動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや
事例をお届けするニュースメディア

スライドショー動画を作るのって簡単?写真や資料を動画にするには

このエントリーをはてなブックマークに追加
スライドショー動画って簡単?

スライドショー動画は、結婚式のプロフィールムービー、余興のメッセージムービーなどのイベントシーンだけでなく、プレゼンやミーティングなどのビジネスシーンでも活用されています。

「動画制作は難しい」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、スライドショー動画は写真や資料などの画像をメインに作成するので、ポイントをしっかり押さえていたら制作するのは難しくありません。今回は、スライドショー動画のメリットや制作時のポイントについての解説、事例をご紹介します。

 

スライドショー動画のメリット

スライドショー動画には、「ポイントを押さえれば作りやすい」「ストーリー性を持たせられる」「調整しやすい」というメリットがあります。

ポイントを押さえれば作りやすい

動画は制作に必要な機材やツールが多く、クオリティを求めれば求めるほど制作方法も複雑になり、時間やお金などのコストがかかることが多いです。

対して、スライドショー動画は写真や資料を活用して制作するため、後述するポイントを押さえることで、比較的簡単にハイクオリティな仕上がりになり、動画よりもコストをかけずに制作することができます。

ストーリー性のある動画も作れる

スライドショー動画は、文字やエフェクトを入れた数枚の画像が切り替わるコンテンツのため、静止画よりも多くの情報を伝えることができます。構成次第ではストーリー性を持たせることができるため、より多くの情報を伝えられます。

そのため、効率を求められるプレゼンやミーティングなどのビジネスシーンだけでなく、結婚式の余興としてのメッセージムービーにも最適です。

内容を調整しやすい

制作途中で思わぬ修正があっても、画像の順番を変えたり差し替えたりするだけで、調整できるという点もメリットでしょう。これが動画なら、撮影のやりなおしから修正までに時間がかかり、期限までに完成しない可能性も出てきますが、スライドショー動画はそのリスクも低いです。

 

スライドショー動画を作る前に

考えや思いを上手く伝えられ、クオリティが高いスライドショー動画を作るために最も大切なことは、構成です。事前に構成を決めていないと、スライドショー動画のメリットを活かせず、印象に残らない動画になってしまいます。ビジネスやイベントシーンなどを問わず、伝える相手を意識して構成を考えましょう。

ここからは例として、結婚式の余興で上映するメッセージムービーを制作する場合の構成をご紹介します。

結婚式のメッセージムービー構成

  1. オープニング
  2. メイン(写真のスライドショー)
  3. エンディング

 

それぞれ詳細を解説します。

オープニング

オープニングは、映画の始めにある導入部分のように、これからスライドショー動画が始まることを伝えるために必要なシーンです。オープニングには、以下の内容を盛り込むと良いでしょう。

  • 新郎新婦の名前
  • 結婚式の日付
  • お祝いのメッセージ

 

メイン(スライドショー)

メインのスライドショーは、たくさんのメッセージを伝えられる部分です。新郎新婦のどちらかに向けるメッセージであっても、時系列を意識して画像を配置するようにしましょう。当時の記憶を思い起こせるように、写真ごとにメッセージを入れ、エンディングに近づくにつれてお祝いのメッセージを増やすという構成が良いでしょう。ストーリー性が出てドラマチックになり、締めのエンディングがより良くなります。

エンディング

締めくくりにあたるエンディングは、スライドショー動画のまとめ部分です。あらためて新郎新婦のお二人に、感謝とお祝いのメッセージを送りましょう。

後ほどスライドショー動画の事例でもご紹介しますが、例を挙げると、新郎新婦の写真をモザイクアートで作った作品を流すのも感動的で良いでしょう。また、画像を使わず黒背景に白文字でメッセージを伝えるというシンプルな映像でも、インパクトがあって素敵なエンディングになります。

イベントシーンはもちろん、ビジネスシーンでもあらかじめ構成を決めておくことで、制作者の考えや思いをわかりやすく相手に伝えることができるので、制作前にきちんと構成を考えるようにしましょう。

 

スライドショー動画制作の流れ・ポイント

スライドショー動画を制作する流れは、以下の5ステップをご参考ください。

1.使う画像を選ぶ

用意した画像の中から、構成やイメージにあう画像を選びましょう。適切な画像数は、尺の長さによって異なります。また、文字を含む画像の場合、観ている人が文字を読む時間を考慮して表示時間を決める必要があります。40文字=約8秒を目安に、画像の枚数を決めましょう。

2.文字・エフェクトを追加する

選んだ画像に、文字やエフェクトを追加します。この時、画像の外枠部分に文字を入れてしまうと、編集時には問題なくても、上映時のモニターによっては文字が見切れてしまう可能性があるので注意しましょう。

エフェクトは、設定するだけでさまざまな演出を入れることができ、その中でも画像が透明になって切り替わる、クロスフェードと呼ばれるアニメーションが一般的です。他にも多くのアニメーションや視覚効果がありますが、多用しすぎてしまうとクオリティが下がり、安っぽく見えてしまうので注意しましょう。

3.開始~終了スライドを設定する

オープニング、エンディング部分にあたるスライドを設定しましょう。

仮に、全体の尺が5分の場合は、以下のように設定すると制作しやすくなります。

  • オープニング 30秒
  • メイン 4分
  • エンディング 30秒

 

4.BGMを設定する

構成や尺の長短で、BGM開始・切り替え・終了のタイミングを設定しましょう。

商用利用の場合は、著作権に気をつける必要があるため、自作または著作権フリーのBGMを使いましょう。

5.チェックする

ここまでのステップでご紹介したポイントがちゃんと設定されているか最終チェックをしましょう。実際に、上映する時と同じ環境で流してチェックすると、安心です。

 

スライドショー動画の事例3選

制作するうえで参考になるスライドショー動画を、3つご紹介します。

結婚式 メッセージムービー

結婚式の余興で上映されたスライドショー動画です。新郎新婦の結婚を祝う、たくさんの方のメッセージフォトをスライドショーで紹介しています。写真ごとの文字編集が少なく、しっかりした構成であるため編集作業が難しいという方でも制作しやすいです。

結婚式 余興ムービー スライドショー&モザイクアート- YouTube

 

結婚式 プロフィールビデオ

画像よりも動画部分の尺が長いという構成で制作されている、結婚式のプロフィールビデオです。画像メインのスライドショー動画より、撮影と編集に多少時間がかかりますが、観る人がストーリーをよりイメージしやすいのが特徴です。

結婚式 プロフィールビデオ 今まで観たなかで一番でした! – YouTube

 

プレゼン PowerPointスライド

全てPowerPointで作られたスライドショー動画です。さまざまなエフェクトが使われていますが、しっかりした構成でわかりやすいデザインで、短時間で観た人が理解しやすい内容になっています。

え、これパワポ?!営業用PowerPointスライド編- YouTube

 

ポイントを押さえてスライドショー動画を制作しよう

スライドショー動画は、写真や資料の画像を活用して制作します。ポイントを押さえれば、動画制作が初めての方でも、相手に思いや考えが伝わりやすいハイクオリティな動画を制作できます。

また、スライドショー動画なら、イベントやビジネスシーンだけでなく、趣味や子どもの成長記録など、プライベートの思い出も簡単に映像として記録することもできます。動画制作に挑戦したいけど難しいと悩んでいる方は、ぜひ、スライドショー動画を制作してみてください。

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

お役立ち資料

動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る
運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
導入事例インタビュー集 -vol.1-
詳しく見る
instagram広告運用ポイント
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ