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動画再生につなげる!QRコードの活用事例とおすすめツール5選



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QRコードを活用する!

飛行機のチェックインや、Webサイトへアクセスする際など、身の回りでQRコードを見かける機会が増えてきました。販売マーケティングを担当している方の中にも、「QRコードをどうにか有効活用できないか?」と目をつけている人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、QRコードの特徴や活用事例、作成の際の注意点、QRコード作成ツールなどをご紹介します。

 

QRコードを活用した動画再生が便利

QRコードとは「Quick Response Code」の略で、国内で今もっとも普及している二次元コードのひとつです。アイデア次第では幅広い業種で活用できるため、近年注目を集めています。

販売マーケティングにおいても、QRコードは非常に役立ちます。例えば、見込み顧客に製品をアピールするために動画コンテンツを作成する企業も増えていますが、動画サイトへのアクセスがスムーズでなければ顧客を獲得するのはむずかしいでしょう。

QRコードはWebだけでなく雑誌やチラシなどの紙媒体にも印刷でき、スマートフォンのカメラで簡単にスキャンできます。動画サイトのURLを入力する手間なくスムーズに動画コンテンツへ誘導できるため、見込み顧客にアピールしやすい環境を整えることが可能です。

 

QRコードの特徴

QRコードには、3つの特徴があります。

1つ目は、小さいスペースへ印刷できることです。雑誌やチラシの他、レシートや名刺などにも印刷できるため、見込み顧客へ訴求したいときは雑誌やチラシ、取引先に企業情報を見てほしいときは名刺など、目的に応じてQRコードを印刷する媒体を変えましょう。

2つ目は、汚れや破損に強いことです。QRコードには多少の汚れや破損を自動で修復する機能が備わっており、多少の汚れや破損があってもデータを正しく読み込めます。そのため、例えば飲食店のメニュー表にアレルギー表示のQRコードを印刷するなど、汚れや破損が気になる場面でも安心して活用できます。またQRコードは紙以外の物にも印刷できるため、工夫次第では多くの人の目につく場所に掲示できます。

3つ目は、360度どの角度からでも高速読み取りが可能なことです。角度を調整したり、長時間カメラをかざしたりする必要がないので、アクセスするのに余計なストレスがかかりません。

 

動画再生を組み込んだQRコードの3つの活用事例

さまざまな場面で活用できるQRコードですが、以下では動画再生を組み込んだ活用シーンをご紹介します。

 

活用事例1:商品ラベルのQRコードでCM動画を視聴

商品のラベルに印刷されたQRコードを読み込むとCM動画を視聴できる、という仕組みです。商品を選んでいる、または購入を迷っている方の目にとまることで、「何が見られるのだろう?」と興味を持ってもらえます。また、その場でスマートフォンからCM動画にアクセスしてもらうことで、ユーザーの購買意欲を刺激できます。

 

活用事例2:カタログ、チラシ、ポスターから商品紹介の動画再生へ

カタログなどの媒体にQRコードを印刷し、商品紹介動画へと誘導します。例えば、服やアクセサリーなどを扱うセレクトショップのポスターにQRコードを印刷し、コーディネートを紹介した動画に誘導することで、商品購入を促すことが可能です。カタログの写真だけでは伝わりにくい商品の着用イメージを伝えられるため、着用感をイメージできずに購入を迷っている方の購買を後押しします。

 

活用事例3:名刺に印刷したQRコードから企業PR動画へアクセス

名刺にQRコードを印刷し、取引先への企業案内や自社商品の紹介に利用するというものです。

取引先に自社を知ってもらい、自社商品への興味を持ってもらうことは企業において重要であるため、名刺のQRコードに情報を集約するのは効果的なアプローチのひとつと言えます。

なお、企業案内は伝えたい情報が多くなりがちなので、QRコードを利用してコンパクトに情報を伝えることでスマートな印象を与えられるというメリットもあります。

 

QRコードの注意点

非常に便利なQRコードですが、取り扱いにはいくつか注意点があります。ユーザーとのトラブルを避けるためにもQRコードを作成する前に確認しておきましょう。

 

QRコードには動画そのものではなくサイトのURLを添付する

QRコードは、従来のバーコードに比べて多くの情報を記録できる点にメリットがあります。ただし基本的な仕様として、動画のデータを直接組み込めるわけではありません。そのため、動画にアクセスして欲しいときは動画サイトのURLを添付します。

なお、QRコードにURLを添付するにはWeb上に動画がアップロードされている状態、つまりURLが存在していれば良いため、YouTubeなどの動画サイトに限らず、自社メディアでも問題ありません。

 

情報管理を徹底する

QRコードは読み取り機能のついたカメラさえあれば一瞬で情報を取得できますが、その反面、情報漏えいのリスクもあるため注意が必要です。会議資料に印字し、数字などの共有に使いたいと考えている方もいるかもしれませんが、外部に漏らしたくない情報を共有する際は、情報の流出を防ぐためにパスワード設定を行うなどの工夫をしてください。

さらに、QRコードを作成した際に情報が盗み取られて不正利用されるといった可能性もゼロではないため、信用できる開発元のツールを選ぶなど情報管理には細心の注意を払いましょう。

 

読み取りに支障をきたす加工はしない

作成したQRコードを画像編集ソフトで拡大・縮小したり、QRコードの周りを文字やイラストで囲んだり、QRコードの上から文字やイラストを印刷したりすると、QRコードが正常に読み取れない可能性があります。運用する際は、QRコード作成後に誰でもすぐに読み取れるかどうかを確認しましょう。

 

QRコード作成できる5つのツール

QRコードを作成できるツールを選ぶ際は、機能やサービスなどを比較しましょう。以下では、QRコードを簡単に作成できる5つのツールをご紹介します。

 

1. [公式]QR Code メーカー

  • 開発元:株式会社デンソーウェーブ公式
  • 使用料金:無料

QR Code メーカーは、QRコードを開発した株式会社デンソーウェーブがリリースしているツールです。Web上でQRコードに変換したいURLを入力し、作成ボタンを押せばすぐにQRコードが作成できます。

また、作成したQRコードがいつ、どこで、何回アクセスされたかという履歴も閲覧することが可能です。シンプルで操作性がよく、必要最低限の機能が揃っているため、初めてQRコードを作る方にもおすすめです。

 

2. QRコードビルダー

  • 開発元:株式会社あさひ高速印刷
  • 使用料金:無料

QRコードビルダーは、テキスト入力によって自動でQRコードが作成できる他、CSVファイルをアップロードすることで複数のQRコードを作ることが可能です。また、パラメーターと呼ばれる機能を組み込むことにより、どのQRコードを読み込んでアクセスしたのかを確認できるため、例えば複数の媒体にQRコードを印刷した場合でも、媒体ごとのアクセス数を把握できます。

この他、文字や画像を重ねてオリジナルのQRコードを作ることもできます。QRコードそのものに色をつけられるため、他社と差別化したいという企業におすすめです。

 

3. QRのススメ

  • 開発元:株式会社インフォリオ
  • 使用料金:無料

URL、テキスト、アドレスなど、多くの形式に対応しているツールです。文字や画像を重ねてオリジナルのQRコードを作ったり、作成後にコード内の情報を変えられるQRコードも作成できます。複数のURLをまとめて一本化するといった珍しい機能も搭載されており、一度のアクセスで最大5つのページにユーザーを案内することが可能です。

 

4. QRコード[二次元バーコード]作成

  • 開発元:株式会社シーマン
  • 使用料金:無料

QRコード[二次元バーコード]作成は、URLやアドレス、地図などのQRコードが無料で作成できます。作成の際に入力されたURLやアドレスはチェックされるため、入力ミスの心配がありません。また地図QRコードを作成する際は、実際に地図を見ながら作業が行えます。作成したQRコードは「作成済一覧」で見られる他、必要なQRコードのみをダウンロードできます。

 

5. QRコード.jp

  • 開発元:ピーアールジャパン株式会社
  • 使用料金:無料

QRコード.jpは、シンプルなUIと簡単な操作が魅力的なツールです。内容を記入し、「QRコードを作成する」というボタンを押すだけで簡単にQRコードが作成できます。詳細設定から色や文字などのデザインを変更することも可能なため、初心者の方でも扱いやすいツールです。

 

動画再生にQRコードを活用してマーケティングの幅を広げよう

販売マーケティングには、QRコードを活用した動画訴求が効果的です。QRコードから動画にアクセスしてもらえば、より多くの情報を消費者に届けることができ、商品購入やサービスの利用につながるだけでなく顧客になってもらえる可能性も高まります。

しかし、ユーザーにとってQRコードを読み取り動画を閲覧する行為はハードルが高いといわれているため、動画内にキャンペーン情報や動画限定コンテンツを載せるなどプレミア感を演出し、ユーザーが進んでQRコードを読み取ってくれるような仕組みを作りましょう。この他、QRコードをシール台紙に印刷して封筒などに貼るなど、手軽に行える手法もおすすめです。

QRコードをマーケティングに活用したいとお考えの方は、ぜひ上記を参考にしてみてください。

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