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【PART2】地方PRの今と未来~どこでもドアが現実に!?

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前回は地方PRの歴史について、1970年まで遡り2000年までを振り返ってみました。今回は、その続きで2000年以降から未来までの地方PRについて考えていきたいと思います。

ゆるキャラ登場!芸能人を上回る大活躍ぶり!

「ゆるキャラ」が注目を浴びるきっかけになったのは2010年に奈良県で開催される「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターをめぐる騒動。

 

奈良県は08年、このイベントの公式キャラクターとして、鹿の角をたくわえた童子のような「せんとくん」を発表。しかし、一部市民からは「気持ち悪い」や「仏教を侮辱している」などの意見が出て、良い意味でも悪い意味でもメディアを賑わせましたね

(奈良県公式HP:http://www.pref.nara.jp/36939.htm)

 

様々な意見もあったようですが、これが「ゆるキャラ」のはじまりのようです!

今では「ゆるキャラ」の集客力は芸能人並みで、イベントへの観客動員やPRなどに絶大な効果を上げています。

またオリジナルグッズをはじめ、テーマソング、書籍などを発売するキャラクターも出始め、経済効果はなんと、くまモンで1200億円を超えるというデータも。恐るべし「ゆるキャラ」ですね。もはや「ゆるキャラ」は、ブームではなく近年では、地方PRの定番になってきたように思えます。

 

PR動画戦争勃発

そして、現在では、大分県の「シンフロ」や小林市の「移住促進PR」など地方PR動画が注目を浴びています。時間と場所を選ばず、届けたい相手に情報発信を出来る動画は地方にとって、有効なPR手段となっています。

今後も、地域のブランド化、シティプロモーションの視点から、動画は有効な手段であると言え、観光誘致、県産品消費促進、産業誘致、定住促進を目的として増々動画を活用していく、地方PR動画合戦が続いていくでしょう。

 

未来の地方PR 20XX年

まだまだ企業や地方PR動画の加速は続くでしょう。しかし、日々様々な技術が進歩している現代では、3Dや4Dを活用して、あたかも自分がその場所にいるかのような体験が出来る

五感全てを使った映像が主流となるのではないかと妄想しています。

そして・・・これがドラえもんの中に出てくる主力道具の「どこでもドア」なのでは!?なーんて考えると、ワクワクしてしまいますね。

(画像:テレビ朝日http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/contents/tool/ta.html)

地方PRの究極も、この「どこでもドア映像」で各地方を疑似体験出来るようになるのではないでしょうか。

2015年はバック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくる年でしたね。実際に、現代で実現されていることも多数あり、人間の無い物を生み出す力と想像力の凄さを実感しました。

画像:amazonバック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2 [DVD]

 

さて、地方PRも「どこでもドア」のように、いつでもどこでもその場所に行った疑似体験が出来る世界になったら面白いと思います。

20XX年の地方PRはどのように進化していくのか、考えれば考えるほど、今から楽しみです!

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