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ZMOT理論とは?意味や特徴から動画を活用した成功事例まで解説!



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インターネットの普及により、「消費者は店舗に向かう前に、既に購入する商品をネット上で決めている」というGoogle社が2011年より提唱しているマーケティング理論のZMOTが浸透してきています。

このZMOTの理論が生まれた背景や企業が取り組むべきマーケティング に関して紹介していきます。是非参考にしてください。

 

ZMOTとは?

ZMOTの概要

ZMOTはZero Moment of Truthの頭文字を取っており、Googleが2011年に提唱したマーケティング 理論の一つです。

Moment of Truthを翻訳すると「真実の瞬間」という意味となり、消費者が商品やサービスを提供する企業との接点を持ち、購入の意思決定する瞬間のことを指します。この「真実の瞬間」がゼロであるということは、つまり消費者が店舗に来店するなどのファーストアクションを起こす前に、「商品を購入するかどうかの意思決をする瞬間」が起きているということを指しているのがZMOTです。

ZMOTの背景

インターネットが普及する前は、「FMOT」と言われる理論が言われておりました。FMOT理論は、P&G社が2004年に提唱した理論となり、「消費者は店舗に陳列された商品から、3秒~7秒程度でどの商品を購入するかを決定する」というモデルです。

インターネットの普及前であれば、購入の意思決定は来店したタイミングで行われました。しかし、インターネットの普及により人々は容易に購入したい商品やサービスの情報を得ることを可能にし、結果的に来店前にインターネット上で購入する商品を意思決定するようになったのです。


出典元:Google

Google社が実施したアンケートによると、商品の購入を決定した情報源は何かという内容で、84%がZMOTということでトップになっています。また、アメリカ人の70%が商品購入前にインターネット上にある口コミをチェックし、消費者の79%が買い物をするときはスマートフォンを利用していると回答しています。

これらのことからも、人々が何かを購入するとき、インターネットの存在は切っても切れない関係になっていることがわかります。

ZMOTの重要性

ここまでZMOT理論により、人々は何か商品を購入する場合の意思決定は店に来店する前のインターネット上で行われているという説明をしました。つまり商品を販売する企業にとって、消費者がお店への来店する前に既に競争が始まっており、いかにインターネット上で消費者にとって興味を惹かせる内容を提供できるかどうかが重要になります。

 

インターネット上で必要な情報発信とは?

消費者は店舗へ来店する前にインターネット上で何を購入するか意思決定をしているというZMOT理論に基づく場合、どのように情報をインターネット上で発信するが高い効果を期待できるのでしょうか?

詳しく紹介していきます。

SEO対策をする


出典元:Google

現在消費者が商品購入する前にインターネット上で調べるときは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで知りたい情報を検索するケースが一番多いという結果になっています。つまりSEO対策は重要な施策の一つです。

例えば、化粧品を販売している企業であれば「化粧品 おすすめ」や「化粧品 夏」、「化粧品 安い」などの検索クエリで上位に入ることができ、自社商品のオススメのポイントを紹介できていれば、ユーザーに購入してもらえる可能性を高められます。

対策する方法は様々ですが、「オウンドメディアやECサイトを運営する」や、「HP上に記事コンテンツを制作する」などあるでしょう。

インターネット広告を実施する

SEO対策は一定時間がかかるので、すぐに効果を出したい場合はインターネット広告を開始することが良いでしょう。広告の種類は様々ですが、検索からの流入させられるリスティング広告やFacebookやInstagramなどから流入させられるSNS広告などがあります。

最近だと、SNS上で動画広告が増えてきていており、高い効果を発揮しています。従来の広告と比べると提供できる情報量も多く、スマホの普及により人々が動画を見る機会も増えたため、消費者に対して高い興味喚起をさせる効果を期待できます。

SNSによる情報発信

近年ではSNS上にある情報に関しても重要性が増してきています。SNSにある情報は、より消費者に近いリアルな情報が流れてくるためそのようなリアルな声を求めている場合はSNSから情報収集するケースが増えてきています。企業としても、SNS上でポジティブな情報が多く出るようにするための戦略が必要になってくるでしょう。

 

実際の企業事例

CHANEL

CHANELは販売しているコスメ商品のハウツー動画をYouTubeに掲載しており、既に再生回数は76万回を超えています。このようなハウツー動画により実際に消費者自身が商品を購入した後をイメージしやすくし、興味を持たせる効果を期待することができます。

セブンイレブン

セブンイレブン・ジャパン社はYouTuberとしてチャンネル登録者数が533万人超えている木下ゆうかさんにセブンイレブンの商品を紹介してもらうタイアップ企画を実施しています。動画の内容はセブンイレブンで販売されている様々な商品を木下ゆうかさんが食べていくという内容で、動画の再生回数は200万回を超えています。

 

まとめ

ZMOT理論に関して今回は紹介しましたが、前述の通りインターネット上でいかに消費者に魅力的な情報を発信できるかどうかが非常に重要になってきます。

魅力的なコンテンツの一つとして動画がありますが、動画の制作方法がわからない、効果が出るコンテンツを用意したいなど、動画マーケティングを検討している方はぜひ多くの実績があるプルークスにご相談ください。

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