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背景動画の活用は効果的!利用メリットや注意点から事例を厳選紹介!

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ここ数年、WEBサイトの背景に画像ではなく、動画が使用されているWebサイトをよく目にするようになりました。流行っている理由は、企業やサービスのイメージが伝わりやすいことや、文字では表現できないものが動画で表現できるもので使用することです。

今回は背景動画でも、様々な使われる方がされているので、いくつか紹介したいと思います。

 

背景を動画にするメリット

前述の通り、現在様々なWebサイトで背景動画を活用されるケースが増えてきています。背景動画を活用するメリットは何があるのでしょうか?詳しく解説していきます。

サービスの世界観を伝える

動画の活用はサービスの世界観を伝えることに有効です。サービスを成長させていく上で、そのサービスがどのような世界観を持っているのかといった認知拡大をしていくことは非常に重要な取り組みです。

サービスを出している企業の想いをわかりやすく動画で配信することで、その想いを理解し、活用してくれるユーザーが増えると、サービスへのエンゲージメントが高いユーザーの獲得をしやすくなり、結果的にサービスの成長を促進させることを期待できます。

サービスブランディングが成功すると、まだ獲得できていないユーザーに向けての認知拡大につながる可能性もあるので、新たな集客という観点でも良いでしょう。

具体的な利用シーンをイメージさせる

背景に動画を活用するメリットの一つに具体的な利用シーンをイメージさせる効果があります。サービスのトップページに実際に利用されている動画を使用することで、サービスの利用を検討しているユーザーはサービスを利用する時の状況を想起でき、実際のサービス登録や利用を促進する効果を期待することができます。

より複雑なサービスの場合だと、文字や写真だけだとユーザーに仕組みを理解させることがなかなか難しいことが多いです。その時に実際にどのようなシーンでそのサービスはどのように活用されているのか、サービスが活用されることでどのような効果があるのかを映像にすることで、理解促進のハードルを下げる効果もあるでしょう。

商品・サービスの訴求ポイントを伝える

商品やサービスの強みを動画で伝えることもメリットの一つです。例えば、飲食店のホームページであれば、その店舗の雰囲気や美味しそうな料理の様子を動画にすることで動画を視聴したユーザーはその飲食店に興味を持つ可能性があります。例えば採用ページなどでその企業の仕事風景なども映像を用いて伝えることができます。職場の良い雰囲気を就職者に伝えることで、その企業の応募率を向上させる可能性があります。

映像での訴求だからこそ、文字や画像では伝えきれない訴求ポイントがあります。現在のような多くのサービスがあるからこそ、ユーザーとのタッチポイントで動画を用いて他との差別化を図ることを検討してみてください。

 

背景動画活用事例を厳選紹介!

それでは、実際に背景動画を活用している例を紹介していきます。

タイムチケット

6https://www.timeticket.jp/

TimeTicketでは他人に提供できる時間を持つユーザーが、「ホスト」として自分のチケットを登録し、30分から自らが設定した対価で空き時間を販売できます。それを利用しているシーンを見せており、サービスの世界観を伝えています。チケットを購入するとこういうことができるんだ、と思わせる映像です。

さらに、より興味のある人用に「サービス紹介ムービーを見る」というボタンをつけ、クリックすると音声付きで本編が流れるような仕掛けをしています。視聴するユーザーにとても親切なやり方です。

株式会社ロコンド

出典元:locondo

https://www.locondo.co.jp/

お客さま向けのEC事業 と、ブランドさま向けのプラットフォーム事業 の2事業を運営している株式会社ロコンドは自社のコーポレートサイトで背景動画を活用しています。

サービスが実際に使われている様子を動画にすることでわかりやすく訴求するだけでなく、裏側を伝えることでよりサービスに対する信頼感の醸成を狙った動画となっています。

CALAR.ink

出典元:CALAR.ink

https://calar.ink/

アート、デザイン、テクノロジー、空間などの様々なスキルを持ったメンバーで構成されているクリエイティブユニットの「CALAR.ink(カラードットインク)」は、クリエイティブ性を背景動画で表現しています。

この背景動画自体がCALAR.inkにとっての訴求となる効果があります。

株式会社リブセンス採用ページ

出典元:株式会社リブセンス採用ページ

https://recruit.livesense.co.jp/

社内ではどんな人がいて、オフィス内の雰囲気も伝わる動画になっています。動画では実際に企業に勤めている方がのインタビューをしている様子が撮影されています。実際のインタビュー記事も掲載されているので、そちらのインタビュー記事を読ませるための訴求にもなりますし、実際のオフィスや社員の雰囲気も伝える動画にもなります。

社風や働く人で就職先を決める傾向が年々増加しているため、本質的ではないかもしれませんが、採用サイトでも背景動画が流行っている理由に納得ができるのではないでしょうか。

 

動画の制作方法

目的とターゲットを決める

背景動画を制作する場合はまずは目的とターゲットを明確にしましょう。ターゲットはそのサービスターゲットと同じになるケースが多いですが、目的に関しては様々です。サービスの世界観を伝えたいのか、それとも分かりにくいサービス理解促進をしたいのか等、動画制作前に整理しましょう。

自社制作もしくは制作会社に依頼する

目的やターゲットを決めましたら、次は実際の制作に入ります。自社に動画制作に関するノウハウがある方がいる場合は自社で作りましょう。撮影前に全体の構成や必要条件などを整理した上で、動画に必要な素材の撮影を実施しましょう。その後撮影の編集等を行い、完成まで持っていきます。

もし自社に動画制作のノウハウがない場合や、社内のリソースに余裕がない場合は外部に依頼することも選択肢の一つです。費用はかかる分、ノウハウが溜まっている制作会社に依頼することで一定以上のクオリティを期待することができます。

動画素材を活用する

自社もしくは映像制作会社に撮影依頼が難しい場合は、動画素材サイトで1枚数千円で購入し、それを繋ぎ合わせれば安易に作ることも可能です。こちらの作り方だと費用を抑えられ、簡単に制作できることがメリットになりますが、あくまで素材サイトの内容になるので、一定以上のクオリティを求める場合は向いていない方法かもしれません。

 

背景動画の注意点

背景動画の適切な尺

背景動画の統計を取ってみると、30秒程度がほとんどです。1シーンあたり5秒×30秒なので、6シーン程度が多い結果になりました。

あくまでもWebサイトのTOPに配置するため、長すぎる・展開が早すぎるとすぐスクロールされてしまうため、上記の尺がベストなのかと思います。

あくまで主役ではない

背景動画は主役ではないです。あるサービスであればそのサービスのコンテンツが主役で、背景動画はあくまでそのサービスをより良く見せる役割となります。サービスを利用する上で邪魔になるような演出や構成にすると、背景動画は逆効果になるので、活用時には気をつけましょう。

視覚情報だけで理解できる内容にする

背景動画に音声情報がないと内容理解できない構成にしてしまうことはオススメしません。一番大きな理由としては、ユーザーはその背景動画を視聴している時にデバイスをミュートにしている可能性がありますし、別の音楽を聞いている最中かもしれません。基本的には視覚情報だけで伝えたいことを伝えるようにすることが良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。動画の再生ボタンを押さなくても自動的に流れる映像は、ユーザーにとって文字のみの情報もより伝わりやすいです。背景が動くだけでサイトの雰囲気も変わりますし、ぜひチャレンジしてみても良いかと思います。

 

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