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紙媒体でも動画を拡散できる!QRコードの使い方をチェックしよう

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QRコードで動画を拡散!

動画マーケティングを成功させるためには、良い動画が必要不可欠。同時に、動画を拡散するための仕組みを作ることも大切です。 Web上で公開すれば、動画の埋め込みや、URLの共有といった方法がとれますが、紙媒体などのWebを介さないケースでは、拡散が難しくなります。

そこで活躍するのが「QRコード」です。スマートフォンを使うことで手軽に目的のWebページに誘導できる他、小さいスペースへも印刷が可能なので、掲載スペースが限られている紙媒体でも幅広く活用できます。

そこで今回は、QRコードの概要、QRコードを利用して動画を埋め込むメリット、QRコードの活用方法と注意点、おすすめのツールをご紹介します。

 

QRコードとは

QRコードは、株式会社デンソーが開発した二次元バーコード。小さな正方形の点が縦横に同じ数だけ並んでおり、従来のバーコードが横20桁程度の情報量しか扱えなかったのに対して、QRコードはバーコードよりも小さいスペースで数十倍~数百倍の情報量を扱えます。加えて、データの読み取りも他コードの10倍以上のスピードで行うことができ、時間と手間をかけることなくWebページに誘導することが可能です。

さらに、QRコードには動画を埋め込むこともできます。あらかじめYouTubeなどに動画をアップしておき、その動画ページのURLをQRコードに登録することで、動画の埋め込みが完了します。

 

QRコードを使うメリット

スマートフォンで読み取れる手軽さ

QRコードの最大のメリットは、スマートフォンで読み取りができることです。現在、ほぼすべてのAndroid端末にはQRコードを読み取れるアプリが備わっており、iPhone ではiOS11が搭載されていれば、標準のカメラで読み取ることも可能です。さらに背景模様の影響を受ける心配がなく、360度、どの角度から撮影しても正しく情報を読み取れます。

 

大きな情報を小さいスペースで表示できる

QRコードは多くの情報量を扱えるため、URLが長くても、問題なく情報を埋め込むことが可能です。また、サイズを小さくまとめられるので、掲載スペースが限られている名刺やポスターなどの紙媒体にも印刷できます。

 

「誤り訂正機能」でデータ復元が可能

QRコードには、汚れなどでコードが一部破損していてもデータを復元する「誤り訂正機能」が備わっています。誤り訂正機能には4段階のレベルがあり、レベルが上がるほど訂正能力は向上します。ただし、同時に情報量が増えてQRコードのサイズが大きくなるため、注意が必要です。

店頭ポップや配布用パンフレットのように摩耗が激しい媒体はレベルを上げる、社内文書のように摩耗が少ない媒体はレベルを下げる、というように、QRコードを記載する紙媒体の種類によって設定レベルを工夫しましょう。

 

QRコードの活用方法

QRコードは、紙媒体で最も活躍します。ここでは、特に有効な3つの活用シーンについてご紹介します。

 

会議資料

パソコン上で資料を共有するのであれば、動画を貼りつけたりURLを添付したりもできますが、紙媒体だとそうはいきません。また動画のURLを資料に記載したとしても、検索するのに手間がかかります。しかし、QRコードならその場でスマートフォンからアクセスし、すぐに情報や動画を確認してもらうことが可能です。多くの人と同時に情報を共有できる他、自ら操作して情報にアクセスするため、印象に残りやすくなります。

 

店頭POP・ポスター

街頭広告や店内POPなどの展示物にQRコードを記載しておくと、より多くの情報がお客様へ伝えられます。広告やPOPはスペースが限られているため、伝えられる情報にも限りがあります。しかし、QRコードからアクセスを誘導することで、省スペースでもより効率的な広告効果を見込めるのです。

 

名刺

QRコードに、会社やサービス、個人を紹介する動画をリンクさせて名刺に印刷するのもおすすめです。名刺に載せきれない情報をQRコードで補えます。名刺交換の時の話題にもなりやすく、交換後に動画を視聴してもらうことで、より印象に残る効果も期待できます。

 

QRコードを利用する際の注意点

QRコードはとても便利ですが、ただQRコードを置くだけでは十分な効果は期待できません。お客様の中には、わざわざ立ち止まってQRコードを読み込み、動画を開くことを手間に感じる人も多いでしょう。そのためQRコードを設置する際は、お客様に興味を持ってもらえるような工夫を取り入れることが大切です。

例えば、「お得なキャンペーン情報はこちらから!」といったようにインセンティブで誘導する方法や、「気になる結末はこちらから!」といったようにコンテンツで誘導する方法などがあります。どちらか一方でも効果は見込めますし、両方を取り入れるとさらなる効果が期待できます。

QRコードはあくまでツールのひとつです。単体で商品やサービスの魅力が向上する訳ではないため、どのように動画まで誘導するかのイメージを持ちつつ、企業のスタイルに合った利用方法を検討してください。

 

QRコード作成のおすすめツール

ここでは、動画をQRコードに埋め込むために使う便利なツールをご紹介します。

 

QRのススメ

QRのススメ

QRコード作成 【無料】:QRのススメ:作成/URL

無料で利用できるQRコード作成ツールです。ただQRコードを作成するだけでなく、コードの色や大きさなども簡単な操作で調節できることが特徴です。QRコードを作るまでに一連の方法を解説します。

 

■Step1.URLをコピーする

QRコードに登録するURLをコピーします。コピーするURLを間違えると後から修正はできないので、注意しましょう。

 

■Step2.各種設定をする

「QRのススメ」のページを開きます。URLの欄にURLを貼りつけたあと、カラーとサイズを設定します。「色を変更する」をクリックすると、QRコードの色と背景色を変更できます。サイズは大きくすることも小さくすることも可能ですが、デフォルトの「自動」がおすすめです。

設定が完了したら、「作成する」をクリックしてください。

 

■Step3.ライブラリに保存する

別ウィンドウで、作成されたQRコードが表示されます。その画像を右クリックでライブラリに保存すれば完了です。

 

公式QRコードリーダー“Q”

Google Play

App Store

 

スマートフォンでもQRコードを作成したいという方は、こちらのアプリがおすすめです。QRコードを開発したデンソーの公式アプリで、QRコードの作成はもちろん、読み取りもできます。

QRコードの生みの親であるデンソーが開発したというだけあって、コードを読み取る速さと精度の高さは、他のアプリと比較しても優秀です。QRコード作成機能もユニークで、通常のURLを埋め込む機能だけでなく、テキストやWi-Fiの情報も、QRコードとして埋め込むことが可能です。動画用だけでなく、幅広い活躍が見込めます。

 

QRコードでアプローチ!紙媒体こそ動画マーケティングに活かそう

QRコードを使うことで、Webだけでなく紙媒体を使った動画の拡散が可能になります。拡散経路が増えることで得られる恩恵は大きなもの。

読み取ってもらうための仕組みづくりを構築する必要はありますが、キャンペーンなどと併用し、動画マーケティングを加速させるツールとしてQRコードは役立ちます。動画を拡散させる仕組みのひとつとして、QRコードをぜひ活用してみてください。

 

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