動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや事例をお届けするニュースメディア

SNOWやYoutuberが当たり前!そんなミレニアル世代に見られる動画広告とは。

このエントリーをはてなブックマークに追加

多くのマーケッターにとって、注目せざるを得ないキーワードに“ミレニアル世代”というキーワードがあります。アメリカで使われ始めたこのキーワードは今や世界中に知れ渡りました。少子高齢化が進む日本においても、この世代を無視することができる企業はほぼ皆無と言ってもいいのではないでしょうか。

 

本日の記事では、注目されているミレニアル世代の傾向や特徴を確認し、それを踏まえてどのように動画広告を始めたマーケティング、コミュニケーションを考えるべきか、まとめています。

 

ミレニアル世代とは。

米国で、2000年代に成人あるいは社会人になる世代。1980年代から2000年代初頭までに生まれた人をいうことが多く、ベビーブーマーの子世代にあたるY世代デジタルネイティブと呼ばれる世代と重なる。インターネットが普及した環境で育った最初の世代で、情報リテラシーに優れ、自己中心的であるが、他者の多様な価値観を受け入れ、仲間とのつながりを大切にする傾向があるとされる。(デジタル大辞泉より)

主に現在20代〜30代前半である世代を指す言葉で、この世代は、幼少期からインターネット環境・デジタル化・モバイルが当たり前に存在し、それ以前の世代とは、価値観やライフスタイル、消費行動が一切異なるとされ、現在購買力を持っている世代に該当します。いわゆる、テレビ離れが叫ばれている世代でもあり、インターネット上で動画コンテンツを消費するばかりか、彼らにとっては自ら動画をインターネット上で発信することさえもが当たり前になっています。

ある調査では、この世代の特徴を以下のようにあげています。

 

・物の所有よりも「体験」重視。子供の頃に旅行ブームを経験しており、
 親に旅行に連れて行ってもらった経験が豊富。
 そのため、マイカーやマイホームを買うためにガツガツと頑張るのでは
 なく、旅行や友達との飲食などにお金を使う。
 また、タバコやお酒を敬遠し、オーガニックやフィットネスなどにも
 時間とお金を使う「健康志向」な側面もある。
・個人主義を貫く一方で、SNSなどの繋がりを重視する。
・会社への帰属意識が低く、仕事にやりがいを感じなかったり
 会社のスタイルが自分と合わなかった場合などは、
 早期に転職を考え始める。
・パソコンよりも、スマホやタブレットを使う傾向が高め。
 そのため、長文を読んだり書いたりするのを好まず、「写真」や「動画」
 などパッと見た時の情報量が多いものを好む。
・高嶺の花の芸能人ではなく、身近な知り合いの言葉に影響を受けやすい。
・非ブランド志向。世間で良いとされているものに価値を見出すのではなく、
 自分が「本質的に良い」と感じるものに価値を見出す。
・消費行動に関して言うと、店舗で買うことを重視せずに、オンラインで
 購入する傾向が高め。

 

このような特徴を持つミレニアル世代は、当たり前にモバイルツールを使用することから、他の世代よりもインターネットの活用の幅が広く、SNSやショッピングなどのデジタルコミュニケーションやアクションを盛んに行なっており、企業のデジタルマーケティングにおいて重要な位置を占めています。

 

では、ミレニアル世代にどのような動画広告が好まれるのか、そのヒントとなるポイントを紹介します。

 

ポイント

①視聴環境に対応したサイズ

パソコンよりもスマホやタブレットを使用することが多い傾向にあることを考慮すると、スマホが縦の状態でも快適に視聴できる動画であることに気をつけましょう。

 

最近では縦型動画や没入感を意識したスクエア動画などスマホを意識した動画フォーマットが存在します。詳しくはこちらをご覧ください。

参照:もう動画はテレビではなくスマホに合わせる『縦型動画』

参照:「まだ縦型動画使ってるの?」話題のスクエア動画と動画の尺に迫る!御社の動画は短尺派?長尺派?【プラットフォーム編】

 

②個人投稿型コンテンツ

個人が動画を投稿し情報発信をするなど、動画そのものが「身近な存在」となっている今、受け入れられる広告スタイルにも変化が起きています。その代表がスマホで撮影したかのような個人投稿型作風の動画広告です。

 

日常的な情報源として、タレントやYouTuberなどクリッパーと呼ばれる有名人が実際に商品やサービスを使用しながら紹介する投稿動画は、大きな役割を果たしており、かなり親しみを持って受け入れられています。この視点は、動画のクリエイティブを考える上で、新しいヒントとなりえます。

 

③シェアを意識する

SNSを中心とした動画広告では、オンライン上でのシェアが重要です。ただ単なる商品説明をした動画ではシェアはされにくいでしょう。シェアされる動画の種類としては、おもしろさやユニークさがあるバズ系動画、便利さや役立つなどのHow to系動画、前述した個人投稿型のような身近で背伸びしないコンテンツであることが挙げられます。

 

ただ一方で、「この動画をいいね!やシェアする自分ってどう思われるのか」ということもそれぞれの基準で判断をする世代でもあるのです。いくらおもしろさや身近さがあったとしても、それがチープだったり、ダサいものではシェアされにくいのです。シェアしている自分が「センスいい!かっこいい!」と思われるようなコンテンツを意識しましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか。今後のマーケティング活動を推進する上で、ミレニアル世代を理解し、彼らに受け入れられる動画広告は作ることは必要不可欠です。ミレニアル世代よりも更に若い「Z世代」も注目を集め始める中で、引き続き、目が離せません。

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

資料ダウンロード

運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る
導入事例インタビュー集 -vol.1-
詳しく見る
ブランデッドムービー|プルークス
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ