地域の情報を魅力的に発信するためのメディア戦略や動画戦略のポイントを紹介します。

 

自治体の動画戦略活用事例

自治体の動画プロモーションの成功事例として大分県中津市が挙げられます。中津市は、地元名物の中津から揚げ、鱧料理(はも料理)、温泉などを紹介しています。地元の価値のある素材を紹介するだけでなく、動画にマッチした地元出身タレントを起用することで付加価値を生み出していることが特徴です。

また、「行ってみたい、住んでみたい中津市」といったキャッチーなコンセプトで視聴者の興味を引くような動画になっています。動画で魅力的に地元を発信することで、全国的に無名だった中津からあげは、福岡のテレビ局や全国紙に取り上げられ、人気商品となったのです。

中津PRビデオ

自治体広報課の課題とは?

自治体広報課の課題は5つ挙げられます。

1つ目が発信する情報が世の中のニーズに合っていないことです。インターネットが普及して、多くの人は自分が読みたい記事を自ら検索して情報を探します。そのため、「役所が発信したい情報」ではなく、世の中のニーズを把握し「多くの人が読みたい情報」を発信する必要があります。

2つ目が、役所内にある膨大な情報を有効的に活用できていないことです。膨大な情報のなかには、話題性かつ価値のある情報が眠っている可能性もあるため、広報担当は積極的に活用する必要があります。

3つ目が、情報発信において目標設定ができていないことです。目標設定においては、「誰にどんな情報を発信することで、どのような未来を実現するのか」というように明確に設定することが大切です。

4つ目が、役所で考えた企画やアイデアが内輪で盛り上がって完結している点です。役所だけで盛り上がっても、住民を巻き込んで実行しなければ企画やアイデアに価値はありません。5つ目が、自治体全体で意思が統一されていないことです。価値のある情報を発信していくためには、一部の人間だけでなく自治体全体の協力が不可欠です。

 

自治体広報の未来の姿とは?

自治体広報の未来の姿とは?

自治体広報の未来の姿を表現するためには、日常からアンテナを張り、情報発信で活用できそうな素材を見つけ出すことです。例えば、地元にしかないお店や食材など地域オリジナルのコンテンツを探すのも良いでしょう。さらにその素材を取り入れながら魅力的なストーリーを考えます。

自治体だけでは素材を見つけ出すのが難しい場合は、外部の人間に「地元の価値」を発見してもらう方法もあります。地元の人間にとって「当たり前」だと思っている素材は、外部の人間からは価値のあるものだと認識される可能性が高いです。また、メディアの取材にも積極的に協力することが大切です。例えば、取材においてわからないことがあっても、記者と一緒に調べたりしましょう。

記者とのコミュニケーションを深めることで、信頼関係が生まれ情報共有もスムーズに行えます。取材をきっかけとして価値のあるコンテンツが見つかることもあり、メディアを通じて発信することで、地元のことを多くの人に知ってもらえるでしょう。

 

自治体のメディア・動画戦略のポイントとは?

自治体のメディア・動画戦略のポイントとは?

自治体のメディア・動画戦略において重要になるポイントは、情報発信する前に明確なゴール設定を行うことです。各自治体によって現在置かれている状況や取り組む課題が異なるため、まず状況と課題をすべて洗い出しましょう。そのうえで、情報発信を通してどのような成果を目指したいか、目標達成のためにどんな情報を発信すべきかなどを明確にしていきます。

明確なゴール設定を行うためには、地域の強みと弱みを把握しておくことも大切です。役所目線の「こういう情報を発信したい」というような考えだけでは、ニーズのない情報を発信してしまう可能性があります。そのため、しっかりと地域の強みを取り入れ、さらに情報の受け手にとって魅力的なコンテンツを作成することが大切です。

魅力的なコンテンツを作成するという点においては、先ほども触れたように地元にとって当たり前である素材を積極的に掘り出すことです。全国的に無名であっても、発信することで爆発的に人気が出るかもしれません。

情報発信のゴールとコンテンツが決まれば、どのメディアからどのように発信していくのかを考えます。メディアの選定においては、コンテンツやゴールによって決めることが大切です。例えば、若者向けに発信するならInstagramやYouTubeなどを積極的に活用するのもおすすめです。また、メルマガであれば情報が流れることなく、ダイレクトに読者に情報を届けられるため活用すると良いでしょう。

 

話題性のある自治体プロモーションで地域の特徴を活かそう

話題性のある自治体プロモーションで地域の特徴を活かそう

地域には、全国では知られていない話題となる素材は多数埋もれています。そのため、効果的な情報発信をしていくためには、当たり前にあるものを洗い出し積極的に動画に取り入れて発信していく必要があります。また、今回紹介した中津市のように自治体プロモーションで成功した動画を参考にして戦略を考えることも重要です。魅力的な価値のある動画制作においては、実績豊富なプルークスにぜひご相談ください。

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