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AR技術はビジネスでどう活用されている?企業の成功事例10選!



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ARというワードを耳にする機会が増えてきていますが、実態はよくわからないという方も多くいるかもしれません。本記事ではAR動画の説明から実際の成功事例を紹介します。新しいテクノロジーの活用を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

AR動画とは?

ARとは拡張現実のことをさし、スマートフォンなどのデバイスを通して、現実の風景にデジタルの映像を重ねることで、人の視覚情報が仮想的に拡張される技術です。直近ではPokémon GOのようなアプリもARの技術が活用されており、Pokémon GOのアプリを活用する際に道端でスマホをかざすとポケモンが実際の風景と一緒に登場する仕様となっています。

このように身近な場面でも、様々な形で使われてるようになっているAR技術ですが、ビジネスのシーンでも活用される機会が増えてきました。このAR技術が活用されるメリットや実際の事例を紹介していきます。

 

AR動画のメリットは?


出典元:リスクル

ARコンテンツの市場は現在成長しており、2021年時点で355億円規模になると言われています。またARコンテンツを見た方の購入意欲が上がったと回答している割合は61.3%と半数を超える結果となっており、ARコンテンツのポテンシャルが伺えます。

このARコンテンツのメリットは何になるのか紹介していきます。

ARコンテンツへの興味・関心


出典元:COCOAR(ココアル)

近年ARコンテンツへの興味関心は強まってきています。スターティアラボの調査によると、全体の75%がARコンテンツを見たいと回答しており、人々のARコンテンツに対する強い興味・関心がわかる結果となっています。

多くのコンテンツが世の中に出ている中で、いかに差別化して、人々に興味を持ってもらえるかプロモーションする企業にとっては重要なポイントです。

表現の幅が広がる

AR技術を活用することで、伝えたいことの表現の幅を広げることができる点も魅力的です。今までの画像や撮影した動画は目の前にある情報のみしか伝えることが出来ませんでした。しかし、AR動画にすることでその風景にデジタルな情報を付与・補足することが可能になります。

商品やサービスの魅力を伝えるうえで、情報を届けきれなかったという課題を感じていた企業にとってはこのAR技術を活用することで新たな兆しとなる可能性が高いです。

提供サービスのできることを増やす

AR技術の活用はプロモーションだけではなく、提供サービスの拡充する上でも効果的です。AR技術を活用することで、今まで出来なかったことができるようになるのではないか?という視点で考えてみると、意外とクリアする課題などがあるかもしれません。

例えば教育現場で、教科書だけでは今まで理解するのが難しかった内容も、AR技術を活用することで、学びを促進している事例も多く発生しています。

AR動画の企業事例10選!

IBMの事例

IBMはAR技術を活用して、顧客が困っていることをリモートでもリアルタイムで把握し、支援できるようなサポート体制を提供しています。実際に足を運ぶには時間とコストがかかってしまいますし、書面のマニュアルだけでは正確性が欠けてしまう可能性があります。

リアルタイムで正確な支援をする上でAR技術が非常に効果的な役割を担っているのです。

朝日新聞社の事例

朝日新聞社は教科書にAR技術を搭載することで、書面以上の情報を学べる機会を提供しています。例えば図形に関する学習内容があった場合、図形を平面にしたときはどのような形になるのか等をARにすることで具体的に学ぶことも可能です。

他にもスカイツリーをより立体的にどのような構造をしているのかもAR技術を活用することで学ぶことも可能にしています。従来の教科書以上に学べることを増やした内容になっています。

某住宅メーカーの事例


出典元:COCOAR(ココアル)

某住宅メーカーはAR付きの折り込みチラシを配布し、反応率が従来の0.005%から0.03%と高い効果が発揮されました。

チラシに含めたVRコンテンツは、モデルルームの紹介をしている動画ということで、実際に問い合わせ内容に「AR動画で見たモデルルームがほしい」と約1ヶ月で購入まで至ったとのことです。

某病院の事例


出典元:COCOAR(ココアル)

病院の折り込みチラシをAR付きで20万部配布した事例を紹介します。追加したARコンテンツは、安心感や信頼感の醸成を狙った病院の様子やスタッフの紹介などの内容です。

チラシだけでは伝えきれない情報を含めることで、病院の訴求度を高め、結果的に1ヶ月で5,000回以上閲覧され、実際に来院した120名のうち30名(25%)がARコンテンツを視聴して、来院したとのことです。

資生堂の事例


出典元:COCOAR(ココアル)

資生堂は会員向けの抽選企画で郵送したDMにAR動画を活用しています。AR動画ではサンプル商品のPR動画を視聴することができ、商品の理解を促進する内容になっています。

キャンペーンへの参加者を増やすためのプロモーションの一つとして、AR動画を活用したのです。

GAPの事例

GAPはAR技術を活用することで、店舗に足を運ばなくても、試着することを可能にしました。アプリ上でユーザーと同じサイズのマネキンが登場し、そのマネキンに試着をさせることが可能です。そして、洋服を着た時の様子を360度確認することが可能となっています。

大まかなサイズ感を来訪せずとも確認できるようになるので、購入意欲の向上を期待することができます。

Googleの事例1

Googleの検索エンジン上で動物を検索すると、一部の動物はARコンテンツとして確認できるようになっています。例えば犬と検索すると、「3D表示」という項目が表示され、選択すると目の前の風景に犬が登場するような形です。

現在29種類の動物をARコンテンツとして確認することが出来ます。

Googleの事例2

GoogleマップのAR対応が一部の機種でされるようになってきています。GoogleマップでARを活用すると、目的地や行き方が地図の図面ではなく、リアルな風景と共に教えてくれる仕様となっています。

まだベータ版で、一部の機種のみとのことですが、より便利になるGoogleマップに期待が高まります。

東京メトロの事例


出典元:PRTimes

東京メトロはトンネル等の土木構造物の検査業務の教育用にAR技術を活用したアプリケーションを開発しています。研修生向けの教育に本アプリを活用することで、安全かつ時間的制約を受けない形で研修の実施が可能になりました。

IKEYA

イケア・ジャパン株式会社は、イケアの家具を自宅やオフィスなどに実寸で設置した様子が表示できるアプリを開発しました。ユーザーは本アプリを活用することで、自宅に家具を入れたときの様子を確認することができ、購入前に不安になりがちなサイズや色合いの懸念をクリアすることが可能です。ユーザーの購入検討する上での懸念事項を減らすことができ、購入意欲を高めることに成功しています。

 

まとめ

AR技術は様々なシチュエーションで活用されるようになっています。プロモーションとしても活用できますし、自社商品の新しい価値としても活用できます。目的にあわせてぜひAR技術を活用していただければと思います。

AR技術をはじめとした映像に関するご相談は、ぜひプルークスにご連絡ください。通常の映像制作案件以外の物でも、経験豊富なスタッフが企画からご案内・ご提案いたします。

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