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シニア向けに動画制作する上でのポイントは?活用事例も紹介!



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現在シニア層向けのプロモーションを強化する動きが各企業で活発になってきていますが、その中で動画を活用した事例も増えてきています。今回はシニア層向けのプロモーションを強化すべき理由やシニア向けに動画を制作する上でのポイント、実際の事例を紹介します。

 

シニア層向けの動画プロモーションを強化すべき理由

少子高齢化によるシニア層の人口増加


出典元:内閣府

内閣府に発表によると、2017年時点で65歳から74歳までと75歳以降の割合がそれぞれ約14%を占めていますが、今後その割合が年々増えてきていくことが予想されています。社会問題にもなっていますが、少子高齢化の流れがさらに進む中で、どの企業もこのシニア層は無視できない存在になってくるでしょう。

もちろん提供サービスのターゲットがシニア向けではない場合はターゲットから外す選択も取れると思いますが、幅広い年齢層に対して商品やサービスを提供している企業にとってはこのシニア層をいかに獲得できるかが大きなポイントになります。

インターネット利用の浸透


出典元:総務省-情報通信白書平成30年版

総務省が発表している情報通信白書平成30年版によると、インターネットの利用率は50代では9割を超え、60代前半でも8割を超える結果となっています。インターネットに関しては、既にかなりの幅広い年齢層で活用されるツールになっているのです。

また、60台後半以降から年齢に連れて利用率は下がってきていますが、現在インターネットを利用している50代や60代前半は恐らく10年後もインターネットを利用していることが予想できます。つまり、今後このインターネット利用率はすべての年齢層で8割・9割を超える可能性が高いのです。

インターネット利用が増えているということは、当然動画を視聴している方がも確実に増えてきています。実際に平成28年版情報通信白書によると、YouTubeなどの動画が視聴できるサービスを利用している割合は50代で70%以上、60代でも約60%と高い数字となっており、今後更に高くなることが予想されます。

複雑な商品やサービスでも訴求可能

動画のメリットの一つとして、従来のテキストや画像だけでは伝えきれなかった多くの情報をわかりやすく伝えることが可能な点が挙げられます。年齢を重ねると、小さな文字を読むことが難しい方や、認知する力が低下する方も多くいらっしゃいます。

そのような方に対して、動画を活用することで、今まで以上に理解の促進や興味喚起に繋がれる可能性が高いです。

 

シニア層向けの動画を制作する上でのポイント

アクセシビリティを考慮する

アクセスビリティとは下記のような意味です。

近づきやすさ、利用しやすさ、などの意味を持つ英単語で、ITの分野では機器やソフトウェア、システム、情報などが身体の状態や能力の違いによらず様々な人から同じように利用できる状態やその度合いのことを指す。
参照元:IT用語辞典 e-Words

つまり、シニア層向けが視聴する上で障がいとなり得るポイントを排除し、動画視聴を問題なくできるような状態にすることが重要です。例えば、年齢を重ねるにつれ、視力が衰えてきます。それを考慮し、字幕を入れる場合は文字の大きさをシニア向けに整えることも一つのポイントです。ちなみに文字サイズは16px以上が良いとされています。

他にも、説明するテンポは少しゆっくりさせるであったり、はきはきと話すなども挙げられるでしょう。具体的なイメージが湧かない場合は、実際にターゲットとなるシニア層にインタビューやユーザービリティテストなどで検証することも一つの方法です。

パソコンに最適化された動画制作をする


出典元:総務省-平成 30 年通信利用動向調査の結果

総務省の「平成 30 年通信利用動向調査の結果」によると、60代以降がインターネットを活用する時に活用するデバイスはスマホよりパソコンが多い割合となっています。ターゲットが60代以降の場合はパソコンに最適化された動画制作することがポイントです。

一方で50代より手前ではスマホの方が割合として大きくなっており、長期的にはスマホでの視聴のほうがシニア層も多くなる可能性もあります。

実際の企業事例

高齢者見守り支援サービス 「あなたの安心🄬」

高齢者向けの見守り支援サービスである 「あなたの安心🄬」では、サービス紹介用の動画を制作しています。動画で説明されているナレーションはゆっくりなテンポで聞き取りやすく、動画で流れる文字もしっかり内容を理解できるスピードになっています。

内容はアニメーションでどのようなシチュエーションで活用されるのかを説明し、メリットに関してもイメージしやすい演出になっているため、シニアが理解しやすい動画です。

シニアリズム体操/YUKIKO/ホームフィットネス24

ホームフィットネス24は、シニア向けプログラムである「シニアリズム体操」の動画を制作しています。ポイントとしては、ターゲットになじみがあるBGMにすることで、親しみやすさを感じさせている点や立って実施する体操と座って実施する体操を見せることでアクセスビリティを考慮した内容になっている点です。

また、ナレーションもゆっくりのテンポで聞き取りやすい内容になっています。

まとめ

今後シニア向けに向けた動画プロモーションは重要な施策の一つになってくることが予想されます。制作する上ではアクセスビリティなどがポイントになってきますが、どのように考慮すれば良いかわからない担当者の方もいるかもしれません。

もし動画制作にお困りの場合は、シニア向けの動画制作実績があるプルークスにぜひ問い合わせ下さい。

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