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モーションコミックとは?特徴や事例から作り方を紹介!



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最近広告で漫画がアニメーションされた動画広告を目にする機会が増えてきました。このような動画のことをモーションコミックと言うのですが、どのような特徴があるのでしょうか。事例や作り方と合わせてご紹介します。モーションコミックについて詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。

 

モーションコミックの特徴

前述の通り、モーションコミックとは漫画に音声や動きが加えられた演出がされている動画のことを指します。日本のみならず、海外でも注目されている技法なのですが、どのような特徴があるのでしょうか。

動きや音声をつけることができる

従来の漫画との大きな違いとして、動きや音楽がついていることがモーションコミックの一つの特徴です。今までは視覚での情報しか得られませんでしたが、音声がついたことにより聴覚情報も提供することで内容の理解を促進しやすくし、かつ視覚情報も動きが加わったことで読者の興味を惹かせる効果を発揮しています。

アニメと違い、モーションコミックであれば、漫画ならではの文字情報も得ることができるので、短期間でしっかりユーザーに情報を届けるという意味でモーションコミックは魅力的な技法です。

読者は受け身で情報を得ることができる

モーションコミックの2つ目の特徴として、読者が受け身でも情報を得ることができる点が挙げられます。動画広告として活用される機会が多いモーションコミックですが、この点が広告出稿側にとって重要なポイントです。

モーションコミックは、会話のスピードでコマが展開されています。そのため、読者がわざわざ画面を動かさなくても内容を理解することができます。また、スマホで動画広告を見るとき、ユーザーは音声なしで視聴するケースが多くあります。アニメの場合、どのような内容か理解することは難しいですが、モーションコミックであれば漫画のように視聴するだけでもしっかり内容把握が可能です。

このようにユーザーが待ちの姿勢であったり、どのようなシチュエーションであったりしても、正しく情報を提供できることがモーションコミックの特徴の一つです。

漫画らしい演出で興味を持たせられる

最後の特徴としては、漫画らしい演出を残すことで、ユーザーの興味関心を持たせることを期待できる点です。

例えば、擬音語のような自然に発生する音や声、物事の状態や動きなどを音で表現したオノマトペを演出するときに「描き文字」という技法を漫画では活用する機会が多いです。この表現があることでストーリーに奥行きを出せるようになります。このように漫画ならではの演出を活用することで、アニメや実写にはない表現が可能になることがモーションコミックの特徴です。

モーションコミックの事例

【サラリーマン山崎シゲル✕日本映像ソフト協会】アンチリッピングキャンペーン

こちらの動画は著者が田中光さんの人気漫画「サラリーマン山崎シゲル」と日本映像ソフト協会がコラボして、DVDのアンチリッピングキャンペーンを啓蒙したモーションコミックです。

人気漫画とコラボすることで視聴者の興味関心を持たせつつ、シンプルな演出にすることで内容を理解しやすくなるような動画になっています。

天使とアクト!! 第1話 モーションコミック①

本動画は、週刊少年サンデーの人気コミック「天使とアクト!!」のプロモーション用のモーションコミックです。導入部分はカラーであったり、会話部分は声優つきで、YouTubeでの再生回数も90万回を超える動画となっています。

話しているシーンでは、キャラクターの口が動いたり、重要なシーンではコマの大きさを変えたりと随所で工夫された演出が施されています。

『ハイキュー!! モーションコミックス!!』導入編

本動画は、週刊少年ジャンプの人気コミックである「ハイキュー!!」のプロモーション用のモーションコミックです。

冒頭ではオリジナルの演出を加え、途中からはハイキューで登場する様々なコマを登場させ、視聴者の興味を惹かせる演出になっています。また、動きが激しく、漫画の内容と同様に躍動感があるようになっているのもポイントの一つです。

 

モーションコミックの作り方

ここまでモーションコミックの特徴や事例を紹介しましたが、実際に作る場合はどう進めれば良いのでしょうか。

自身で編集ソフトを活用して制作する

モーションコミックは編集ソフトを活用することで、個人でも制作することが可能です。モーションコミックの場合は主に2段階の工程が必要で、一つ目は漫画を制作すること、そして二つ目がその漫画を動画編集ソフトで音声や動きをつける工程です。

イラスト制作に関して有名なソフトは「Photoshop」や「CLIP STUDIO」、「SAI」などがあります。こちらのソフトで漫画のイラストを制作しましょう。その後、動画編集ソフトに関しては、「Aftereffects」が有名で多くのクリエイターに活用されています。他にも様々なソフトがありますが、実現できることが多く、金額もそこまで高すぎないためオススメです。

制作会社に依頼する

自身で制作する方法もありますが、ソフトの活用経験がない場合は、スキルの習得に時間がかかりますし、理想的なクオリティを出すことが難しい側面もあります。そのような時は専門の制作会社に依頼するという方法も一つの手です。

制作だけではなく、効果的なモーションコミックにするにはどうすれば良いのか、上流部分からの相談も可能な企業もあります。プルークスも多くの実績があるので、もし制作にお困りの場合はぜひご相談ください。

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