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最新の街頭ビジョンはどんなことができる?様々な事例を紹介します!

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街を歩いていると様々な街頭ビジョンを目にすることもあるかと思います。サービスプロモーション用の映像だったり、テレビCMだったり、アーティストの音楽プロモーションだったりと多くの映像が流れていますが、この街頭ビジョンも近年進化を遂げ、色々な工夫が施されています。

従来のイメージは一方的で画面上でしか視聴できないものだったかと思いますが、現代だと新たにどのようなことが出来るようになったのでしょうか?今回は街頭ビジョンが近年どのような変化があったのか、様々な事例を交えて解説していきます。是非参考にしていただければと思います。

街頭ビジョンとは?

街頭ビジョンの概要

街頭ビジョンとは首都圏を中心とした街中に設置されている大型のデジタルサイネージのことを指します。街頭ビジョンで映し出す映像はLEDが低価格になったことで、現在では国内内に100基以上が設置されていると言われています。街頭ビジョンの特徴は、様々な映像が交互に流れるため常時放映されるわけではなく、事前に決められた枠内で放映されます。放映の枠は基本的には15秒の映像を1時間に4回放映できるようになっています。

街頭ビジョンの効果

街頭ビジョンは一体どれくらいの歩行者が視聴するのでしょうか?例えば、渋谷駅のハチ公口にある大型ビジョンは視認率が80%と公表されています。ハチ公口に来訪する人数が大体30万人とされているので、1日の大型ビジョンの視認数は24万人であると言われています。もちろん一例ではありますが、一定以上の割合の人間がこの街頭ビジョンに意識を寄せていることがわかります。

デジタルサイネージの使われ方

街頭ビジョンといえば、大画面で歩行者の注目を浴びるような大掛かりな演出をイメージする方も多くいるかと思います。一方で、街頭ビジョンが利用しているデジタルサイネージ自体は、最近だと様々なシチュエーションで利用されるケースが増えています。例えば、駅構内で歩いている最中に見かける電子型のパネルや、自動販売機、最近だとトイレの中など様々な場面でデジタルサイネージを目にする機会が増えてきています。

新しい形の街頭ビジョンとは?

ここまで一般的な街頭ビジョンの特徴や効果に関して説明してきました。ここからは近年様々な技術を用いられて新しい街頭ビジョンが登場してきています。どのような街頭ビジョンがあるのか紹介していきます。

大江戸線六本木駅のデジタルサイネージ Cancam

大江戸線六本木駅のデジタルサイネージ Cancam

 

大江戸線六本木駅で利用されているCancanのデジタルサイネージでは、電車が来たタイミングで画面内の人物にも映像を見ている人と同様に風を感じるような演出となっています。静止画と思い視聴していた人は、このような演出で注目を浴びるような内容となっています。

【EPSON Shinjuku Office 29F】Omnidirectional Mapping

【EPSON Shinjuku Office 29F】Omnidirectional Mapping

新宿ミライナタワーの29階では、セイコーエプソン株式会社本店およびエプソン販売株式会社本社のエレベーターホールのショールームエントランスに360度のプロジェクションマッピングが設置されていました。壁から床や天井まで全てプロジェクトマッピングの演出がされており、コンテンツ内容はエプソンに関わる3テーマが流れています。3テーマそれぞれが違う演出になっているので、それぞれの空間で全く異なる世界観を体感することができます。

エレベーターホールとショールームエントランスのどちらもインタラクティブ性がある演出となっており、エレベーターではボタンを押すことで映像に映し出されている動物たちが動き出したり、ショールームでは手をかざすことでエプソンが販売している商品が映像に現れたりなど、来場者をショールームに導く仕掛けが設置されているのです。

バイオハザード: ザ・ファイナル

渋谷MODI SONY Visionから流れる映画「バイオハザード: ザ・ファイナル」ARを使った予告映像

2016年12月23日に公開された映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』では、渋谷MODI SONY Visionでプロモーション用の予告映像を放映しました。そこで使われていた演出では、実際に街頭ビジョン近辺で歩行されている様子と予告映像の内容がAR技術を用いてミックスされた内容になっています。

まとめ

最新技術と街頭ビジョンを組み合わせた例を紹介してきました。街頭ビジョンは一方的なプロモーションと思われがちですが、最近では画面を視聴している年齢層や性別によって内容を変えるたり、視聴者側のアクションによって内容が変化するなどよりインタラクティブな内容が増えてきています。

他にも紹介したAR技術などを用いることで別の注目を浴び結果的に、プロモーション効果に結びつく可能性もあります。ぜひこの機会に街頭ビジョンを検討してみてはいかがでしょうか。そして、その手法は最新技術も使うことを選択肢に入れていただければと思います。

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