動画制作・動画マーケティングで費用対効果をあげるノウハウや事例をお届けするニュースメディア

ecサイトの売上を伸ばすカギは「拡散されて購買意欲を逃さない動画」

このエントリーをはてなブックマークに追加

ecサイトの集客率を上げるために、様々な企業がSNSでプロモーションビデオを流すことが多くなりました。実は、ecサイトの集客率を上げるのに、動画でのプロモーションはとても効果的な方法です。

今回はecサイトで活用される動画の種類や、より多くのユーザーにみてもらえる動画のポイントなどを押さえながら、購入意欲を逃さない「ライブコマース」や「分散型コマース」を紹介します。

 ecサイトのマーケティングには動画を活用すべき!?

実際に商品を手にとりながら選ぶことができないecサイトでは、伝えられる情報は限られてしまいます。そこで、ecサイトのマーケティングに動画を導入することによって、画像では伝えることができない商品の魅力を最大限に伝えることができるようになります。

また、動画は近年大幅に普及しているスマートフォンやSNSとの相性も良いため、インパクトのある広告動画を作成することができたら一気に広まる可能性があります。

「スマホ・SNS・動画」を上手く活用することで、ecサイトでの集客率はより大きな効果を得ることができるでしょう。

ecサイトで活用される動画のタイプ

ecサイトの集客率を上げるために活用される動画には、いろいろなタイプがあることはご存知でしょうか。PRしたい商品やecサイトの種類によって動画のタイプを使い分けると商品の魅力を効率的に伝えることができます。そのため、集客率を上げるために動画でのプロモーションを考えている場合は、しっかりと動画のタイプを把握しておくようにしましょう。

 

■プロダクトビデオ(商品を知ってもらう目的)

商品の役割や特徴を伝えるための動画で、一般的によく使われている動画のタイプです。商品を身につけた人がでてきたり使用感をみせたりなど、ありのままの商品を伝える動画です。画像だけでは伝えられない全体像を伝えることができるので、購入しようか悩んでいる人の後押しをしてくれる場合もあります。

■ユーザーサポートビデオ(獲得した顧客に向けた動画)

ユーザーサポートビデオは基本的に、商品の注意点や正しい使い方、豆知識やいろいろな場面での活用方法など、「購入をしてくれた顧客」に向けた動画になります。そのため、顧客との関係性が良好になりリピーターとして、また別の商品を購入してくれる場合があります。

■ハウルビデオ(レビューが必要な商品に効果的な動画)

ハウルビデオとは、最近アメリカなどで話題になっているレビュー動画のことです。商品を購入したユーザーが使用感やメリット・デメリットを本音で語ってくれるので、視聴者にとっては最も信頼できる商品紹介動画と言えるでしょう。また、ハウルビデオでは化粧品や美容グッズなど使ってみないと効果が分からないタイプの商品の動画が人気です。

 

動画を活用してプロモーションする場合は、求めている効果にあわせて動画のタイプを選ぶようにしましょう。また、ハウルビデオなどは一般の人にレビューしてもらう動画でも効果がありますが、近年は有名なユーチューバーなどに商品の紹介を依頼する企業も増えてきています。

拡散される動画のポイントとは?

動画を作成するときは、より多くの人にみてもらい興味を持ってもらうことを意識して作成することが大切です。TwitterやYouTube、インスタグラムは、若い子が楽しんだり、ビジネスでも活用されたりしています。

このようなSNSでは、面白くて共感した動画を友達と共有するため、顧客の心を掴めば爆発的に広めることができる可能性がります。しかし、動画の構成がみづらくインパクトが足りない場合は、再生回数が伸びずに自社のPRにあまり貢献してくれないときもあるので、人を惹きつける動画のポイントを押さえておくことが重要です。

 

【惹きつける動画作成のポイント】

01.記憶に残るようなインパクトが大切

毎日新しい情報や、様々な動画が溢れるネットのなかで自社の動画をみてもらうためには「気になる!」と思わせるインパクトが大切です。タイトルやサムネイルなどを工夫してインパクトを出していきましょう。

02.短い時間でスピーディーに伝える

SNSなどで話題になる動画は基本的に短く簡潔です。そのなかに一番伝えたい内容や商品の特徴を入れることで、動画を勢いよく最後までみせることができます。例えば、Twitterで話題になったマッハバイトのCMは1つ約5秒の動画をたくさん詰め込んだインパクトとスピード感で爆発的に拡散されました。

03.親しみやすいキャラクターを登場させる

動画内で商品を紹介するキャラクターを登場させたり、商品をキャラクター化したりすることで商品だけでは不足してしまう印象を大幅にアップすることができます。

04.音楽で動画の雰囲気を作る

動画を作る上で音楽はとても重要な役割を持っています。街中で流れている音楽に、ふと足が止まるといった経験をしたことはありませんか。動画は視覚だけではなく聴覚でもユーザーを惹きつけることができます。また、音楽は商品の雰囲気やイメージを伝える役割を持っているため、ポップな商品なら明るい音楽、大人が使う商品なら落ち着いた音楽を選択して、しっかりと商品の魅力を引き出しましょう。

05.パロディ性が高い動画を作る

ネット上で人気がでる動画は、よく他の人に真似されたり、パロディされたりすることが多いです。例えば「恋ダンス」などもいろいろな人が踊ったことでさらに知名度が広がりました。馴染みやすくて真似しやすい動画を意識して作成することで、より広く世間に浸透することができます。

自社サイトや自社商品の集客率を上げるために動画を作成するのなら、たくさんの人にみてもらうために「拡散力」が必要になります。動画作りのポイントを押さえて、興味とシェア欲を引き立てる動画を作成していきましょう。

購入するまでのスピードが鍵になる?

ポイントを押さえて動画を作成したら後はネット上にアップするだけです。動画をアップする際、自社サイトはもちろんですが、近年は様々なSNSにあわせた動画をアップして集客する「分散型メディア」が増加しています。そんななか、さらに分散型メディアが進化したサービス「分散型コマース」や、生放送で商品を紹介してその場で購入することができる「ライブコマース」が注目を浴びています。今後、ecサイトの動画マーケティングのなかで主流になるかもしれないこのふたつの特徴を押さえてきましょう。

ライブコマースの特徴

ライブコマースは生放送配信で視聴者の目の前で商品を紹介するため、コミュニケーションがとれるのが特徴です。そのため、親近感が湧き購買意欲を引き出す効果もあります。また、ユーザーが欲しいと思った瞬間にクリックするだけで購入できるシステムのため、購買意欲が落ちる前に購入を促すことができます。しかし、ライブコマースでより大きな効果を得るためには、一般の人ではなくネット上で名前の知れた人物を起用することも重要です。ですので、ライブコマースを行う人物はしっかりと吟味して選ばなくてはいけません。

分散型コマースの特徴

ネット上でみた動画で気になった商品があったら、即購入することができるシステムが動画コマースです。動画をSNSなどにアップする際に分散型コマースを導入することで、購入までの手順を減らし瞬発的なユーザーの購買意欲を逃さないようにします。また、分散型は様々なSNSを活用することでより大きな効果を発揮します。

今までは、消費者が興味があるものを調べて、企業のホームページを探して訪問していました。しかし、近年はSNS利用者の増加に伴い、SNS活用する様々な企業が動画や情報をアップするため、SNSという場所から動かなくても興味のある情報が流れてくるようになりました。そのため、自分たちが視聴者の畑へ出向いて売り込みをしなくてはいけない時代になったのかもしれません。

動画でのプロモーションはポイントを押さえて行おう

ecサイトにおける動画活用は、写真だけでは不足してしまう商品の情報を補足したり、SNSなどを活用して集客率を上げる役割を果たしたりなど多くの役割を担ってくれます。しかし、動画はただ作ってネットに上げるだけでは意味がありません。しっかりとユーザーの興味を引き、多くの人にみてもらう必要があります。そのためには、拡散される動画のポイントを押さえた動画を作成し、自社サイトだけではなくSNSなどを活用することが大切です。

site-like-box

この記事が気に入ったら
「いいね」しよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

資料ダウンロード

運営会社の動画マーケティングサービス資料
詳しく見る
動画制作・動画マーケティングの基礎知識
詳しく見る
導入事例インタビュー集 -vol.1-
詳しく見る
instagram広告運用ポイント
詳しく見る

運営会社提供サービス

動画制作・動画マーケティングに特化した(株)プルークスが運営

大企業からベンチャー企業まで動画制作・動画マーケティング支援企業「プルークス」が運営。過去1500本・500社以上もの動画制作・動画広告運用、などを通じて獲得した、成果の出るノウハウを公開しております。

この記事の後によく読まれている記事

ページトップへ