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「平成最後」の今がチャンス!?動画を活用したキャンペーン事例4選

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天皇陛下の退位日が平成31年4月30日に決定的となり、それに合わせて5月1日に「令和」という新たな元号が発表されました。このことが決まってからはSNSをはじめ様々なところで「平成最後の〇〇」という言葉が使用され、新たな元号に向けてちょっとしたイベントのような雰囲気になってきています。これに合わせて、企業がプロモーションで「平成最後の〇〇」というのを活用するケースもでてきました。本記事では、平成最後のタイミングを活用したキャンペーン事例をご紹介します。 

 

「平成最後」のキャンペーン事例4選

JINROの事例 

「JINRO」「JINROマッコリ」などを主力商品とする眞露株式会社は、平成最後のタイミングに合わせて2つのキャンペーンを開催しました。いずれも、スギちゃん・髭男爵(山田ルイ 53 世、ひぐち君)・ ゴー☆ジャス・鳥居みゆき・小島よしおという平成を代表する6名の芸人とコラボし、豪華なグルメや現金1,000万円が山分けで当たるというもの。 

後者の現金1,000万円が山分けで当たるキャンペーンについては、芸人6名のネタの動画がTwitter上で公開され、もっともRTが多い芸人を当てた(RTした)ユーザーの人数に応じて1,000万円を山分けするというもの。いずれも1000件前後のRTを獲得するなど、消費者参加型のキャンペーンとしてインパクトのあるものになりました。 

 

スギちゃんのネタ動画

 

鳥居みゆきのネタ動画 

出典:JINRO 平成最後にワラッチャオ!キャンペーン  

②日産の事例 

大手自動車メーカーの日産は、平成に販売した日産車のブランドを振り返るWEB動画を平成最後の「日産の日」である平成31年2月3日に公開しました。この動画では、小さなガレージを舞台に、各ブランドが発売された当初の流行やファッションなどのトレンドとともに振り返っています。また、同時に日産の公式Instagramをフォローすると日産オリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施し、ブランディングのみではなくマーケティング施策として数字につながるような工夫もしています。 

出典:平成と日産|次の時代も、ぶっちぎれ 技術の日産|#平成と日産  

③キリンの事例 

大手飲料メーカーであるキリン株式会社は、プラズマ乳酸菌シリーズ「iMUSE」のプロモーションに、平成というテーマを活用しました。iMUSEのコンセプトである「いつまでも強く輝いた人生をサポートしたい」というのを伝えるために、これまでも「小学生あるある」や「トレンディドラマあるある」などSNSを中心にバズ動画を公開してきました。 

今回は「平成恋愛図鑑」と題して、家電やポケベル、ガラケーなどの懐かしいアイテムに始まり、スマートフォンなどまさに今使われているアイテムを使いながら平成を振り返り、最後は平成は愛のチカラで輝いていた。次の時代も輝いてほしいから。と力強いメッセージで締め括られています。3月時点ですでに250万回再生を超えるなど今回も大規模な拡散に成功しています。 

出典:平成恋愛図鑑 [1989-2019] │プラズマ乳酸菌 iMUSE #平成恋愛あるある 

④メルカリの事例 

2018年に大型のIPOに成功したメルカリも、「僕らの平成30年史」と題して平成を振り返る形でキャンペーンを行なっています。キャンペーンの内容としては下記のメッセージのように非常にシンプルです。 

平成もラストスパート! 
ということで、この30年を名作で振り返ろう! 
時代とともに駆け抜けた数々の傑作たち。 
きっと夢中になった作品だってあるはず。 
あなたにとっての名作はどれだろう? 
さぁ、メルカリで探してみよう! 

出典:僕らの平成30年史 往年の名作はメルカリで。  

マンガ、CD、ゲーム、DVD、本というカテゴリで、僕らの〇〇平成30年史といテーマでそれぞれ15秒のWEBCMを公開しています。動画では懐かしい様々な作品が並べられ、最後にはメルカリでの出品数が説明されています。また、キャンペーンLPでも動画内に出てくる作品を1クリックで検索できたり、ツイッターハッシュタグ付きですぐに公開できるようなリンクが用意されていたり、しっかりとCTAが設置されている点も注目でしょう。 

出典:僕らのマンガ平成30年史 15秒ver.(BGM)【メルカリ公式】

※他のカテゴリの商品はこちら 

 

さいごに 

30年間続いた平成ももうまもなく終わろうとしています。長かったと感じる人もあっという間だったと感じる人もそれぞれだと思いますが、全国民にとって今後同じことがあるかないかという大きな転機ですので、非常に注目を集めやすいタイミングなことは間違い無いでしょう。本記事でご紹介した事例は主に思い出に訴えかけるような内容が多かったかと思いますが、このタイミングだからこそできるオリジナリティのあるキャンペーンを検討してみてはいかがでしょうか。 

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