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急成長中の動画マーケティングの効果と広告動画作成のポイント

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タブレットでの動画マーケティング

時代とともに多彩になっていくマーケティング手法。その中でも近年注目されているのが、商品プロモーションなどに動画を活用する動画マーケティングです。今回は、動画マーケティング市場の現状やテレビコマーシャルとの違い、またクリエイティブな広告動画づくりのポイントをご紹介します。

 

マーケティング手法の種類

動画マーケティングを含め、世の中に溢れるマーケティング手法を7つご紹介します。一つひとつを吟味し、自社の商品・サービスを効果的にプロモーションできる手法を選びましょう。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジンにおける検索キーワードに応じて表示される広告のことです。特定のキーワードを検索しているユーザーが、リスティング広告をクリックすることで課金されます。

広告審査さえ通過すればすぐ利用できるほか、ユーザー層を個別にターゲティングし、個別に広告を表示させられるなどのメリットがあります。なお、予算に応じて運用幅が変動するため、ある程度まとまった資金が必要になるケースもあります。

SEO対策

SEO対策は、さまざまな施策によって検索エンジンからの評価を高め、自社サイトやブログの検索表示順位を向上させるための取り組みを指します。検索エンジン最適化とも呼ばれ、中長期的にコンバージョン率の高いユーザーの流入・集約を見込めることがメリットです。

また媒体に広告を出稿するわけではないため、コストを抑えながら施策が行える点も魅力でしょう。ただし、キーワードによっては検索順位を上げにくかったり、効果が出るまでに時間がかかったりすることもあります。

関連記事:画像SEO・動画SEO成功の秘訣!設定を見直して、サイト流入を最大化

ソーシャルマーケティング

CSR(企業の社会的責任)に重きを置いたマーケティング手法です。積極的にCSR活動に取り組み、それに伴って向上する企業イメージを販促活動に取り入れます。一般消費者や投資家への訴求力が強く、企業競争力の強化や、自社商品・サービスのシェア拡大が見込めます。「表面上は見返りを求めずに利益を上げる手法」といえます。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングは、価値あるコンテンツをユーザーに提供してファン化を促したり、ロイヤリティーを獲得したりする手法です。これにはブログ記事・動画・電子書籍・メールマガジンといったさまざまなコンテンツが用いられます。

なお、ここでいう「価値あるコンテンツ」とは、一般的に「ユーザーの悩みを解決する情報」を指します。ユーザーが知りたいモノ・コトをWebサイトに掲載して集客し、商品購買や問い合わせに繋げることが狙いです。

なお、SEO対策と同じように即効性は期待できないほか、コンテンツを継続的に発信する体制づくりが必要になるなど、いくつかのデメリットもあります。

インフルエンサーマーケティング

SNSで多くのフォロワーを抱えるなど、社会的な影響力を持つインフルエンサーを起用したマーケティング手法です。インフルエンサーを介して特定のコミュニティに情報発信することで、そこに属するユーザーの購買意欲の向上や、商品情報の拡散を狙います。

いわば口コミを利用したマーケティング手法であり、ピンポイントにターゲットへアプローチできるとして、近年注目されています。

動画マーケティング

動画マーケティングとは、視覚的な訴求力の高い動画コンテンツを活用したマーケティング手法です。動画を通じて商品・サービスの紹介や企業の認知拡大、またブランディングなどを行うことができます。モバイルデバイスの普及やインフラ整備が進んだ現代ならではの手法であり、より多くの情報を短時間かつ直感的に発信できるため注目されています。

 

右肩上がりで拡大する動画マーケティング市場

動画マーケティングへの参入をおすすめする理由は、動画マーケティング市場が今後ますます拡大すると予測されているからです。株式会社サイバーエージェント社が2018年に公表した「動画広告市場規模推計・予測(デバイス別)【2027-2024年】」によると、2019年の動画広告市場規模は2,312億円、2020年には2,900億円に達する見込みです。

その後2022年には4,187億円、2024年には4,957億円に達すると予測されています。また、アメリカのMagisto社が国内565社の中小企業に向けて行った調査では、回答を得られた企業の85%が「すでに動画を活用している」「動画活用に前向き」であることがわかっています。

これらの企業は、自社商品やサービスに関するハウツー動画などを中心に制作(制作予定)とのことで、企業による動画活用事例は、今後さらに増えていくことでしょう。

 

TVコマーシャルとWeb動画の違い

一般的なTVコマーシャルとWeb動画の違いを広告の観点からご紹介します。

配信する目的が違う

TVコマーシャルの主な目的は「不特定多数への認知」です。15秒から30秒といった限られた尺の中で、自社商品・サービスをいかに知って貰えるかが重要視されます。

TVCM │au WALLET ポイント「そこがポイント」篇

例えばこちらのTVコマーシャルは、電子マネーサービスのキャンペーンを告知しているものです。動画後半でキャンペーン概要のみを紹介しており、「詳しくは店頭・Webへ」と誘導していることがわかります。このように表面部分のみ認知させ、具体的な内容は別の場で説明する、といった手法は一般的です。

対するWeb動画には、TVコマーシャルのような決められた尺がありません。30分や1時間といった長尺の動画も制作できるため、自社の商品・サービスの魅力を掘り下げて紹介したり、テキストではわかりにくい抽象的なイメージを伝えたりする目的で使われます。

【公式】CM_海外旅行保険t@bihoたびほ_CMS編

こちらは大手保険会社のWeb動画です。自社サービスである「海外旅行保険」の使用例をストーリー仕立てで紹介しています。「こうやって使えば良いのか」と視聴者がイメージしやすく、結果として購買行動や商品理解に繋がるわけです。

映像で訴求する点はそれぞれ共通していますが、根本的な目的が違うことを覚えておきましょう。

できることが違う

動画はテレビコマーシャルと違い、尺に捕らわれないという強みがあります。よって、見せ方次第でさまざまな情報を訴求し、それに伴う効果を得ることができます。

・興味喚起
・商品やブランドの認知
・商品理解にともなう検討・購入
・顧客維持

上記が動画制作・配信によって得られる効果の一例です。例えば、一般的なテレビコマーシャルに近い内容構成にすれば、視聴者の興味喚起に繋がりやすくなります。また顧客維持を目的に、既存商品・サービスの魅力を掘り下げる動画も有効でしょう。

顧客をフォローアップしたり、画面越しでコミュニケーションを取ったりするできるのもWeb動画ならではです。尺に捕らわれないからこそ、見せ方の幅が広がり、できることも広がります。テレビコマーシャルでできることは、全てWeb動画が網羅しています。

広告動画づくりのポイント

弊社の制作実績とともに、さまざまなクリエイティブを活かした動画制作のポイントをご紹介しましょう。これから動画マーケティングへの参入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

【WEBCM】日本住宅ローン様_住宅ローンサービス紹介映像

「広告」という言葉に拒否反応を起こし、途中でスキップしたりブラウザを閉じてしまったりする視聴者は少なくありません。最後まで動画を再生してもらうためには、視聴のハードルを下げる必要があります。

そこで、クリエイティブを活かして“広告だが広告と感じさせにくい動画”を目指してみましょう。具体的なアイデアは以下の通りです。

・ストーリーがある内容構成にする
・映像作品風に仕上げる
・クイズや謎かけ的な要素を加える

広告色を限りなく押さえ、コンテンツ色を押し出していくのがポイントです。例えば上記の動画は、住宅のリフォームを手がける日本住宅ローン様からのご依頼で弊社が制作しました。

「家の恩返し」というサービスの紹介動画ですが、実際に利用した家族の変化をフルアニメーションで描いています。加えて企業名を最後に出すことにより、この動画が広告であるという種明かしもしています。

いずれにしても広告色を薄めるためには、クリエイティブをどう活かすかが鍵となるでしょう。

インパクトのある画を5秒に1回

【TVCM】マルイ_マルイ×罵倒少女(30s)

視聴継続率を高める工夫として、視聴者の目を引くインパクトの強いシーンを5秒に1回程度取り入れることをおすすめします。例えばこちらは、丸井グループ様からのご依頼で制作した、対話型のAIキャラクター「罵倒少女」のプロモーション動画です。

女性キャラクターからマシンガンのように罵倒してくる動画ですが、気づいたら最後まで見てしまった方も多いのではないでしょうか。このように「続きが気になる」「もっと見たい」と感じさせる演出を取り入れると、動画の視聴継続率は圧倒的に向上します。

企業メッセージと動画コンセプトを合わせる

【サービス紹介】freee様_freee プロフェッショナル紹介映像

動画を通じて伝えたいメッセージと動画コンセプトは必ず合わせましょう。こちらはクラウド会計ソフトウェアなどを手がける、freee様からのご依頼で制作したものです。“データによる意思決定”を動画コンセプトに、「freee プロフェッショナル」という経営管理ツールを紹介しています。

これがもし奇をてらいすぎた演出や利用イメージを想起できない内容であれば、「freee プロフェッショナル」がどのようなツールで何ができるのかが伝わりません。視聴者に伝えたいメッセージを明確にした上で、動画コンセプトをしっかりと練っていきましょう。

 

情報伝達力に優れた、動画というメディアの力

【展示会】株式会社プルークス_ブランデッドムービーノウハウ

今回の記事は、全て弊社のブランデッドムービーノウハウをまとめたものです。ここまでの文字数はおよそ4000文字前後です。その内容を1分間弱で伝えられるのは、動画というメディアの強みとプロが成せる業です。これから動画マーケティングへの参入を検討している経営者・担当者の方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。豊富な経験と知識、そして技術力をもって、皆様のプロモーションをご支援いたします。

制作事例をもっと見たい方はコチラ

参考
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