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【事例つき】ニュース系動画が流行ってる?その理由や事例をご紹介

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ソーシャルメディアを中心に、ニュース動画を見かけることが多くなりました。NHKも「NHK NEWS WEB」でTwitterとFacebookを中心にニュース動画を流しています。 

WEB動画にはもともとフロー型とストック型があると言われており、TwitterやFacebook、Instagramなどでタイムライン上に流れていくような形をフロー型、Youtubeなどライブラリ化されていく形をストック型と呼んでいます。ニュース系の動画はフロー型との相性が良く、人々のWEB動画の視聴習慣がタイムライン型のメディアを中心になると同時にニュース系動画のニーズも高まっていると予想されます。本記事ではニュース動画について、流行している背景や具体的な事例などをご紹介します。 

 

ニュース動画はなぜ流行る?  

ニュース動画が流行する理由として、上記で挙げたもの以外にもいくつか理由が考えられます。  

1.シニア層の動画視聴時間の増加

スマートフォンを中心に動画市場が成長していますが、実は近年ではシニア層のWEB動画視聴時間が増えているというデータがあります。 

平成28年の総務省の調査によると、Youtube等の動画共有サービスの利用率は50代で70%以上、60代でも約60%という数値が出ており、これはアメリカやイギリスといった世界の先進国の同年代と比較して、高い数値になっています。 

また、ニールセンの2014年調査によればデバイス別のインターネット利用者数の推移を見ていくと、PCは年々減少傾向にあるのに対し、スマートフォンは年々増加傾向にあることがわかりました。同調査では、スマホの保有率に関するデータも公開している中で、10〜60代において最も保有率を伸ばしているのが50代の15%アップ、次に伸ばしているのが40代の11%アップと他の年代に比べて大きな差が生まれています。 

日本のシニアは動画ネイティブ!?動画広告成功の鍵はシニアにあり。  

  シニア層のWEB動画視聴時間が増える中で、シニア世代にとっては馴染みのあるテレビ視聴の習慣をネットに持ち込むことができるニュース動画は相性が良いと言えるでしょう。 

2.分散型メディアの成長

ニュース系動画が流行る理由をもう少し掘り下げてみると、ポイントになる考え方として「分散型メディア」というものがあります。分散型メディアとは、自社メディアではなくソーシャルメディアなど様々な媒体へ情報発信を行う形の新しいメディアです。情報発信の媒体が分散化されることからそのような呼ばれ方をしています。 

分散型メディアを活用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。一般的には、自社メディアの運営コストを抑えることができる、ソーシャル上での拡散によるアクセス増が見込める、などがあります。また、ユーザーがリンクをクリックしたりそのクライアントのHPに行かずとも、ソーシャルメディアを回遊する中で自然と接触できる点もメリットです。フロー型と相性の良いニュース動画という意味では、分散型メディアの広まりとともにそのニーズも高まっていくと予想されます。 

BuzzFeedのCEOによると、この分散型メディアという考え方はまだまだ完成系ではないと言及しています。つまりこの分散型メディアという考え方がこれからより普及していく中で、ニュース動画のニーズもますます増していくことになるでしょう。  

分散型メディアはまだまだ実験段階で、CEOが「リンクのシェアは時代遅れ」と公言するBuzzFeedでさえ、まだ自社サイトを運営しています。  

出典: いまさら聞けない、分散型メディアとは

 

ニュース動画サービスのご紹介 

NHK NEWS WEB 

サービスURL: https://www3.nhk.or.jp/news/ 

NHKが提供するオンラインニュースサービスです。TwitterとFacebookのシェアボタンを設置することでソーシャルでの拡散が起こるようにしています。テレビでは提供が難しい、SNSなどの情報を元にした速報ニュース「News Up」や、外国人を対象にした、やさしい日本語でニュース提供を行う「NHK NEWS WEB」などWEB独自のコンテンツを用意している点も特徴的です。 

NowThis 

サービスURL: https://nowthisnews.com/  

2012年に、アメリカで設立された分散型のニュースメディアです。ハフィントンポスト共同創業者であるケン・レーラー氏が立ち上げたこのメディアは今でこそホームページを持っていますが、創業当初はNowThisのホームページに行くと「ホームページなんて古くさい。情報はいま、あなたがいる場所にある」という言葉とともにソーシャルメディアのページへ案内される仕組みになっていました。 

TOMONEWS 

サービスURL: http://jp.tomonews.com/ 

台湾に拠点をおく「ネクストメディアアニメーション」というアニメスタジオが運営するニュースメディアです。アニメスタジオが運営するだけあり、ニュースの内容も実写とアニメーションを組み合わせたユーモアのある内容になっている点が特徴的です。こちらもソーシャルでのシェアボタンが設置してあり、独特な内容を生かしてソーシャルで拡散されるような工夫がされています。  

 

さいごに 

視聴者側としてはソーシャルでのWEB動画視聴習慣が根付いてくることやシニア層にもWEB動画視聴が広まっていること、そして情報発信者である企業側の戦略として分散型メディアという考え方が広まる中で、ニュース系の動画のニーズはますます高まることが予想されます。情報発信の方法として、企業情報をニューステイストで発信するような形も今後出てくるのではないでし

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