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広告を配信する場合、動画と静止画はどっちが良い?それぞれの特徴と使い分け方法を解説!

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近年動画市場の成長により、広告手法も従来のテキスト広告や静止画広告以外に動画広告なども利用されるようになってきています。一方でそれぞれの広告をどのように使い分けていいのか迷っているマーケティング担当者の方も多いかもしれません。

今回はそれぞれの特徴を解説しますので、使い分けの参考にしてもらえればと思います。

動画広告の特徴

まずは動画広告の特徴から解説していきます。近年特に成長している動画市場ですが、どのような特徴があるのでしょうか。

伝えられる情報量が多い


出典元:【DL可能】動画を1分観るだけでWEBサイト3,600ページに相当!?「動画マーケティング」のすごさを資料化!【オリジナル資料】

動画の特徴の一つに伝えられる情報量の多さが挙げられます。テキストとどれだけ違うのか上記の図が表していますが、180万語、3,600ページの内容が1分の動画に匹敵すると言われています。

動画広告が静止画広告との違う点は視覚以外に聴覚にも訴求することができ、かつ動画という一連の流れの中で紹介することができることです。映像と音声を組み合わせた配信をすることで、今まで以上にユーザーの理解を促進することができます。広告を検討している時に、たくさんの情報を伝える必要があるケースなどでは、動画を用いた広告が相性は良いです。

高いエンゲージメント

動画広告の特徴に高いエンゲージメントを期待できる点があります。動画は前述の通り、情報量を多く届けることができるので、ユーザーが知りたいと思う情報やこの商品が欲しいと思う情報をわかりやすく届けることが可能です。

例えば、企業の提供しているサービスをわかりやすく映像で解説したり、実際に商品を使った様子を動画で紹介したりすることで、静止画以上にユーザーが商品やサービス理解をし、結果的に最終的なコンバージョンの可能性を高めます。

記憶に残りやすい


出典元:なぜ「動画」なのか?――動画が持つ4つの価値を知り、動画マーケティングの効果を最大化する

動画広告は他の広告よりも人々の記憶に残りやすい面もあります。上記の図はアメリカ国立訓練研究所が提唱する「ラーニングピラミッド」の内容になるのですが、記憶の定着率は「視聴覚」の行為は20%で、「読む」行為は10%となっており、読むよりも倍と記憶の残りやすい手法であることがわかります。

前述の通り、動画は視覚と聴覚に訴求できる手法になるため、人々の記憶により残りやすくなるのです。また、最近では動画広告の中でも体験型のインタラクティブな動画広告も登場してきており、さらに記憶に残りやすい広告も増えてきています。

静止画広告の特徴

ここまで動画広告の特徴に関して、解説しました。ここからは静止画広告の特徴を解説していきます。

簡単に作れる

まず1点目は動画広告以上に時間や費用ともに低コストで製作することが可能です。用意する素材は画像とそれに加えるテキストのみになり、画像などの素材を提供しているサービスは多くあるので、訴求したい内容にマッチした画像を選択すれば、広告自体はすぐに開始することができます。

また、製作費用も広告制作自体は動画と比べると時間はかからないので、人件費を抑えられ、その他費用も画像素材サービスから購入する画像費のみで抑えることも可能です。

一瞬で情報が伝えられる

静止画広告は動画と違い、表示されている画像が訴求の全てになります。動画のようにユーザーに視聴する時間をかけずに訴求内容を届けることが可能です。

届けたい情報量が少ないケースであれば、下手に動画広告でリッチに訴求するのではなく、静止画広告で簡潔に瞬間的に伝える方が良いケースもあります。

CPC安い

CPC(Cost Per Click)とは、クリック単価のことを指します。要するに静止画広告を表示している際に1クリックあたりに発生する単価のことを指し、CPCは安ければ安い方が良いとされています。

静止画広告は動画広告よりもCPCが安いと言われており、理由の一つには動画のように少し時間が取られることなく、軽い気持ちで見ることができるため、クリックされやすいのかもしれません。また、静止画広告はユーザーによる誤タップも多いとされているので、その点も少し影響は受けているでしょう。

一方で、広告配信する上で最終的なコンバージョンを最重要と考えると、CPCが安いということだけで判断することは危険なので、最終的なCPA(Cost Per Action/Cost Per Acquisition)も含めて判断することが良いでしょう。

動画広告と静止画広告の使い分けは?

ここまで動画広告と静止画広告の特徴に関して解説してきました。ここからはそれぞれの使い分けに関して紹介していきます。

ブランディングやわかりにくい商品紹介なら動画広告

動画広告の特徴として、まずは多くの情報量を届けることができる点ですので、わかりにくい商品を提供している企業などは動画広告との相性が良いです。

また、通常の広告より記憶に残りやすい点も挙げられますので、企業にとって重要な企業ブランディングや商品ブランディングを力入れてやっていきたい場合はぜひ動画広告を活用していきましょう。

情報量が少なく、コストをかけたくなければ静止画広告

広告を実施したいが、まずは小さく広告を回して効果検証をしたいというようなケースは静止画広告が良いかもしれません。まずは低コストで実施してみて、効果を見て、場合によっては動画広告に切り替えるという選択肢もあるでしょう。

また、サービスや商品が非常にわかりやすく、特に多くの情報を伝える内容がない場合は無理に動画広告を使わず、静止画広告で実施するケースも多くあります。

まとめ

今回は動画広告と静止画広告の特徴と使い分けに関して解説しました。目的によって利用すべき手法は変わってくるので、広告開始前に目的や予算を鑑みた上で、実施して頂ければと思います。

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